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新JASマークを 富士山と太陽で「日本品質」アピール

新JASマークを 富士山と太陽で「日本品質」アピール

最終更新日:2018年10月31日

高い付加価値やこだわりを持つ食品に表示される「JASマーク」。現状存在する5種類のうち3種類を、新たなデザインのものに統合したと、農水省が発表しました。年内に告示し、順次切り替えていく予定です。

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新JASマークは「富士山と太陽」

 

「信頼の日本品質」をひと目でイメージしてもらえるよう、日本を象徴する「富士山」と、日の丸を連想させる「太陽」を組み合わせて、シンプルなデザインにしたといいます。製品を海外輸出した際に、日本製品としてのアピールがしやすくなります。

付加価値の高さやこだわりのある食品に認められている「特定JAS」、「生産情報公表JAS」、「定温管理流通JAS」の3つ。9月に新マーク3案を公表し、最多得票を獲得したデザインに決定しました。年内に告示し、順次切り替えていく予定です。

JASマークとは

一定の品質や特色を持つものに表示されるJASマークは、現在5種類あります。今回、既存の3種類のマークを統合し、高付加価値性やこだわり、優れた品質や技術など、差別化を目的として表示されるJASマークを新たに制定し、日本産品やサービスのさらなる差別化・ブランド化を後押しします。

これまでのJASマークは、有機食品やしょうゆ、木材などに限って表示されていました。今年4月に本格的にスタートした新しいJAS制度では、これまでの品質や生産方法に対する認定に加え、企業の経営管理方法や、特定分野のインストラクター等個人の能力に関する基準など、規格化できる範囲が拡大しました。
今後、差別化目的規格の一層の増加が見込まれるため、混乱を避けつつマークの認知度をより高めるため、特色のある規格のマークを新たなデザインで統一することになりました。

農水省は、新JASマークを告示し、様々な機会を通じて特色のある規格とともに新JASマークをPRしていくといいます。

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