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育てた馬が「ダービー馬」になる夢も! 北海道・日高のサラブレッド牧場でスタッフ募集中【PR】

育てた馬が「ダービー馬」になる夢も! 北海道・日高のサラブレッド牧場でスタッフ募集中【PR】

最終更新日:2018年06月25日

競走馬の名産地、北海道日高町にある下河辺(しもこうべ)牧場は創業85年、3代続く家族経営の牧場です。繁殖から調教まで一貫してサラブレッドを育て、目指すは全頭が出走、勝ち馬になること、そして世界のレースで活躍する強い馬を育てること。その目標に向け、日々どんな思いでどう馬に接しているのか、代表の下河辺行雄さんと弟で専務の隆行さん、そして入社2年目の桜井翔(かける)さんにお話をうかがいました。

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2017年の菊花賞馬キセキを生み育てた牧場

(左)隆行さん (右)行雄さん

「レースが馬にとって大舞台だとすれば、僕らの仕事は役者を育てる劇団だったり、養成所のようなものですね」と口をそろえる下河辺さん兄弟。

仕事は全部で4部門。
120頭いる母馬の体調管理から種付け、出産、生まれた仔馬の発育をケアする「繁殖」。
離乳時から1歳までの馬に、美しい歩き方や競走馬としてのマナーなどのしつけも徹底して行う「イヤリング」。
競馬場でのレースに向けて、本格的な騎乗・調教を行う「トレーニング」。
そして、馬体には直接触れないながら放牧地の管理など環境面で大切な部分を担う「メンテナンス」です。

2017年には、同牧場育ちのキセキが菊花賞で優勝。これまでもナリタハヤブサやスティルインラブ、ダイワエルシエーロなどの名馬を生んできましたが、レースの大小に関係なく、成長を見守ってきた馬が勝ち馬になる姿は感動ものです。
「みんな、食い入るようにレースのテレビ中継を見て興奮してます」と代表が言えば、「基本、親バカなんです」と隆行さんも笑います。

総面積約250haの牧場全景

正社員の半数以上は道外出身者。アットホームな雰囲気も志望動機に

朝・昼・晩、楽しい食事のひととき

スタッフは10代から70代までと幅広く、パートもあわせて男性55名・女性15名(2018年6月現在)。
志望動機は「馬が好きだから」「動物が好きだから」「雄大な北海道にあこがれて」などさまざま。
遠くは福岡など正社員の半分以上が北海道以外の出身者で、牧場内には独身寮や社宅も完備しています。


2017年に入社した桜井さんは北海道出身で、農業高校の卒業生。
小さい頃から両親に連れられて、函館や札幌の競馬場に遊びに行っていたことから馬に興味を持つようになり、馬に乗りたいと思ったのだとか。そのため高校も馬術部があって、全国で唯一、馬の生産を手がけていた静内農業高校を選びました。

「この牧場には高校3年の春と夏の2回、1週間くらいの研修で来ていました。その時に、社長たちと従業員の関係が近い会社だなと感じたんです。気さくで寛大で、ここなら溶け込みやすく働きやすそうだなと思って、社員に応募しました」

実際に入ってみるとその時に感じたとおり温かく、先輩スタッフもみんなフレンドリーで、馬に集中して気持ちよく仕事ができているといいます。

馬はルーティンが好きな動物だから、作業も淡々、就業時間もきっちり


桜井さんが所属するイヤリング部門は、未経験者や経験の浅いスタッフの多くが配属されています。理由は、1歳未満の馬は人間でいえば小学校高学年から中学生くらいで、体調管理や治療も生まれて間もない仔馬ほど神経を使わなくて済むため。また、行動も分かりやすく、馬の敏感さや動きを学ぶのにも適しているからだそうです。

「馬はルーティンが好きなんです」と代表が話すように、ケアするスタッフの作業も毎日同じことを同じペースで行います。

例えばイヤリング部門の就業時間は、春から秋が休憩4時間をはさんで5時~17時の実働8時間。
夜間放牧していた馬を朝5時から厩舎へ誘導し、飼葉を与えたら2時間の休憩に入ります。その後、ブラッシングなど馬体のメンテナンスを行い、ケガなどをチェックして治療。2度目の飼葉を付けた後、再び2時間の昼休憩に入り、午後1時、馬たちを引いて放牧場へ。留守になった馬房で寝ワラを整えるなど掃除をして、夕方5時に仕事を終えます。

夜間放牧のない冬は朝6時半からのスタートですが、馬のルーティンに合わせて作業が進むのは同じ。繁殖部門の場合も出産など特別な時期を除けば、決まった時間内で仕事が終わります。

感動が “やりがい”につながるサラブレッド育成の仕事


「育てた馬をセリで引いて、高い評価をもらうのが夢というか、あこがれです」と桜井さん。かかわる馬の数が多い分、感動も大きいと思うと言います。
最終的な目標は、馬の体調や精神状態が感覚的に把握できるレベルに達して、厩舎長になること。「最低でも10年、もっとかかるかもしれないですけれど、そこを目指したい」と目を輝かせます。

先輩たちの指導を受けながら、1年前に初めて手がけた馬がこの夏にはレースデビュー。その日を思うと、今からドキドキすると話す桜井さん。
馬が高く評価され、サラブレッドとして出走する姿は、仕事の苦労をいっぺんに忘れさせてくれる最高の瞬間。育てた馬がG1などの大きなレースで優勝したら「泣くどころじゃすまなくなっちゃいますね、きっと」と笑います。

「ウチの仕事に興味があったら、3日でも4日でもここに滞在して牧場の空気を感じてもらえるといいと思います」と代表。
大切なのは、仕事場であり生活の場にもなるその環境や雰囲気を体験して「ここで働きたい」と思えるかどうか。
興味が湧いたら、まずは連絡を。
そして、北海道日高の広大な下河辺牧場でくり広げられる日常を体感してみませんか。

Tel:01456-2-5188
E-mail:info@shimokobe.com
有限会社 下河辺牧場 代表 下河辺 行雄
           専務 下河辺 隆行

(有)下河辺牧場のHPはこちら

マイナビ2019掲載はこちら

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