日本一の酪農地帯で、非農家でも新規就農への道が開くインターンシップ

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日本一の酪農地帯で、非農家でも新規就農への道が開くインターンシップ

日本一の酪農地帯で、非農家でも新規就農への道が開くインターンシップ
最終更新日:2020年05月19日

別海町は、乳牛飼養頭数・生乳生産量いずれも日本一を誇る(2015年農林業センサス)、酪農のトップランナー。人口の約7倍もの数の牛が日本の生乳産業を支えています。地域には自分が地元を守り育てるという意識で酪農を営む農家が多く『株式会社日野ファーム』もその1つ。酪農家を目指す若者の手助けがしたいと、何年も前からインターンシップを受け入れています。人材育成にかける思いやインターンシップの内容について伺いました。

インターンシップ情報
 日本一の酪農地帯で、インターンシップをしてみませんか?
日本一の酪農地帯で、インターンシップをしてみませんか?
『日野ファーム』は若者の夢を応援しています。酪農は、非農家出身者からすると何から始めていいのか分からない敷居が高い分野だと思います。だからこそ、私たちがインターンを積極的に受け入れることで気軽に酪農体験をして欲しい。地…
 

酪農への夢を応援! 学生インターンシップを支えるファーストステップ

『株式会社日野ファーム』は牛が自由に動けるフリーストール牛舎で、搾乳牛150頭、育成牛130頭を飼育する牧場です。20年前に3代目である日野裕一さんが引き継ぎ、法人化に取り組みました。毎年、2名ずつ別海高校農業特別専攻科で学ぶ短・中期の学生インターンシップを受け入れており、酪農に意欲的な若者を応援しています。仕事で最も大切なのは意志決定で進められることだとする『株式会社日野ファーム』では、牛の管理方法、スタッフの働き方、コンサルタントとの経営方針などにおいても現場スタッフで決める方針。実践的な牧場経営が学べる環境です。「牧場では常に新しいスタッフがいる状態なので、マニュアル化などですぐに実践できるような教え方をすると、同時に作業の意味まで伝えるようにお願いしています。牧場の方針は外国人技能実習生も含めて、そのときのスタッフが全員で決めるスタイルですね。そのためインターンシップ生であっても短期アルバイトであっても、自分の牧場だという意識が強いのだと思います。新しく来たインターンシップ生にも、夢を追いかける仲間として一生懸命伝えてくれています」と話す、日野代表。

お話をお伺いした日野さん

インターンシップ生に気付かされた酪農の魅力を次代へ

『株式会社日野ファーム』が若者の夢を応援する経営スタイルになったのには、日野代表の思いがありました。「私は酪農家の家に生まれ、酪農家になるのが当たり前の環境で育ちました。酪農以外の職業に関して、積極的に検討をしたりする経験をしないまま父の牧場を継いで牛の世話をしていた時に、インターンシップ生を受け入れる機会があったんです。“いつかは自分で牧場をやりたい” “こんなに素晴らしい仕事はない” そんな風に話すインターンシップ生の言葉を聞きながら、自分の中の酪農が変わっていきました。新規就農はまだまだ経験や、つてがないと難しい面もあります。だからこそ、そうした人の背中を押せるような酪農家になりたい。それが私の目標になっていきました。今は大変だと思う以上に、いろいろな人と熱を分かち合う職業だと思っています」。『株式会社日野ファーム』を巣立っていった人と、その後も連絡を取って日々の相談役やサポートも行っている日野代表。今回行われる7日間のインターンシップには、日野代表が受け取ってきた酪農の魅力や就農への道筋が込められています。

