タンチョウ住まう鶴居村で始められる、丁寧な暮らしと働き方

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タンチョウ住まう鶴居村で始められる、丁寧な暮らしと働き方

タンチョウ住まう鶴居村で始められる、丁寧な暮らしと働き方
最終更新日:2019年04月05日

鶴居村に入植し、100年以上の歴史を紡いできた『伊藤デイリー』。約1000頭の乳牛を飼養しているメガファームです。近年では外国人技能実習生を受け入れ、基本的な作業を担ってもらうことで牧場全体としての雇用体系の見直しに取り組んできました。現在、伊藤デイリーでは人材育成の体制を見直すと同時に、その中心となれる積極性を持った新たな仲間を全国から求めています。鶴居村で自然と共生する牛飼いの暮らしについて、日々のこと、魅力をお聞きしました。

北海道鶴居村で酪農を仕事にするということ。伊藤デイリーの魅力とは?

鶴居村は北海道の東に位置する約2500人が住む小さな村。酪農は村の主な産業であり、雄大な牧草畑でのどかに草を食む乳牛の姿は“酪農郷つるい”と称される風物詩になっています。豊かな自然環境は国の特別天然記念物タンチョウも育くみ、自然と調和した農業の推進を図ってきました。

伊藤デイリーの伊藤和宏取締役専務は「こうした自然に恵まれた北海道らしい酪農を楽しめることが、1番の魅力なんだろう」と話します。良い牛乳は牛とのコミュニケーションで生まれる、というのが牧場の方針で、伊藤専務は牛を“彼女たち”と表現します。そこには経済動物以上の愛情が感じられました。「酪農家にとって便利な機械は多く出回っていますが、牧場ではひとつひとつ彼女たちの反応を見ながら取り入れています。

取締役専務の伊藤和宏さん



生後間もない子牛のお世話も行います

バイオガスプラントや餌寄せロボットなども取り入れていますが、最新鋭というわけではないですね」。
伊藤デイリーの設備や規模は、北海道内で決して珍しくありません。「だからこそ全く知らない人がうちの牧場を気に入るとしたら、酪農を通して鶴居村の自然を楽しめる環境ではないかと思うのです」と、伊藤専務は話します。

約1000頭の牛を見守りながら、自由に休日が取れる仕事

伊藤デイリーは乳牛約1000頭を飼養するメガファームです。18頭が並んで搾乳を行えるパラレルタイプのミルキングパーラーで、年間5000tの生乳を出荷しています。搾乳作業室はLED照明で明るく、乳頭洗浄機を備えています。餌寄せ作業にはロボットを活用。餌についてはTMRを設計から調整までを自社で行い、大型機械で適期適作を行える体制です。2015年からは外国人技能実習生を採用し、乳房を拭いたり牛の入れ替えを行うなど基本的な作業を中心に担当してもらっています。外国人技能実習生を採用した背景には「これからは“休日が取れる酪農”でなければ持続しない」と感じていた伊藤社長の強い想いがありました。現在、伊藤デイリーでは長期休暇も短期休暇も希望を叶える体制が整っています。過去には「旅行に行きたいので1週間お休みをください」というスタッフの希望を叶えたこともあったそうです。365日休みがない、重労働で大変だという、酪農家ならではの悩みは過去のもの。「社員の中には土日に行われる地元のイベントを楽しみにしている人もいます。そうした働き方や暮らし方が、うちでは叶えられると思います」と伊藤専務。

機械化されている搾乳業務

建設業界から酪農へ。自然の中の働きやすさを実感する日々

伊藤デイリーでの仕事を満喫しているのが働き始めて3年目を迎える、下山直樹さん(26)です。これまでの経緯を伺いました。

「以前は釧路で内装や外装を行う建設業関係の仕事に就いていました。転職を考えたときに、ハローワークで伊藤デイリーさんの求人を見つけたんです。もともと動物が好きでしたし、子どもの頃牧場へ遊びに行ったりしていたこともあって、興味はありました。仕事で伊藤デイリーさんに出入りしてた父から「あの牧場は雰囲気がいいぞ」と教えてもらって、就職を決めたんです。
仕事は搾乳をしたり、牛のベッドを掃除したり…。牧場の全般ですね。前の仕事とは全く違いますが、困ったり戸惑ったりしたことはありません。今はいろいろなことを教えてもらうことが楽しいです。自分でも働きやすいと感じていて、自然の中で働くということが自分には合っていたのかなと思います。仕事に慣れてはきましたが、まだまだです。10年以上働いている先輩が目標で、次の作業を考えながら効率良く働く姿に憧れています。勉強したいと思っているのは牛の体調の見方ですね」。

下山さんのような学ぶ意欲の強い人材には、外部の勉強会や視察に参加できる体制を整えています。月に1度は仕事の効率的なやり方や勉強会で得た知識を共有する社内ミーティングも行われます。

求める人材像は? 周囲をいたわりながら丁寧に暮らし、働く

“暮らすように働く”を体現できる伊藤デイリー。こちらで現在求められているのは、下山さんのような未経験でも率先して仕事を楽しめる人材です。「今までは作業を分担化していました。しかし今後は牧場全体としての連動性を上げるために、社員が全体を把握できるように方向転換を行っています。全員のレベルがあがると牧場としての生産性も高まります。新たな人材にはそのリーダーとして、社員同士の意思疎通なども積極的にまとめてくれる人が理想ですね」と伊藤専務。現在の社員さんたちは仕事に真面目で無口な人が多く、そのため率先してコミュニケーションを取りに行ける緩衝材のような人材が欲しいといいます。
「もちろん、最初からすべて上手くやって欲しいというわけではありません。牧場の全体像を把握するには、10年程かかると思っています。それぐらい余裕のあるスタンスで仕事を覚えていってくれれば問題ありません。優しく、丁寧に、扱ってあげることで牛たちはとても誠実に牛乳として返してくれます。同じように周囲を思いやりながら、仕事に取り組んでいって欲しいですね」。

牧場の全景をのぞむ

株式会社 伊藤ディリー
採用担当:伊藤 和宏
住所:北海道阿寒郡鶴居村字雪裡原野北27線西32番地
電話:090-8634-0906
FAX:0154-64-2874
HPはこちら

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