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炒める&焼くだけ!アスパラガス&新ジャガを楽しむ【野菜レシピ】

炒める&焼くだけ!アスパラガス&新ジャガを楽しむ【野菜レシピ】

2018年05月09日

春野菜は、通年出回っている野菜と比べて、全般的に水分量が多くみずみずしいのが特徴です。春野菜を自宅で調理して、春ならではのおいしさを味わってみませんか。今回は、管理栄養士の鈴木真理美(すずきまりみ)さんに、グリーンアスパラガスと新ジャガイモを使った料理を教えていただきました。料理初心者の方でも簡単に作れるレシピです。

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グリーンアスパラガスの栄養と選び方のコツ

アスパラ

シャキシャキとした食感で歯ごたえが良く、独特な風味と甘味がある春野菜、グリーンアスパラガス。グリーンアスパラガスに含まれる栄養素には、葉酸、アスパラギン酸、ルチン(ビタミンPとも呼ばれる)、βカロテン、カリウムなどがあります。

「葉酸は大切な働きをしてくれるビタミンB群の一つです。さらにアスパラギン酸は、代謝をサポートするアミノ酸の一つで、ルチンは血管を丈夫にする働きがあるとされ、βカロテンを含みます。そのため、グリーンアスパラガスは健康を維持するためにおすすめの食材と言えます」(鈴木さん)。

スーパーでグリーンアスパラガスを選ぶ際は、どんなことに注意したらいいでしょうか。
「全体的に鮮やかな緑色で、太くてハリがあり、まっすぐなものを選ぶとよいでしょう。アスパラガスは水分の蒸発が早く、鮮度が落ちやすい野菜です。根の切り口が丸く、みずみずしいかどうか、穂先が密集して締まっているか、チェックしてみてください」。

また、グリーンアスパラガスの下ごしらえとしては、ハカマを削り、根元部分の皮をピーラーでむくと口当たりが良くなります。生では食べられませんから、茹でたり、炒めたり、揚げたりするなど、火を通した調理に使いましょう。

アスパラガスのチーズソテー

アスパラ
グリーンアスパラガスをオリーブオイルでソテーしたシンプルな一皿。仕上げのパルメザンチーズはお好みの量を加えましょう。

材料(1人分)
・アスパラガス…2~3本
・オリーブオイル… 大さじ1
・バター…大さじ1(12グラム)
・塩、コショウ…少々
・パルメザンチーズ(粉チーズ)…適量

作り方
1.アスパラガスは根元の固い部分の皮をむき、ハカマを落として、斜めの3等分に切る。
2.フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、1を入れ、塩をふって鮮やかな緑色になるまで炒める。
3.仕上げにバターを加え、塩とコショウで味を調え、器に盛ってパルメザンチーズをふる。

管理栄養士・鈴木さんからのアドバイス
「オリーブオイルは熱しすぎると風味が落ち、せっかくのおいしさを損なってしまうので、煙が出るほど加熱しないのがポイントです。ただし、炒め方が足りないと、アスパラガスの芯まで火が通らず生のままになってしまうので、様子を見て、フライパンに蓋をして炒め蒸しにしてもよいでしょう」。

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