具体的な就農までの道が開ける7日間

インターンシップは7日間の「ワクワク酪農体験コース」※冬期間を除く

【1日目】「オリエンテーション」
地元食材を使ったレストランで昼食後、牧場案内と7日間の体験内容を紹介。歓迎会も行われます。
【2日目】「現場実習」
搾乳、牛舎の掃除、エサの調整、仔牛の哺乳という4つのパートに合わせて、現場での仕事を体験します。酪農家の1年についても紹介。
【3日目】「酪農家の関連施設を見学」
経営相談などができるJA道東あさひ、新しい技術発信などを行う改良普及センター、別海高校農業特別専攻科、別海町酪農研修牧場を巡ります。就農や支援についての話をより具体的に聞く絶好の機会。
【4日目】「外部から現場を支えるエキスパートの講義」
獣医さんからは、酪農家との関わりや牛の病気管理について、牛のエサとなる飼料メーカーから飼料と健康管理の関わりについて学べます。
【5日目】「食の体験実習」
近隣でチーズ工房を営む牧場を訪れ、チーズづくりを体験。自家製チーズを使ったピザの試食も行います。
【6日目】「レクレーション」
スタッフ全員で焼肉パーティーを行い、今回のインターンについての発表会を実施。午後はインターンシップ内容を振り返りのために、外国人技能実習の基礎検定を体験します
【7日目】「帰宅」
午前中のうちに 日野ファームを出発し、空港や駅まで送ってもらえます。



牛舎に欠かせないTMR(飼料配合)の機械。大型免許があればこのような大型機器も扱えます

インターンシップの内容はカスタマイズOK! 自由度の高い牧場体験

インターンシップ中は、牧場内にある一軒家や、改装してある牛舎の2階を利用できます。1日2食付きで、毎日車でスーパーまでの買い出しも行います。交通費や長期の別プログラムにも事前相談で対応するつもりとのこと。「魅力は毎日牛乳が飲み放題なこと」と笑顔を見せた日野代表。牛乳のおいしさからスタッフになった方もいて、もともと突然、生乳を飲ませて欲しいと訪れたライダーだったとか。
「なんで朝、仔牛が鳴いていたんですか、と聞いたインターンシップ生がいたんです。一気に飲ませないような質の良い飲み方をしないと足りないと感じるからなんですが、そうしたことでも命に携わる仕事だと実感できる仕事だと思うんです。酪農は一つ一つの仕事に感動できる職業なんです。インターンシップの7日間でそのいったんに触れることができると思います。気に入った仕事があれば、そればかり経験する体験をしてもらってもいいと思います。希望を聞いて、できる限り体験してもらいたいですね。いずれはインターンシップの内容をもっと充実させて、自分で絞った生乳で作ったチーズを食べさせてあげたいと思っています」。

上:スタッフが暮らす寮 右:寮の室内 左:フィリピンをはじめ海外からの研修生も多い

新規就農に向けた実践研修も実施中

『株式会社日野ファーム』で現在研修をしている、川代凱斗さん(20)にも話を伺いました。川代さんは日高町出身で高校卒業後、新規就農者などが経営などを学ぶ別海高等学校農業特別専攻科に通いながらこの牧場で働いています。「祖父が小規模のつなぎ牛舎で酪農を営んでいて、自分でも牧場を経営したいと思っていました。祖父の牧場は叔父が継ぐことになったので、酪農が最も盛んな別海へ進学を決めたんです。大規模なフリーストール牛舎を学びたいという希望から、3年前インターンシップ先として『株式会社日野ファーム』を先生に紹介してもらいました。本格的に経営へ関わらせてもらえるので、刺激の多い毎日を送っています。座学だけでは分からないことを実践したり、牧場の違いについて友人と情報を共有したりと有意義な時間が過ごせています」。新規就農に向け、実践的なインターンシップを行っている川代さん。今年の4月からは十勝にある牧場で、更なる経験を積む予定だそう。「次の牧場は、この牧場のコンサルタントさんから紹介してもらったんです。社長が積極的に応援してくれるので、夢に向かってまい進できます」と笑顔で話してくれました。

この日お話をお伺いした川代さん

酪農に気軽に触れてみたい方も、将来を見据えてしっかりと実践研修をしたい方にも、幅広い方に門出を開いている『株式会社日野ファーム』に来てみませんか?


社名:株式会社 日野ファーム
TEL:0153-75-3740
FAX:0153-75-1704
E-mail:yuichi.hino@outlook.com

◆インターンシップの詳細はこちら

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