【北海道・千歳でスタッフ募集】農業を側面から支えるフィールドがここにあります!

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【北海道・千歳でスタッフ募集】農業を側面から支えるフィールドがここにあります!

【北海道・千歳でスタッフ募集】農業を側面から支えるフィールドがここにあります!

最終更新日:2018年11月26日

北海道の空の玄関、新千歳空港からほど近い場所で廃棄物の処理を行うリサイクルファクトリー株式会社。東京ドーム8.5個分の広大な敷地でさまざまな廃棄物を受け入れ、再資源化するリサイクル事業を手掛けています。そんな同社が、今、最も力を入れているのが農業支援の分野。千歳総合事業所の所長を務める本村信人さんにお話を伺いました。

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石膏ボードを農業用の土壌改良材にリサイクル

リサイクルファクトリーの創業は2005年。当初は工事現場などから出るコンクリートガラを砕石に再生する事業からスタートしました。その後、廃プラスチックや木くず、鉄くずなどさまざまなリサイクルに取り組むようになり、中でも今、最も注力しているのが、廃石膏ボードをリサイクルしたカルシウムの土壌改良材です。

専務取締役 兼 千歳事業所長の本村さん

「石膏ボードは住宅建材に広く用いられていますが、難燃性で処分しづらいのが難点でした。当社では農業用のカルシウム資材に再生するためのプラントを道内で初めて建設。『トケカル7』という商品名で発売したところ、今は作った先から売れる人気商品になりました」。
こう話すのは、千歳総合事業所の所長を務める本村信人さん。畑にカルシウム資材をまくことで、農作物のカルシウム含有量が増えて味の濃い野菜ができるだけではなく、収量も大きくアップ、日持ちもよくなると言います。

剪定枝・刈草等を粉砕し各種原料になります

もう一つ、動植物性残渣(生ゴミ)を発酵させて作った堆肥も同社の主力商品。全量を周辺の農家が購入してくれており、本村さんは「野菜くずなどを堆肥にして、もう一度土に返す試み」だと説明します。

『北海道理科学研究所』を設立し、独自に研究開発も

リサイクルファクトリーは研究開発にも熱心です。カルシウム資材『トケカル7』にしても、使いやすい形態や含水率などを一つ一つ検証。栽培試験などで安全性や効果を確認してから販売しています。2017年末には元岡山大学教授の研究者を招き入れて『北海道理科学研究所』を開設。安全かつ効果の確かな農業用資材の開発に本腰を入れて取り組んでいます。

こうした同社の姿勢は今に始まったことではなく、廃プラスチックのリサイクルに関連する独自技術などでは、これまで6件の特許を取得した経験も。
本村さんは「お仕着せのもので満足せず、現場に合ったものを自分たちで考え、作っていくというのが当社のモットー」だと胸を張ります。

会社の中心メンバーとして、将来を担ってくれる若手社員を募集

同社は40ヘクタールの敷地を持つ千歳事業所の他、長沼に2haの処理施設を運営。また、現在は北広島に新たな事業所を建設中で、2019年4月には稼働の見込みです。さらに札幌と恵庭にもすでに土地を取得し、将来的には道央圏5事業所55ヘクタールをネットワークして事業を拡大させていく計画です。

そのためには若手の人材が欠かせません。千歳には自衛隊の基地や駐屯地があり、これまでは50代の退官者を即戦力として採用することが多かったそうですが、今後は積極的に若手を採用していきたいと考えています。
「将来、会社の中心メンバーとして活躍してくれる人に来てほしい。新部門を立ち上げたり、プラントの計画を作ったり、社員のアイデアを即実行できる柔軟性のある会社です」と本村さん。

実際、地元の千歳科学技術大学を卒業し、新卒で就職した男性社員は、入社後7年でカルシウム資材をつくるプラント「石膏班」の責任者として活躍中。重機の操作に必要な資格や猟銃免許も取得して、近隣農家の害獣駆除などを依頼されるほど信頼を得ていると言います。

気さくな先輩社員が親身にアドバイスをしていただけます♪

静脈産業と動脈産業をつなげるリサイクルの役目

「千歳事業所は農村地帯にあり、農家の皆さんと密接につながっています。農業に興味のある人も、まずは農業を側面から支える仕事に就いて、別の角度から農業を学んでみてはどうでしょう」と本村さんは提案します。
リサイクルファクトリーには子会社『農業生産法人ゆうきの里』があり、自社農場も隣接しています。同社の社員は空いている畑とハウスを使って、仕事帰りや休日に野菜づくりに精を出す人もいるのだとか。

「当社は通年雇用で、残業もありません。自分の時間をしっかりとれるので、将来の道を見定めるにはいい環境だといえます」。

いつかは就農したい人、半農半Xで農業と副業を考えたい人、将来はいろいろな可能性が考えられます。リサイクルファクトリーなら、既存の在り方にとらわれない新しい形の働き方も模索していけそうです。
「ゴミや廃棄物を回収するリサイクル事業は“静脈産業”と呼ばれてきました。けれど、ゴミも再資源化すれば、商品として流通させることができる。人体でいえば心臓のように、静脈から動脈へ循環させることもできる」と本村さん。
持続可能な社会の実現が求められる中、リサイクルの分野で農業への貢献を目指す同社の挑戦は、ますます注目を集めそうです。

ご質問やお問い合わせはこちらから

リサイクルファクトリー株式会社
●千歳総合事業所
千歳市中央690−1
TEL 0123-29-2030
●本社
札幌中央区南4条東5丁目1−9
TEL 011-271-6755
http://r-fact.com

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