国内最大級(※1)、最先進地帯(※2)の十勝! 士幌町で酪農を知り尽くす1週間(期間調整可能)

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国内最大級(※1)、最先進地帯(※2)の十勝! 士幌町で酪農を知り尽くす1週間(期間調整可能)

国内最大級(※1)、最先進地帯(※2)の十勝! 士幌町で酪農を知り尽くす1週間(期間調整可能)
最終更新日:2020年06月29日

北海道士幌町は、日高山脈を境に広がる十勝平野の北部に位置し、畑作や酪農、畜産が盛んで自然が豊かな町です。中でも酪農は、士幌町の大きな産業として位置付けられています。この地域にある『士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合』は、町内の酪農家全戸の牧場へ、ヘルパー派遣を行っています。酪農ヘルパーは、酪農家さんのピンチヒッターとして、牛の世話をする大切な仕事です。酪農家の皆さんに「ありがとう」と感謝され、地域に必要とされ信頼される、酪農ヘルパーの業務体験や酪農関係者との交流ができる酪農体験研修について伺いました。
※1「全国牛乳指定団体情報」「ホクレン情報」牛乳総生産量(2019年度)
※2「新搾乳システム普及状況について」北海道農政部(令和元年11月)

酪農が盛んな士幌町で必要とされる酪農ヘルパー

北海道士幌町の面積の約6割が農用地として利用され、農業が町の経済を支えています。中でも酪農は、約2万頭の乳牛が育てられており、この地域の酪農家の皆さんを支えているのが、『士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合』です。酪農家さんから「ありがとう」と感謝の言葉を掛けていただきながら、今年(2020年6月現在)で発足32年が経過しました。

酪農の仕事は牛を相手にしているため年中無休。冠婚葬祭や家族旅行、レジャーなど休日を取得したい時に酪農家に代わって搾乳や餌やりなどの飼養管理に従事するのが酪農ヘルパーです。各農家さんにとって仕事の進め方などが異なるため、臨機応変に対応することが求められます。酪農家さんの留守の間、牛を預かる大変な仕事ですが、その分酪農家さんに「ありがとう」と言っていただけ、感謝されるお仕事です。

酪農ヘルパーとして活躍する4人にインタビュー

『士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合』では、士幌町内の64戸(62組合員)の牧場へ、ヘルパー派遣を行っています。ここで酪農ヘルパーとして活躍する、業務主任の吉田功一さんと業務副主任の長谷川大海さんに話を伺いました。

 

酪農家さんや後輩から頼りにされる存在の吉田さん

吉田さんは北海道本別町出身。今年で勤続11年目になります。今担当している農家の半数以上が、ミルキングパーラーを導入し、搾乳の機械化・自動化が進んでいるそうです。「酪農の仕事はきつい、汚い、危険のいわゆる3Kの仕事ではありません。とてもやりがいのある仕事なので体験してほしい」と話します。

 

仕事のサポート・気配りが細やか、エリアの班長を務める長谷川さん

神奈川県出身の長谷川さんは、エリアの班長を担当しています。北海道内の大学を卒業後、道外の農家に就職したものの、北海道へのあこがれが強く士幌町の牧場からの紹介で、当組合に入職したそうです。「1日のスケジュールや職場の雰囲気が分かるので、興味・関心のある方は酪農体験研修に参加してみてほしいです」。

また、岡山県出身で勤続3年目になる玄塲百合香さんと福岡県出身で勤続2年目の国武航佑さんにもお話を伺いました。

 

あこがれの仕事に就き、毎日が充実。笑顔が素敵な玄塲さん

玄塲さんは、神戸市内の専門学校在学中に士幌町で酪農ヘルパーの仕事を体験したそうです。「酪農家さんが優しく、楽しく仕事ができました。酪農家さんに頼りにされている先輩方の姿にあこがれて、卒業後ここに就職しました。スタッフの皆さんに的確なアドバイスをいただき、就職への不安も解消されました」と言います。

先輩のように酪農家さんに喜んでもらえるヘルパーを目指し全力で取り組む国武さん

国武さんは、自身が通っていた専門学校の卒業生がここで働いていたことがきっかけで、仕事に就きました。「バリバリ働く先輩方を見て、焦る気持ちが募りましたが、先輩方がいつも声を掛けてくれて自分のペースを掴めるようになりました。先輩方のように酪農家さんに喜ばれる酪農ヘルパーになりたいです」と目を輝かせていました。

酪農ヘルパー業務や士幌町で働く魅力を実感できるプログラム

『士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合』の酪農体験研修の日数は、到着時間や曜日によってスケジュールの変更があるものの、往来を含めて7日間を予定しています。士幌町に到着した後、オリエンテーション。続いて、酪農業界や酪農ヘルパー組織の状況について理解を深め、宿泊先で夕食をとります。

研修初日から終了する5日目までは、酪農現場で朝夕の搾乳などの業務を行います。それ以外の時間は各日によって異なります。例えば、酪農家さんが安心して牛を飼うために欠かすことのできない獣医師さんから乳牛の基礎について学ぶ講座があります。また、町内の酪農家さんから直接経営などについて伺う機会や『株式会社新田TМRセンター』『士幌町農業協同組合直営牧場・新田牧場』『よつ葉乳業』の視察も予定されています。

 

現在活躍中の酪農ヘルパーの皆さん。温かく優しい方たちばかりです

研修初日のお昼には、酪農ヘルパーとして働くスタッフの皆さんと一緒に食事をする機会もあるので、休日の過ごし方やお仕事の細部など、普段は聞くことができない情報を得ることができたり、コミュニケーションを深めることもできます。ぜひ積極的に話し掛けてみてください。

研修の最終日には、士幌町の生活環境や居住情報などの説明があるほか、しほろ牛や士幌産パクチーを使った料理など、士幌町の産品を生かした食事を楽しむことができるので、士幌町で暮らす魅力を実感することができるはずです。

酪農体験研修は往来を含めて7日間を予定していますが、研修日数等は参加する皆さんの希望に沿って無理なく立ててくれるので大丈夫。「3日間で参加したい」「酪農家にホームステイできるの?」など、気になったことはぜひ相談してみてください。

業務主任の吉田さんは「酪農に興味・関心のある方はぜひ一度体験しに来てほしい。士幌町の気候や雰囲気、環境を知ることは大切です」と話します。

参加費用の1万円はかかりますが、その他の交通費や宿泊費、食費はすべて当組合が負担します。「酪農の仕事をしてみたい」「牛が好き」など、どんなきっかけでも大歓迎です。まずは、酪農体験研修に参加し、自然豊かな士幌町の魅力や酪農の一端に触れてみてください。

酪農ヘルパーとして働く玄塲さんのように、この酪農体験研修が皆さんの将来の進路選択に大きな影響を与える可能性を秘めています。優しくて心が温かい酪農家の皆さん、面倒見の良いスタッフが皆さんを待っています。
「士幌町で酪農体験研修に参加してみようかな」と思ったら、ぜひ応募してみてください。

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【お問合せ先】
士幌町酪農ヘルパー有限責任事業組合
事務局 岩舘
電話番号 01564‐5‐3363
FAX  01564‐5-4056
メール  t.iwadate@hotmail.co.jp
URL  https://www.shihoro-dairy.com/helper

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