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【ご存知ですか?】これからの交付金申請はクラウドがスタンダードになる!

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【ご存知ですか?】これからの交付金申請はクラウドがスタンダードになる!

地域の担い手農家が安定経営を図る上で心強い味方となる各種交付金制度。その事務処理を担う地域農業再生協議会において、全国トップシェアを誇るのがインテックの『地域農業情報活用支援システム』です。クラウド型だから、頻発する地震や台風などで万が一の際にも、大切なデータを守ることが可能です。テレワーク時代の今こそ、インテックのシステム導入で、安心と機能性を手に入れてください。

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マンガで解説! いまこそクラウド化が必要な理由とは?

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ポイントその①─天災による不測の事態やコロナ禍の緊急時にも対応

頻発する地震や豪雨、台風など、近年、天災の発生は避けられない状況です。そして、そのいずれにおいても水没や停電などで貴重なデータが消失する事例が発生しています。これらに対する解決策の一つがローカル型システムからクラウド型システムの移行による情報のバックアップ。いざという時も貴重なデータをセンターで保管しているので安心です。また、コロナ禍などによる外出制限下にもテレワークで対応することが可能で、事務処理業務を継続できます。

ポイントその②─制度改正に伴う作業は不要! 最新版をすぐに利用できる

国が提供する無償のシステムなどの場合、毎年の制度改正に伴ってその都度、ソフトの再インスツールなどの作業が発生するほか、タイムリーな更新が滞りがちです。その点、クラウド型申請支援システムなら更新作業が不要で、新制度に対応した最新版をすぐに使用することができます。使い勝手という点でもこの分野のパイオニアであり、全国の協議会の意見、要望を積極的に取り入れてシステムに反映しているため、その操作性には定評があります。

ポイントその③─専用ヘルプデスクを配置、データ移行もラクラク

「既存のシステムからのデータ移行が不安」「不具合があった時の対処法は?」といったユーザーの声に応え、専用のヘルプデスクサービスを設置しています。他のシステムやDVD版からの移行が容易で、データ移行の際はヘルプデスクが支援します。ネットワークの利用形態も1PC単位から事業所単位、LGWAN方式による自治体単位とお客様の環境に合わせてご用意。下の料金体系により無理なく導入が可能です。まずは無料お試しキャンペーンの機会に実際にシステムに触れて、その優れた機能性を体感してください。

『地域農業情報活用支援システム』の料金体系

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※料金はシステム利用料とネットワーク利用料の合計金額
※全て税抜金額

試用版の無料お試しキャンペーンについて

2週間限定で、実際に『地域農業情報活用支援システム』をお使いいただけます。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

株式会社インテック(INTEC Inc.)
地域農業情報活用支援システム

〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番1号
豊洲ベイサイドクロスタワー
TEL:050-1702-0477

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