専用アプリ『moopad®』で和牛繁殖をスマホ管理 「儲かる和牛生産」実現へ

マイナビ農業TOP > アグリテック > 専用アプリ『moopad®』で和牛繁殖をスマホ管理 「儲かる和牛生産」実現へ

PR
アグリテック
神奈川

専用アプリ『moopad®』で和牛繁殖をスマホ管理 「儲かる和牛生産」実現へ

専用アプリ『moopad®』で和牛繁殖をスマホ管理 「儲かる和牛生産」実現へ
最終更新日:2019年03月26日

「一日中牛の管理で追われ、空いた時間に大量の書類づくり。外出もままならなくて大変だ」
そんな和牛繁殖農家の声に応えるのが、和牛繁殖管理システム『moopad®(ムーパッド)』です。
ビッグデータを活用して、効率的な管理を実現。スマホやタブレットで使えるので、牛を観察したその場で記録を入力し、情報を見ながら家族・スタッフと対応や計画を話し合えます。アプリを活用し、繁殖率を向上させて収入増につながる事例も。「儲かる和牛生産」を支える『moopad®』の秘密に迫ります。

和牛繁殖農家の課題に応える


国内外で人気の高い和牛。その生産は一般的に、母牛を飼育し子牛を生産する肉用子牛生産者(繁殖農家)と、その子牛を購入し育てる肥育牛生産者(肥育農家)で分かれています。繁殖農家には、発情監視・授精・妊娠鑑定、分娩など、子牛の出産までにいくつものプロセスがありますが、子牛を確実に出産させることが求められる繁殖農家にとって、これらのタイミングを的確に把握することは牧場の経営を左右すると言っても過言ではありません。

牛は生き物ですから、それぞれ個体差があり、年齢・産次数、またはその時期の気候・自然環境なども影響して健康状態が変化します。頭数が数十頭・数百頭、あるいはそれ以上になれば全体の管理は困難になり、これに分娩届や授精証明書など、提出書類の作成が加わると仕事量はますます膨れ上がります。

専用アプリ『moopad®』で業務改善


『moopad®』はこのような作業の効率化・省力化をサポートするクラウド型繁殖管理システムです。ビッグデータを活用し、効率的な管理を実現。何百頭いても、母牛や子牛が一頭一頭今どんな状態なのか、知りたい情報が一目で分かります。センサーや専用の通信機器は使用しないので、初期費用のコストは0円。必要な操作も日々のごく簡単な繁殖管理の記録のみで、常に忙しい繁殖農家・繁殖企業に最適です。

「パソコンやスマホに不慣れな人でも気軽に使い続けてもらうために、使い勝手の良さにこだわりました」と話すのは、開発元である株式会社日本コンピュータコンサルタントの髙倉務(たかくら・つとむ)さん。シンプルな機能性を重視した『moopad®』の使用メリットを教えてもらいました。

日本コンピュータコンサルタントの髙倉さん。『moopad🄬』の開発にあたって、和牛繁殖農家の現場を回り、人工授精師、獣医師へのヒアリングを重ねてきました。繁殖農家が儲かるには、分娩間隔の短縮と妊娠率の向上が重要です。『moopad🄬』ではこれらを人工知能で解決します。

スケジュール管理をもっと簡単に

ホワイトボードなどで牛のスケジュール(発情予定・分娩予定など)を管理する方法だと、少数の管理には十分でも、何百頭も管理するには限界があります。『moopad®』ではこれらのスケジュールをカレンダーに表示でき、スマホやパソコンから簡単に確認できます。また、21日周期の繁殖カレンダーを印刷することも出来ます。さらに発情や受胎のタイミングが近づくとお知らせメッセージが随時、関係者全員に届くので、忙しくて授精や分娩の予定を忘れてしまったということも防げます。

