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【※応募は10/21まで!】次世代を担う農家を表彰します。WEBエントリー受付中!

【※応募は10/21まで!】次世代を担う農家を表彰します。WEBエントリー受付中!

みなさんの農業への取り組みを表彰します!第1回目となるグッドアグリアワードでは、ただいまWEBエントリー受付中。「我こそは!」という農家・農業法人・団体の方、お気軽にご応募ください!

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農家・農業法人・団体の優れた取り組みを表彰!

各地で起こす一つひとつの試みが、農業、そして地域の未来を変えていく。
新しいツールやアイデア、人のつながりを活かして行う、これからの農業への熱い想いを持った取り組みを広く募集し、表彰します。

「グッドアグリアワード」とは?

次世代農業ライフ&ビジネス誌アグリジャーナルが主催するグッドアグリアワードは、次世代農業の担い手を応援するプロジェクトです。次代を担う農家様の取組を各部門優秀賞として幅広く表彰していきます。

<以下の5部門から優秀賞を選定>

・マーケティング部門
より良い商品づくりやプロモーション、販売方法を実現している取り組みを表彰。
・マネジメント部門
より良い働き方・経営方法を実現している取り組みを表彰。
・テクノロジー部門
新しい技術やテクノロジーを取り入れている取り組みを表彰。
・ライフスタイル部門
理想とする暮らし方を実践している取り組みを表彰。
・ソーシャル部門
地域社会との連携を実現している取り組みを表彰。
個人農家、農業法人、農業団体など、農業を生業としている方ならどなたでもエントリー可能です。
社会に向けて一緒に農業の魅力を発信していただける皆様の応募を、お待ちしています!

アワード受賞における3つのメリット

1. 認知拡大、イメージアップにつながる

グッドアグリアワードでは、「AGRI JOURNAL」編集部のほか、「マイナビ農業」編集長 倉石真理氏(株式会社マイナビ)、「東北食べる通信」編集長 高橋博之氏(株式会社ポケットマルシェ 代表取締役CEO)が審査員を務めます。メディアを通した取り組みの発信のほか、各部門の最優秀賞に選ばれた個人・団体にはその証となるアワードロゴの使用権を贈りますので、認知拡大やイメージアップにご活用いただけます。

2.活動の場が拡がる

アワードの内容は、AGRI JOURNALを始めとする農業メディアが紹介し、SNSでも拡散! あなたの活動が注目されるチャンスを創造します。

3.ネットワーキングができる

「グッドアグリアワード」での受賞有無に関わらず、応募された個人または団体の方は、懇親会に参加いただけます。ぜひ、農業界でのつながりを拡げるためにご活用ください。

開催要項および審査基準

表彰は(1)マーケティング部門、(2)マネジメント部門、(3)テクノロジー部門、(4)ライフスタイル部門、(5)ソーシャル部門の全5部門に分けて実施します。

「我こそは!」という農家・農業法人・団体の方、お気軽にご応募ください!

エントリーはコチラ

アワードが開催されるイベント「グッドアグリデイズ」の詳細はコチラ

(文/AGRI JOURNAL編集部)

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