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日本初!食肉加工所とパン店併設のビアレストランが開店 夢の朝ビールも

日本初!食肉加工所とパン店併設のビアレストランが開店 夢の朝ビールも

2018年04月27日

日本で初めて食肉加工所とベーカリーを併設したビアレストラン「Bakery&Beer Butchers」が2018年4月28日(土)、神奈川・厚木にオープンします。 食肉加工所、ベーカリーの両方が併設されたものは日本で初めてだといいます。ビールの麦芽粕を食べて育った地元の「あつぎ豚」を使った料理や、朝8時から地ビールが楽しめるなど、ビール好きにはたまならない同店。26日に行われたメディアお披露目会で、その魅力探りました。

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日本初!食肉加工所×ベーカリー併設のビアレストラン

小田急線本厚木駅より徒歩5分、地元の人でにぎわう商店街に、白と黒を基調にしたスタイリッシュなお店が誕生しました。こちらは日本で初めて食肉加工所とベーカリーを併設したビアレストラン「Bakery&Beer Butchers」。どちらかが併設されたレストランはこれまでにもありましたが、両方が備わったビアレストランは初めてだといいます。

“オールハンドクラフト(手作り)”にこだわったお店には、食肉加工職人(シャルキティエ)とパン職人が常駐。地元のブランド豚『あつぎ豚』などの肉を塊のまま仕入れ、食肉加工職人が店内で自家製ソーセージやベーコン、パテなどのシャルキュトリー(食肉加工品)の加工・熟成まで行います。

店内で熟成中のソーセージやハムなどのシャルキュトリー

地元・厚木の地ビールメーカー「サンクトガーレン」の麦芽粕を食べて育った『あつぎ豚』は、臭みが少なく脂まで甘く、生ハムやパテ・ド・カンパーニュなどのシャルキュトリーに加工して提供します。シャルキュトリーだけでなく、ぜひ味わって欲しいのは、豪快なドイツ伝統の骨付き豚の煮込み料理「アイスバイン」だといいます。柔らかく煮込まれたジューシーな豚肉は絶品です。

ぜひ味わって欲しいという「アイスバイン」

ベーコンは、塩とフランスの砂糖に10日間漬け込み3日間乾燥させ、3種類のスモークチップをブレンドして、複雑なスモークの香りを纏(まと)ったもの。桜やウイスキー樽など、ブレンドするチップはその時のシェフの気分で選ぶんだそうです。

朝8時のオープンから常時30種類以上用意するという焼き立てのパンは、群馬県産の小麦粉などを使用しています。自家製ベーコンやチーズ、ドライフルーツなど、様々な種類のビールとの相性もばっちり。フランスパンは、噛むほどに小麦粉の素朴な甘味が感じられる逸品でした。価格は150円~300円前後と、比較的手ごろです。

毎日30種類以上を店内で焼き上げるパン

フルオープンキッチンでのパンの焼き上げや、ソーセージやパテなどのシャルキュトリー製造の工程、生ハムやサラミのエイジングの様子をすべて客席から見られることがポイント。

同店を運営する株式会社ジーエーシーの大井義友(おおい・よしとも)社長は、「店内の3分の1が加工場と厨房、3分の1が客席というユニークな作り。モノづくりの工程や、それぞれの“食べ物×ビール”のマッチングを楽しんでもらいたいです」と、話しました。
ガラス張りのキッチンを覗きながらの食事は、ライブ感やストーリーを楽しめる特別なひとときとなりそうです。

夢の朝ビールが実現!

サンクトガーレンの岩本伸久(いわもと・のぶひさ)社長が直々に注いてくださいました

忘れちゃいけないのは、厚木が誇る「サンクトガーレン」直送の樽生クラフトビール。サンクトガーレン有限会社取締役で広報の中川美希(なかがわ・みき)さんは、「お店のオープン情報が出たときに、ビール好きの方の間で話題になったのがその営業時間。『朝8時からクラフトビールが飲める!』と。夜勤明けに美味しいビールを軽く飲んで帰る、というこれまでなかったシーンにも対応できます」と、このお店ならではの楽しみ方を教えてくれました。店内のビールサーバーには、同店の系列店で提供するジビエ料理に使った本物の鹿の角が使われています。これはお洒落!

ビールは、ペールエールやIPA(アイピーエー)など人気の定番ものから、季節の果物を使ったフルーツビールまで、バラエティに富んだ8種類以上を用意。1杯650円から楽しめるほか、どれを飲もうか迷ってしまう人には、好きなビールを4杯選べる飲み比べセット(1,200円)がおすすめです。

記者が気に入ったのは、ホップの苦みをガツンと感じられるIPAスタイルの「Yokohama XPA」。牛タンの塩漬けや、肉の旨味溢れるレバーコンフィなどとの相性が良いそうです!

ゴールデンウィークはクラフトビールを!

開店日に味わえる限定ビールは、フルーティーな「マンゴーIPA」。サンクトガーレンの1番シンプルなビール「ゴールデンエール」の6.75倍という大量に使ったホップのメインは、“モザイク”というトロピカルな香りが特徴の品種。醸造過程に加えられた本物のマンゴーとの相性は抜群で、ねっとりした味わいのマンゴージュースを思わせながら、苦みがしっかりしていてビール好きをも満足させる仕上がりです。同店と、ゴールデンウィークに横浜赤レンガ倉庫で開催するビール祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト2018」でしか出合えない味とのこと!

「厚木の地ビールとのタイアップなど、地元食材や名産品とのコラボレーションを形にし、職人達が愛情を込めてイチから作ったパンやシャルキュトリーで厚木の方々の食卓を彩りたい。お子様も安心して食べられるよう、添加物などは極力使用せず安心安全なものにこだわり、地域の方々に愛されるお店を目指したい」という思いが込められた同店。ゴールデンウィークに、“美味しい会話と楽しい食事”を求めて出かけてみてはいかがでしょうか。

<DATA>
Bakery&Beer Butchers (ベーカリー アンド ビア ブッチャーズ)
住所:神奈川県厚木市中町2‐7‐16 内田ビル1F (アクセス:小田急線 本厚木駅 徒歩5分)
電話:046-259-9125
営業時間:AM8:00~AM3:00 (モーニングAM 8-11時/ランチAM 11-PM 3時/ディナーPM 5-AM 3時)

<限定ビール「マンゴーIPA」などが楽しめる、ゴールデンウィークのおすすめイベント>
「ヨコハマフリューリングスフェスト2018」
春の到来を祝うドイツのお祭りを再現した、移動遊園地とビール祭りが合体したイベント。
日程:2018年4月27日(金)~5月6日(日) 11:00~21:30
※初日のみ15:00~21:30 ※荒天中止
場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場・赤レンガパーク(神奈川県横浜市中区新港1-1)
料金:入場無料(飲食代、アトラクション代は別途)
サンクトガーレンのブースで、「マンゴーIPA」(税込800円)が楽しめます!

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