武蔵野種苗園がおすすめ! まけばできる!今日から始める家庭菜園入門

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武蔵野種苗園がおすすめ! まけばできる!今日から始める家庭菜園入門

武蔵野種苗園がおすすめ! まけばできる!今日から始める家庭菜園入門

最終更新日:2018年08月28日

草木が芽吹く季節はもうすぐそこ。春のワクワク感に誘われて、「この時期、家庭菜園を始める人は多いようです」と話してくれたのは、園芸用のタネ、苗を生産・販売する株式会社武蔵野種苗園(本社:東京都豊島区)の山本真吾(やまもと しんご)さん。おすすめ野菜の相談を受ける機会も多いという山本さんに〝初心者でも気軽に始められること″にこだわった、家庭で育てるのにぴったりな野菜をうかがいました。スーパーでは手に入らない「家庭菜園だからこそ」楽しめる、おいしくて珍しい野菜。〝自分で育てた野菜″は、いつもの料理に彩りと隠し味を加えてくれるはずです。

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個性豊か 自分で育てるからこそ愛着がわく野菜4選

武蔵野種苗園の山本真吾さん

家庭菜園といっても、今回紹介する野菜はいずれもプランターさえあればできるもの。「室内でも育成できるので、その場で摘んで、目の前で調理している料理に加えることもできます。野菜を家庭で育てる醍醐味を味わっていただけるはず」と話すのは武蔵野種苗園の山本真吾さん。「特にパクチーは、料理のアクセントに最適です」と言う山本さんが厳選したおすすめ野菜を紹介します。

おすすめ野菜ファイル1 「パクチー」

近年、人気を集める「パクチー」は、「タネをまいたらできる」栽培難易度が低い葉菜類の代表格。定番の食べ方は、フォーやスープに添えること。山本さんのお勧めはニラの代わりにパクチーを使うエスニック風ギョーザ。「意外性があって面白いのは、チーズクリームにパクチーを混ぜて作るチーズケーキです。パクチー独特の存在感がチーズケーキに新しい風味をプラスします」。

★育成ポイント★
・2片が合体して球状になっているタネは、皮が固いため発芽しにくいので、土にまく前に一工夫。タネと小石をペットボトルに入れて、軽く振ると、適度に皮の表面が傷つき発芽しやすくなります。じんわり温めながら吸水させることができるので、タネを入れたペットボトルに水を入れて風呂の残り湯に浮かべるのも効果的。「タネをまいたら水やりだけで済むパクチーですが、収穫量を増やすためのこのひと手間が、作物への愛着を生むはずです」。
・プランターで1年中栽培できるパクチーは、屋外で栽培する場合、春、秋の気温が安定する時期は40~50日で収穫できます。

「近年、パクチー人気が過熱していて、新しく販売を開始したメーカーも多いですが、弊社は人気が出る以前より研究開発を行なっています。栽培農家向けの品質の高いタネを家庭でもご使用いただけます」。

おすすめ野菜ファイル2 「スティックシュンギク」

鍋には欠かせない食材のシュンギク。最近では「独特の苦味が敬遠される傾向もある」と言います。「スティックシュンギク」はシュンギクの風味はそのままに、苦味を抑えているので、サラダで食べられるほど。葉は小型で、茎が長い「ヤシの木」のような見た目が特長。「生育も早いが、小さいうちに食べることもできる」とか。

★幻ポイント★
「非常に柔らかいため、生産者が出荷するには不向きな野菜」。それ故に、市場に出回りにくいことが「幻のシュンギク」と言われる所以です。
播種後、40~50日で収穫期を迎えますが、その目安は草丈25センチ。サラダ用には20センチくらいが、味、歯ざわりとも最適。「中華ドレッシングをかけて、サラダで食べることが一番のお勧め」というスティックシュンギクは、葉に衣を付けて天ぷらや串挙げにしても美味。周年栽培が可能なので、「タネを小袋で購入しても、1回では使い切れない量が入っているので、一年中種まきと収穫を行なうことも可能です」。

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