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都会の直売所 生産者と消費者が喜ぶ「地産マルシェ」

都会の直売所 生産者と消費者が喜ぶ「地産マルシェ」

最終更新日:2017年12月18日

旅行先などで立ち寄る機会が多い道の駅。そこにある野菜の直売所は、作り手の顔を見ながら新鮮な野菜が選べます。きっとワクワクする方も多いのではないでしょうか。そんな野菜の直売所を都心でも楽しめるのが、2002年から始まったファームドゥ株式会社の「地産マルシェ」です。現在、群馬県と埼玉県を中心に、東京都内にある「地産マルシェ」の店舗で販売していて、農家も消費者も喜ぶビジネススタイルです。成り立ちや仕組みについてうかがいました。

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群馬の直売所から、東京での展開へ

おなかすいた

「地産マルシェ」は現在、都内を中心に18店舗(店内で飲食もできる店舗「食の駅」を含む)を展開しています。地産マルシェの始まりは、2002年に、前身となる「農家の野菜」という店を、東京に出店したことでした。

もともとは農業資材専門店から始まった同社でしたが、顧客である農家の依頼で直売事業を始めました。農業資材販売、農産物直売所、農業生産の3つの事業から農家を支援。多くの農家との信頼関係を築くことで、ネットワークを広げていった強みがあります。

群馬県内の農産物直売所の業績は好調。一方、東京の多くの地域は畑が少なく直売所の数も多くないことから、「人口が多い首都圏でビジネスが成り立つはず」と考えました。

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