外国人研修生とのコミュニケーションに役立つ! 音声翻訳機おすすめ6選

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外国人研修生とのコミュニケーションに役立つ! 音声翻訳機おすすめ6選

外国人研修生とのコミュニケーションに役立つ! 音声翻訳機おすすめ6選
最終更新日:2020年04月08日

農業分野で増えている外国人労働者。なかでも、中国やインドネシアといった英語圏以外の国から外国人研修生・技能実習生を受け入れるケースが急増し、円滑なコミュニケーションが課題になっています。そんな今、一役買うのが多言語対応の音声翻訳機です。そこで今回は、翻訳機の選び方とおすすめの6機種をご紹介します。農作業の現場で使いやすいものを選びましたので、ぜひチェックしてください。

音声翻訳機のメリット

翻訳機

代表的な翻訳ツールには、スマートフォンの翻訳アプリと音声翻訳機があります。翻訳機には、どんなメリットがあるかご存じですか?

まず、操作の簡単さです。スマホだとロックを解除してアプリを起動して……と少し時間がかかりますが、翻訳機は手に取ってすぐ使えるので、忙しい時でもスムーズに会話がはじめられます。高性能なものは大音量スピーカーやノイズキャンセル機能が搭載されているため、雑音のある場所で聞き取りやすいのもうれしいところです。

他にも、翻訳機があるとスマートフォンのバッテリー消耗を気にしなくてもいい、といったメリットがあります。

農業で使いやすい翻訳機は?

ここからは、翻訳機を選ぶ際のポイントを解説します。

対応言語をチェック!
翻訳機の対応言語は、機種によって違います。メーカーのホームページなどを参照して、必要な言語に対応できる機種を選んでください。インバウンド向けの農家民泊などでは、できるだけ対応言語数の多いものを選ぶとよいでしょう。

オンラインとオフライン
翻訳機は、インターネットに接続してクラウド上の翻訳エンジンを使用するオンライン型と、内蔵された翻訳エンジンを使用するオフライン型があります。両方に対応できる機種もあります。

オンラインの場合は、Wi-Fiで接続するか、SIMカードを使用します。通信状況が不安定な地域で使用する場合は、オフライン機能があると安心です。

ディスプレイ付きなら文章を確認できる
農業には専門的な言葉が多く、正確に翻訳されたかどうかを確かめたいところです。翻訳機には、ディスプレイがない機種と、ディスプレイ付きの機種があります。仕事用には、自分の話した日本語がどのように聞き取られたか確認できる、ディスプレイ付きの機種がおすすめです。

双方向翻訳でスムーズな対話を!
翻訳の機能には、一方向翻訳と双方向翻訳があります。一方向翻訳は「日本語から外国語」のみに翻訳します。双方向翻訳は「日本語から外国語」「外国語から日本語」の両方で翻訳します。スムーズにコミュニケーションをとるためには、双方向翻訳ができる機種が便利です。

1. 「ポケトークW」ソースネクスト

ポケトークW 21780円

ポケトークWはオンライン型の音声翻訳機で、ポケトークシリーズのエントリー・モデル。55言語を音声とテキストに、19言語をテキストのみに翻訳(2020年3月時点)。中国語、タイ語、ポルトガル語といった言語に幅広く対応します。操作方法は「ボタンを押して話すだけ」と実にシンプル。インターネット上の最新、最適なエンジンと翻訳クラウド+AIを活用した翻訳精度の高さが特徴で、複雑な長い文章も瞬時に訳します(※)。
※ 各国の時勢の影響や通信環境の状況によって、翻訳に時間がかかる場合や利用できない場合があります。

2. 「ポケトークS」ソースネクスト

ポケトークS 32780円

ポケトークSはポケトークシリーズのハイエンド・モデル。対応言語数などの基本機能はエントリー・モデルのポケトークWと同様ですが、撮影した文字を訳せるカメラ翻訳機能(55言語対応)を搭載。本体は名刺入れ程度のサイズでありながら、ディスプレイが大きく文字が見やすいのが魅力。他にも、英会話レッスン機能、単位変換機能などの付加機能が充実し、翻訳以外でも重宝する人気機種です。

ソースネクスト株式会社

3. 「KAZUNA eTalk 5」TAKUMI JAPAN

KAZUNA eTalk 5 27368円

オンライン及びオフラインに対応した音声翻訳機。双方向翻訳。音声翻訳の対応言語数は73言語で、有償アップデートをすれば最大112言語まで対応が可能。カメラ翻訳機能では8言語、有償アップデートで55言語に対応。相手がKAZUNA eTalk 5を持っていれば、言語の違う人とチャット会話ができるチャット翻訳機能があり、遠隔地でのやりとりにも使えるスグレモノ。QR決済法人レジ機能付きで、キャッシュレス決済端末としても使えます。企業だけでなく、行政や自治体でも導入が進んでいます。

TAKUMI JAPAN 株式会社

4. 「Mayumi3」さくらネット

Mayumi3 32780円

オンライン及びオフラインに対応した音声翻訳機。85言語で音声とテキストに双方向翻訳。カメラ翻訳機能付き。グループ翻訳も可能で、Mayumi3かMayumiIIを持っている人同士、遠隔地や他国にいても多言語で会話ができます。録音翻訳(ボイスレコーダー)が付いているのが特徴で、英語・中国語・広東語を録音した場合は、録音内容を他言語に翻訳することもできます。

株式会社さくらネット

5. 「arrows hello(アローズ ハロー)」富士通コネクテッドテクノロジーズ

allows hello AT01 オープン価格

翻訳機

オンライン及びオフラインに対応した音声翻訳機。対応言語はオンラインで28言語、オフラインで3言語(日本語⇔英語、日本語⇔中国語)。双方向翻訳。使い方は、画面上部の言語を話す時は側面の上部キーを、下部の言語の時は下部キーを長押ししながら話します。双方向の切り替え方法が分かりやすく、操作ミスを防げます。リピートボタンで会話の聞き直しもでき、翻訳ツールに慣れていない初心者でも使いやすい機種です。カメラ翻訳機能付き。

富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社

6. 「ez:commu(イージーコミュ)」フューチャーモデル

ez:commu グローバルSIMカード付き(TR-E18-01‐WH)19800円

オンライン型の音声翻訳機。48言語で双方向翻訳。ez:commuの特徴は、特殊な翻訳システムを利用した高い翻訳精度です。4つの翻訳エンジンに同時アクセスし、AIが最適な訳を分析して判断するため、より正確な翻訳が可能に。最大1000人(システムの理論上)までのグループ翻訳にも対応できます。

フューチャーモデル株式会社

驚くほど高性能に進化している音声翻訳機。まるで通訳がいるかのようなコミュニケーションができ、一般企業でも最新の翻訳機を取り入れる事例が増えています。農業分野でも、今後活躍するツールであることは間違いありません。外国語でのコミュニケーションに苦労している人は、導入を検討してみてはいかがでしょうか?

※ 表示価格はすべて税込み、メーカー希望小売価格。情報は2020年3月末時点のものです。
※ 対応言語数などは更新される場合があります。最新の情報は各メーカーの公式ホームページをご確認ください。

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