北海道の畑作を体験しながら、国際交流もできるインターンシップ

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北海道の畑作を体験しながら、国際交流もできるインターンシップ

北海道の畑作を体験しながら、国際交流もできるインターンシップ
最終更新日:2020年05月20日

北海道十勝の北西部に位置し、北海道の屋根と言われる大雪山系と日高山脈に抱かれ、然別湖をはじめとして自然豊かな環境に恵まれた町、鹿追町。山麓農村地帯として畑作・酪農が盛んなこの町で、約70haの畑で、キャベツなどを生産しているのが『村瀬ファーム』です。農作物生産だけにとどまらず、農家民宿(ファームイン)経営、国内外の学生のインターンシップやワーキングホリデーの受け入れなど多彩な活動が注目を集めています。『村瀬ファーム』ならではのインターンシップの魅力や、参加している学生の声を伺いました。

インターンシップ情報
国際色豊かな若者が集まる村瀬ファームで北海道農業を体験しませんか?
国際色豊かな若者が集まる村瀬ファームで北海道農業を体験しませんか?
十勝地方の真ん中、鹿追町で長年畑作を営んでいる村瀬ファーム。毎年ワーキングホリデーを活用してやって来る外国人スタッフなど国際色豊かなメンバーを交えながら作物を育てています。農業を知りたい、十勝を知りたい、そんな好奇心旺…
 

ワールドワイドにステージ拡大中! 常に若者の声が響く農場とは

『村瀬ファーム』は明治33年から100年以上続く畑作農家で、主にキャベツ、ナガイモ、ジャガイモ、小麦、ビート、豆類、ギョウジャニンニクなどを生産しています。現在の主力は加工用キャベツで、コンビニで売られているカット野菜やお好み焼き、とんかつの付け合わせなどの外食産業向けに出荷しています。年々高まる需要に応えるため、今年は10haを作付する予定です。

また平成24年からはワーキングホリデーの受け入れ、平成27年にはファームイン営業開始と、ワールドワイドにステージを広げている個性的な農場でもあります。
代表の村瀬裕志代表は4代目。奥様と息子さん夫婦に日本人スタッフ2名、さらに台湾や香港などからワーキングホリデー制度で来日している外国人の若者数名(取材時には6名)が働いています。
インターンシップ生の受け入れは、平成26年に台湾の国立大学と提携してスタートしました。以来毎年、海外の大学から2~3名、東京農業大学などの国内の大学などから3~4名の学生が農業の現場を学びにやって来ていて、常に若者の元気な声に溢れています。

インターンシップで経験できること

『村瀬ファーム』では、季節により生産作物や作業が異なります。
例えば、キャベツは3月初旬からポットに播種(種まき)を行い、約1カ月間ビニールハウスの中で苗を育てます。

研修生皆で種まき

その後4月下旬ごろから畑に移植し除草作業を経て、7月中旬に収穫作業が始まります。10月末まで継続して収穫できるよう、播種は6月まで数回に分けて行います。並行して、他の作物の作業も行うので、インターンシップ中ずっと播種や除草ばかりというわけではありません。気になる作物や作業を極めるのも良し、マルチタスク的な農家の作業全般を体験するのも良し。興味を持ったこと、疑問に思ったことをどんどん教えていただければ、その場でアレンジ可能です。農業未経験でも全く問題ありません。農業大学の学生でも、ここに来るまで農作業はしたことがないという人がほとんどです。積極的な参加で、皆さんの視野を広げてもらえればと思います。

その年の気候によって変動しますが、例年の作業予定です。
作業時間は午前8時から午後5時まで。途中10時と3時におやつ休憩、1時間の昼休みを挟みます。
【5月】キャベツの播種、定植、ナガイモ、ジャガイモの植え付け、豆類の播種
【6月】キャベツの播種、定植、除草
【7月】小麦の収穫、キャベツの収穫、除草
【8月】キャベツの収穫、ジャガイモの収穫、除草
【9月】キャベツの収穫、ジャガイモの収穫、小麦の播種、除草
【10月】キャベツの収穫
【11月】ナガイモの収穫

シェアハウスでの共同生活や休日のレジャーで交流を!

インターンシップ中は農場内にある、男女別のスタッフ用シェアハウスが利用できます。基本的に一人部屋ですが、時期により相部屋になることもあります。オール電化でバス・トイレ、キッチン、調理道具、洗濯機も完備しています。食事は自炊で、お米と農場の野菜が使い放題。旬の味覚を思う存分、楽しむことができます。

ゆったり過ごすことができる、女子寮内のお部屋

男子寮の外観はこちら

『村瀬ファーム』最大の特徴は、ワーキングホリデーやインターンシップで訪れている国内外の学生たちと交流できること。国や地域を超えて農業や人生について熱く語ったり、お互いの理解を深めたり。ここで知り合い、国際結婚したカップルも3組いるのだとか。

ちなみに、休みが取りにくいといわれる業界ですが、『村瀬ファーム』は週休2日です。さらに休日や仕事が終わった後に、村瀬代表自らが運転する車で、スタッフを連れて観光や食事に出かけることも多いそうです。
村瀬代表は「帯広開催のプロ野球を見に行ったり、ラーメンを食べに行ったり。せっかく北海道の農家でインターンシップをするのだから、農作業だけじゃなく、思い出を作るのも同じくらい大事でしょ。若い人同士、大いに交流して欲しいです。休日も満喫していただきたいので、インターンシップ期間は10日以上がお勧めです」と話してくれました。

インターンシップ生に、インタビュー

お話をお聞きした札幌出身の松尾彪希さん(17)は、北星学園余市高校の2年生。インターンシップは、1年生の春休みに続いて2回目です。農作業について「今はキャベツの播種をしています。農作業は去年初めてだったので、最初は不安でしたが、丁寧に教えてもらえました。今年は2年目なのでだいぶ慣れました」と話します。『村瀬ファーム』について「外国人が多くて海外みたいとびっくりしましたが、日本語が通じるので困ったことはないです。ここに来なければ知り合うことのない人たちと一緒に農作業をしたり、休みの日に買い物に行ったり、毎日楽しいです」と笑顔。台湾からワーキングホリデーで滞在中の陳韋成さん(24)も、「自分で育てた野菜を収穫するのがとても幸せ」と話してくれました。

左から松尾さん、陳さん

インターンシップ生を受け入れる思いとは

村瀬代表は「たくさんの学生に農業の良さ、奥深さを知ってもらいたいです。青空の下で畑仕事をする喜びを知り、農作物の生産を通じて食の大切さを感じてもらえたら」と思いを語り、「何より自然の中で働くのは健康的で、ストレス発散に最適です。ちょっと日焼けはするけどね」と笑顔を見せました。

面倒見の良い村瀬社長


農業だけでなく、北海道の暮らしに触れて、休日には周辺観光を楽しみ、仲間との交流も深めて欲しいという思いが詰まった『村瀬ファーム』のインターンシップ。きっと新しい出会いが待っているに違いありません。

【お問い合わせ先】
村瀬ファーム
〒081-0214
北海道河東郡鹿追町北鹿追北11線3番地7
TEL/FAX:0156-67-2035
E-mail:info@murasefarm.com

HP:https://www.murasefarm.com/

◆インターンシップに関するお問合せはこちら

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