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農業でもクラウド会計! ―『会計freee』で業務を効率化して、やりたい農業に集中

農業でもクラウド会計! ―『会計freee』で業務を効率化して、やりたい農業に集中

「理想とする農業があり、やりたいことはいろいろあるけど、事務処理に時間を取られてできていない…」、「確定申告の時期はほかの仕事が全然できない…」―そんな悩みを抱える農業経営者を助けてくれるのは、使い勝手の良い会計ソフトかもしれません。クラウド会計ソフトの『会計freee』を活用すれば、ITとAI技術による自動化と直観的な作業で、煩雑な経理・会計業務の負担を軽減し、確定申告の作業も楽にしてくれます。この記事では農業経営者に向けて、『会計freee』のお薦めポイントを6つに整理して、順番に解説します。

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「経理・会計業務にかかる時間や労力を減らし、本業である農業に集中できる環境をつくりたい」――と考えている農業経営者は多いのではないでしょうか。そんな方に、ぜひ活用してほしいのが、クラウド会計ソフトの『会計freee』です。

スモールビジネスを、世界の主役に。――を事業ミッションに掲げているfreee株式会社では、農業経営者それぞれが理想とする農業を実現できるように、多くの方が負担に感じている農業の経理・会計業務の効率化に向け、ITとAI技術を駆使し、誰にでも・簡単に・短時間でできるよう、事務の低負担化に取り組んでいます。

この記事では農業経営者に向けて、『会計freee』のお薦めポイントを6つに整理して、順番に解説したいと思います。

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『会計freee』を薦める6つの理由

その1-農業所得用の決算申告書にも対応しています

クラウド会計ソフトの『会計freee』は、同社が提供するExcelファイルをインポートするだけで一般的な農業会計の勘定科目が設定でき、必要なものは自分で追加設定ができるので、生産品目や業態、販売チャネルに合わせて、柔軟にカスタマイズして使うことができます。帳簿付けなどの作業は、スマートフォンのアプリからでもでき、端末を問わずどこからでも使えて便利です。2019年1月には農業所得用の決算書を作成する機能も追加され、農業所得の確定申告も簡単にできるようになりました。簿記の知識がなくても、画面に沿って作業するだけで決算書が作れるようになっています。また、株や不動産などの事業外所得の確定申告も可能です。

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その2-クラウドサービスなので、端末に依存せず、いつでも・どこでも使えます

インストール型の会計ソフトと違い、インターネット環境があればパソコンやスマートフォンなど、作業する端末や場所を選びません。登録したアカウントでログインすれば、空いた時間を活用して経理作業の続きが行えるのはもちろん、売上や入出金などの財務状況を、いつでも・どこでも確認することができるので、迅速な経営判断にも役立ちます。また、バージョンアップのスピード感もクラウドサービスのメリットです。2019年10月に迫る「消費税率の引き上げ」と「軽減税率の導入」も『会計freee』なら安心です。さらに利用プランによっては、従業員用のアカウントを別に作成できるので、作業権限(例:経費入力や、納品書・請求書作成)を付与して、業務の分担を図ることも可能です。

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その3―データ連携やAI技術による入力作業の自動化で、業務負担を軽減します

ネットバンキングやカード照会サービスなどとの連携で、『会計freee』に銀行口座の入出金やクレジットカードの決済データはもちろん、備品や消耗品を購入したAmazonやアスクルなどの購買データや、ネットショップのプラットホームであるBASE(ベース)での販売データなども自動で取り込むことが可能です。さらに、紙の領収書やレシートはスキャナーやスマートフォンのカメラで撮影して画像化し、そのデータを読み込めば、AI技術の画像処理エンジンが数字の自動入力だけでなく、仕訳の提案もしてくれます。面倒な手入力がなくなり、読み取られた金額と仕訳を確認するだけなので簡単です。また、繰り返し使うことで、仕訳の精度も向上します。

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その4―直販や6次産業化もサポート!納品書や請求書の作成も簡単に行えます

収益率を上げるため、農産物をネットや直売所で販売したり、6次産業化で加工品を作って販売したりすれば、その分だけ請求・入金管理業務が生じます。『会計freee』では、簡単に納品書や請求書を作成することができ、さらにワンクリックで発送まで行える『郵送代行サービス[1件あたり150円(送料含む) ※税別]』もあるので、繁忙期でも請求が遅れることはありません。もちろん、取引内容は自動的に帳簿に登録され、ネットバンキングとの連携で入金確認も簡単です。さらに、株式会社TrexEdgeの農業特化型販管クラウドサービス「Agrion販売管理」と連携すれば、細かい設定も可能になります。

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その5―「月額料金制」なので、目的に合わせた使い方が可能です

月額料金制([個人]月額980円~・[法人]月額2380円~ ※税別)なので、確定申告を安く・楽に乗り切りたいという方から、継続利用で経理・会計業務にかかる時間や労力を減らし、本業の農業経営に集中したいという方まで、それぞれの目的に合わせた活用が可能です。業務の効率化で生み出した人的な余裕や時間は、生産や販路の開拓などに振り向けられるのはもちろん、会計データを簡単にグラフやレポートなどで見える化したり、タグ機能を活用し、独自視点の分析を行ったりすることで、経営の安定や改善につなげることができます。また、従業員を雇用している場合は『人事労務freee』と併用すれば、労務管理と合わせて、給与明細の内容を自動で帳簿付けでき便利です。

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その6―全国各地に認定アドバイザーがいるので、サポート体制も万全です

『会計freee』では、機能や操作方法だけでなく、会計処理で分からないことは、チャットを介しての無料サポート(プレミアムプランでは電話サポートも)を行っています。その他、freee株式会社のクラウド会計サービスには、全国各地の5800社を超える会計事務所が認定アドバイザーとして登録されているので、『税理士検索freee』で相談内容や地域などで自分にあった会計のプロに有料相談を依頼することができます。対面での相談だけでなく、クラウドサービスのメリットを生かし、認定アドバイザーを自分の『会計freee』のアカウントに招待し、画面を共有しながら、相談することも可能です。

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<お問い合わせ>
freee株式会社
〒141-0031
東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル 9F
農業専任担当者宛E-mail:agri@freee.co.jp

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