新たなチャレンジ続々! 限界突破に挑む十勝の大地で社長のパートナー募集

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新たなチャレンジ続々! 限界突破に挑む十勝の大地で社長のパートナー募集

新たなチャレンジ続々! 限界突破に挑む十勝の大地で社長のパートナー募集
最終更新日:2019年05月31日

北海道十勝地方のほぼ中央にある音更町。隣接する帯広市のベッドタウンであり、美人の湯で有名な十勝川温泉でも知られています。街と温泉、十勝らしい雄大な風景を臨む『三浦農場』は、99haの畑で小麦、ジャガイモ、豆、ビートの畑作4品目とナガイモを生産しています。3代目の三浦尚史さんが経営を引き継いでからは、高品質の作物を作るだけでなく、メーカーとの無人トラクターの共同開発、地元企業と連携した循環型の生産サイクル、さらに地域活性など、次々と先進的なチャレンジに挑戦中。
効率化を図り負担を軽減しながらも規模は拡大するという課題に、三浦社長と一緒に取り組み、農場の未来を作りませんか?

品質を守りつつ、新たなチャレンジ

三浦農場のみなさん

手前右:三浦尚史社長,手前左:妻の道子さん,後3名:正社員およびパート従業員

『三浦農場』は社長の三浦尚史さん(48)と奥様、ご両親および従業員3名で営む家庭的な雰囲気の畑作専業農家。従業員数は多くありませんが、生産する作物の品質の高さは地元の有名企業から一目置かれる農場です。小麦は東京にも店舗を構える十勝発のパン店『満寿屋商店』、小豆は誰もが知る北海道の大手菓子ブランドの水ようかんの原料として採用されています。特に水ようかんはこの農場で収穫された小豆しか使わない徹底ぶり。こうした高評価の陰には、例えば小豆なら病害虫の発生を防ぐため同じ畑は10年に1度しか使わない、畑に積み上げる昔ながらの方法でじっくり乾燥させるなど長年のこだわりがあります。

大学や企業をも巻き込んだ、無人ロボットトラクターの考案と開発

実は、三浦社長は大学と大学院で農業機械を学んだ後、大手農機具メーカーに勤務していた経歴があります。30歳のときに実家の『三浦農場』に就農し、数年後に経営を引き継ぎました。
就農後、86haから現在の99haに規模を拡大するにあたり、省力化を目的としてGPS付きトラクターを導入。それにとどまらず、さらなる効率化と省力化を求め、学生時代から親交のあった北海道大学の野口伸教授に『無人と有人のトラクター2台が協調して作業するロボットトラクター』の企画書を持ち込みました。
超大型トラクターの導入より費用が抑えられ、整地と播種を同時に行うことができるという三浦さんの提案に、野口教授や研究チームに加わっていた農機具大手『ヤンマー』が注目。平成27年から共同開発がスタートし、平成30年10月に商品化されました。

ヘルパー古谷さん

右のトラクターは無人で走行。有人トラクターが追従し、無人トラクターに付けた作業機の操作をタブレット端末から行う

開発段階からロボットトラクターを試験運用していた三浦社長は「4日かかっていた作業が3日で終わるイメージ。しかも作業員は一人で済むため、効率化と省力化を実感しています。今後は収益率が高いけれど、手間がかかるため増やせなかったナガイモの作付面積を増やしていきたい」と将来の展望を語ります。

循環型の生産サイクル『ばん馬toきのこto小麦の環』を設立

平成29年4月、三浦社長を含む地元の5企業・団体(三浦農場、ばんえい十勝、鎌田きのこ、アグリシステム、満寿屋商店)で地域資源を有効活用した循環型の生産活動を展開する『ばん馬toきのこto小麦の環』を立ち上げました。
帯広競馬場内から出る馬ふんや麦わらで作った馬厩肥(きゅうひ)を『鎌田きのこ』のマッシュルーム培地に使い、使用済みの培地(廃培地)を『三浦農場』で小麦の堆肥にします。また、生産した小麦は『アグリシステム』で製粉し、『満寿屋商店』のパンに使用しています。さらに小麦収穫後の麦稈(ばっかん)ロールを競馬場の厩舎(きゅうしゃ)の敷きわらにする、という素材を無駄にしない循環サイクルの構築と、それぞれの商品価値を高めていくことを狙いとしています。
取材中の三浦社長

協議会の設立は、三浦社長と『満寿屋商店』の杉山雅則社長らが談笑中に「ブランド価値のある小麦が欲しい」とお互いが思っていたことが判明したことがきっかけ。循環サイクルを思いついた三浦社長は、すぐさまそれまで取引のなかった『鎌田きのこ』へ連絡し、堆肥として廃培地を仕入れる契約を結びました。
「思いついたら即行動するタイプ。いいと思ったものは本気で提案します」と自己分析をする行動派の三浦社長は、協議会の知名度アップのため、高校生による麦稈ロールアートの制作など、PR活動にも意欲的に取り組んでいます。

イベントで地域活性化を応援

農作物を通じた地域と農業の活性化にも力を注いでいます。地元の観光街道『音更メロディーライン』のPRイベントである『メロディーラインカフェ』の会場として農場を提供。地元JAがブランド化を推進する音更大袖振大豆の収穫体験や、収穫時期を迎えた小麦畑でアツアツの石窯ピザを楽しんでもらうなど、農業への興味や関心を高めるための趣向を凝らし、スタッフとしてイベント当日の運営にも貢献。
繁忙期の開催にもかかわらず協力を続けている理由については「地域全体が盛り上がるし、農業に触れることで農業に興味をもってくれる人が一人でも増えてくれたら」と笑顔で語ってくれました。

秋まき小麦畑を見守る三浦社長

秋まき小麦畑を見守る三浦社長

パートナーと一緒に、未来を作りたい

農作業には感覚的なスキルが必要で、未経験者が踏み込みづらい状況があります。例えば、古いトラクターは速度メーターがありませんでしたし、荷台が箱型のトラックは後ろが見えませんでした。経験で補わなければ作業ができない場面に着目し、トラクターに目盛りを付けて速度を見える化する、トラックにバックモニターを後付けして作業性を高めるなど、農機具メーカー時代に培った視点を活かして問題の『カイゼン』に取り組んでいます。今後もルール作りやマニュアル化、生産システムのブラッシュアップを進め、多くの人が積極的にかかわっていける仕組みづくりを進めていきたいと考えています。
しかし、「まだまだやれること、やりたいことが山のようにあるのに、人手が足りません」という三浦社長。今後、規模を拡大し収益率を向上させるため、三浦社長と一緒に知恵を出し合って『カイゼン』に取り組むパートナー的な人材が必要です。
これまでの職種は問いません。逆に、農業従事者とは違う視点を持った方との出会いも心待ちにしています。
三浦社長と一緒に『三浦農場』の未来を作っていきたいという方はいらっしゃいませんか。

三浦農場入口

パートナーと共に規模拡大を目指す


株式会社三浦農場
〒080-0151 北海道河東郡音更町字東和東1-18
TEL/FAX:0155-32-4022

※なお、株式会社三浦農場は、2019年5月26日(日)に札幌で開催される『マイナビ就農FEST』に参加します。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。

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