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「いちご畑花園」と「加藤農園」が教えるおいしいイチゴの見分け方・取り方

「いちご畑花園」と「加藤農園」が教えるおいしいイチゴの見分け方・取り方

2018年03月31日

好きな果物ランキングでは常に上位にランクインする、子供から大人まで愛されているフルーツの王様・イチゴ。旬の時期まっただ中ですが、今回はスーパーで買うときやイチゴ狩りをするときに、おいしいイチゴを見分けられるとっておきの方法をイチゴ農園にお聞きしました。さらに、甘いイチゴができる理由や「イチゴ狩りは○○の後が狙い目!」といったイチゴファン必見の情報も合わせて紹介します。

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おいしいイチゴの特徴とは?

イチゴ

こどもから大人まで愛されているフルーツ、イチゴ。
でも世の中には、甘いイチゴと甘さの少ないイチゴが存在することも事実です。せっかく食べるなら、おいしいイチゴが食べたいですよね。

そこで今回は、おいしいイチゴを見分けるコツを、東京都練馬区で「加藤農園」を営む加藤博久さんと、加藤さんのイチゴ栽培の師匠で、埼玉県深谷市にて観光農園「いちご畑花園」を営む高荷政行(たかにまさゆき)さんに教えていただきました。

スーパーのおいしいイチゴの見分け方

イチゴ
まずは、スーパーのイチゴの見分け方について伺うと、「何と言っても色とツヤです。」と加藤さん。「甘いイチゴは、鮮やかな赤い色をしていて、ツヤツヤに輝く光沢があります。熟すほどに広がる甘い香りもおいしいイチゴの目印です」。

スーパーで売られているイチゴには、大粒と小粒がありますが、味に違いはあるのでしょうか?
「イチゴの大きさは品種にもよりますが、一般的に大きいイチゴは栄養をたっぷりもらったイチゴなので、甘くておいしい場合が多いんですよ」と高荷さん。

イチゴ狩りでのおいしいイチゴの見分け方

イチゴ

スーパーなどの小売店で売られるイチゴと、イチゴ狩りや直売のイチゴは味が違うと加藤さんは言います。

「イチゴ狩りでは完熟イチゴが楽しめるのが1番の魅力です。完熟イチゴは真冬でも2〜3日、春先だと1日ぐらいしか持ちません。そのためスーパーなどで売られるものは、完全に熟する一歩手前で出荷されることが多いんです。

でもイチゴ狩りや直売では、完熟のいちごが食べられます。完熟したイチゴはヘタのそばまで鮮やかな赤色をしていてヘタが立っているのが特徴です。

イチゴ狩りでは、完熟を通り越して「超熟」と呼ばれるイチゴも楽しむことができます」。

「ヘタが立っているイチゴ」と聞いてピンと来ない方は、もしかしたら完熟イチゴを食べたことがないのかもしれません。ヘタが立っているというのは、果肉とヘタの間に空間ができていて、ヘタが反り返って上を向いていることだそうです。

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