画面右下の緑のボタンより印刷可能。紙で確認したい人とも同じカレンダーを共有できます

「見える化」で時間や場所を選ばず全員で情報共有

いままで紙やノート、ホワイトボードなどで管理していた牛の様子・情報を『moopad®』に記入することで、誰もが一目で把握できるようになります。こうした情報を家族やスタッフとの間で共有できるため、チームワークを強めて農場全体の管理・運営をよりスムーズに進められます。また、蓄積した情報によって繁殖成績や販売成績などさまざまな角度からの分析も可能に。例えば病歴、治療歴の分析では、今後注意すべき傾向を一頭一頭把握することが出来るようになります。

画面はイラストを多く使用し、直感的に分かりやすいよう工夫されています。下の牛の繁殖状況の管理画面では、繁殖ステージが進むごとに牛が右に移動する仕組みになっています。各牛のアイコンをタップすると、それぞれの繁殖管理の記録、更新が可能です。

『moopad®』にはセンサー機能がないため、分娩後の初回発情を入力する機能があります。この日から21日周期を管理します

クラウド型のシステムなので関係機関全体で繁殖にかかわるデータをタイムリーに共有できます。たとえば、人工授精師は発情予定日を確認して種付け作業を連携。家畜保健所は種付け後のフォローを強化。獣医師は長期空胎の牛を確認し、治療や検診を提案できます。

申請書も自動入力で楽々作成

分娩届や授精証明書なども、クラウドで管理している牛の個体情報からExcelシートへ自動的に出力されるので、何頭分でも簡単に作成することができます。あとは印刷をして精液証明書とストローを貼付するだけなので、手書きで記入をしていた時に比べて大幅な時間削減になります。

関係機関全体で畜産農家をサポート


『moopad®』は広域対応機能も付いており、関係機関が各農家の育成牛頭数や発情発見率、妊娠率などの情報を閲覧することにより、地域全体で農家をサポートすることが出来ます。

広域利用の月別分析機能では、特定の農家の月ごとの繁殖性指標を一覧化することによって、繁殖管理の傾向や問題点が分かります。農家別分析機能では、農家ごとの繁殖性指標を一覧化することで、さまざまな観点から各農家の課題を分析することが出来ます。期間や表示項目の設定は自由。表示形態も表や折れ線グラフ、棒グラフと、用途によって選べます。

肉用牛業界全体の活性化・レベルアップに貢献

大分県のたばた牧場にて撮影。タブレット機器で確認できる『moopad🄬』は、ミーティングの場所を選びません

見やすく使いやすいデザインの『moopad®』は、経営コンサルのツールとして、また、金融機関のABL(動産担保融資)管理ツールとして利用することも可能です。

『moopad®』の普及が進む大分県では、全国和牛登録協会大分県支部のデータを活用することで生まれてくる子牛の「期待育種価」を計算照会できる機能も新たに搭載。追加機能は自動でアップデートされ、料金もかかりません。さらに繁殖から肥育までの一貫飼育を目指す農家・法人のニーズにも応え、繁殖農家用と併せて、肥育農家用バージョンも開発を進めています。

月額制ではなく1分娩につき1000円支払う課金制度の採用は、繁殖率の向上に貢献することで、お互いにWin-Winな関係性を目指していると髙倉さんは話します。畜産農家や関係団体、自治体と連携しながら、全員が『儲かる和牛生産』を実現できるように進化していく『moopad®』から、今後も目が離せません。


<販売元・お問い合わせ先>

株式会社日本コンピュータコンサルタント

本社/横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア 6F
TEL 045-440-6125
九州支店/福岡市博多区博多駅東1-11-5 アサコ博多ビル 8F
TEL 092-411-8259

和牛繁殖農家向けサービス『moopad®』の詳細・お問い合わせはこちらから

Instagram:moopad.ncc
Facebook:Moopad

<販売代理店一覧>
株式会社J-ウィズ TEL 03-5565-8661
富士平工業株式会社 TEL 03-3812-2271

関連キーワード

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