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2年で12店舗を展開!スピード出荷を実現する八百屋の裏側

2年で12店舗を展開!スピード出荷を実現する八百屋の裏側

最終更新日:2017年12月15日

関東・中部地方に12店舗を展開する八百屋「Una casita おなかすいた」では、グループ会社である「千権(せんごん)」が市場での仲卸を行っています。八百屋が仲卸に携わることでどのようなメリットがあるのでしょうか。「おなかすいた」を経営する株式会社モンテンの代表取締役、高品謙一(たかしなけんいち)さんに話をうかがいました。

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「仲卸」は、都心で産直に近いスタイルを実現するキーワード

おなかすいた

株式会社モンテンが経営する「おなかすいた」は、会社設立からたった2年で都内を中心に12店舗展開している気鋭の八百屋です。人気の理由は、産直野菜のように新鮮で安い野菜を提供できることです。それを可能にしているのが仲卸の存在です。

「通常、八百屋は市場で仲卸業者から野菜を買い付けます。ただ、市場の使命は野菜を安定的に供給することなので、入荷した野菜全てを仲卸業者がすぐに卸すわけではありません。

台風など天候が荒れる前は野菜を数日間保管し、野菜が入荷しないときでも卸せるようコントロールしています。その中には収穫後10日以上経っている野菜もあって、そういった野菜を買わざるをえないこともあります。

一方「千権」では、既存の仲卸業者とは全く異なり、仕入れてすぐに全ての農産物を卸しています」。

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