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JA・農家の負担軽減につながるサービスとは? 連絡の効率化に『アグティー』『オクレンジャー』が大活躍!

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JA・農家の負担軽減につながるサービスとは? 連絡の効率化に『アグティー』『オクレンジャー』が大活躍!

ソフトウェア開発を手掛ける株式会社パスカルは、『アグティー』と『オクレンジャー』を使った農業支援サービスを手掛けています。2つのサービスがどのように農業分野にて活用できるのか紹介いたします。


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  1. 『アグティ―』は農業に関する悩みを質問し解決できるWEBサービス
  2. 『オクレンジャー』はグループ内の一斉連絡をスマートに行える
  3. 2製品を活用することで手間を省き、時間の有効活用が可能に

長年の実績と開発力で農業界の課題を解決する

長野県佐久市に本社を置く株式会社パスカルは、ソフトウェア開発から情報インフラの整備、セキュリティシステムの導入など、デジタル技術を活用したソリューションを数多く手掛けてきた企業です。近年では農業分野にも力を入れており、運営する植物工場では農薬を使わずに3種類のリーフレタスを栽培。それに加え、営農支援システムである『アグレンジャー』、一斉連絡サービスである『オクレンジャー』など、自社が得意とするソフトウェア技術を駆使し、農業界の課題解決に推進しています。

『アグティ―』の導入で悩める就農者を救いたい

いざ農業を始めてみたけど分からないことが多い、これから農業を始めたいけど知識不足で不安がある、といった問題を解決してくれるのがWEBサービス『アグティ―』です。
総務省の調査によると新規就農者の約70%が栽培管理や経営に関して課題を抱えており、4年後には35%が離農してしまうという厳しい現実があります。
そのような悩みを持つ農業者に対して、適切なアドバイスを受けられるようにしたのがアグティーです。

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『アグティ―』サービス概要図

具体的には、ノウハウを持つプロ農家や元営農指導員、農業経営コンサルタントがアドバイザーとして登録されており、質問者である会員は検索して合致するアドバイザーに依頼、チャットやビデオ機能を使ってアドバイスを受けることができます。ビデオ通話は録画されておりダウンロードが可能(有料)なので、後日視聴することもできます。

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スマホやパソコンから相談ができます

生産者の指導をスムーズに!『JA版アグティ―』サービス開始

現在は『JA版アグティー』もサービスが開始されています。JA版アグティーでは、組合員がチャットとビデオ通話で指導員から営農に関するアドバイスを無料で受けることができます。
指導員の高齢化と減少という厳しい現実がありながらも指導範囲は変わらない事に頭を悩ませている団体も多いことでしょう。JA版アグティーを使えば時間と場所を気にせず相談できるので、指導員の負担を減らし、効率的な営農指導が可能になります。

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『アグティ―』質問画面イメージ

今まで善意で個人のLINEアカウントを交換していた指導員も、仕事とプライベートの切り分けや、案件ごとのタスクとして管理できるのもアグティーの利点でもあります。
また、指導員同士がノウハウの共有や新人研修教材として活用可能な点もグループの生産性の向上に寄与できると言えます。このような特長に着目した地元のJA佐久浅間の野菜部会では、栽培技術の継承、職員同士の栽培技術の向上に役立てようと導入を検討しています。

自身も農業で失敗した経験を持つ新製品拡販グループの井上さんは「会員が聞きたいことを先延ばしにせず、いつでも気軽に質問できるのは非常に大きなメリットです。栽培指導の効率化に悩んでいる団体様はご相談ください」と熱心に説明してくれました。

導入実績3200団体以上!一斉連絡サービス『オクレンジャー』

『オクレンジャー』はクラウド型の一斉メッセージ配信システムとして自社開発されたものであり、2006年にリリースされてからは地元の佐久市役所をはじめ各自治体や社団法人、企業や教育機関など、利用団体数は全国で約3200、累計登録ID数は約148万強にも及ぶ看板商品と言えるサービスです。

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『オクレンジャー』サービス概要図

もともとは学校向けの連絡網用途として開発されたものであり、登録したフィーチャーフォンに一斉にメールが届くシステムでした。現在ではスマートフォン用の専用アプリも登場し、メールでもアプリ上でもメッセージを確認することができます。
その他の特長としては、メッセージの既読や未読が一覧で管理でき、未読者に対しては簡単操作で再送信できることや、各種ファイル(ワード、エクセル、PDF、画像など)を掲示板で共有することもできます。

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『オクレンジャー』メッセージ画面イメージ

これらの機能を使うことで、農業分野においても煩わしい作業をスマートに行えることをパスカルでは提案しています。実際、JA佐久浅間をはじめとした4カ所のJAで導入されており、導入したグループ管理者からは「本業に集中できる」「もっと早く入れれば良かった」といった声も多数届いています。

具体例としては、台風や雹などの自然災害に備える旨の通知や出荷日や荷受け時間の変更、出荷がピークを迎えた時の緊急的な荷受け時間の変更といった緊急連絡で使われています。

自社製品拡販グループリーダーの土屋さんは「グループ管理者にとっては連絡に使っていた時間が大幅に短縮でき、利用者にとっても迅速に連絡を受け取れるなど多くのメリットがあります。導入に関しても使いこなせるまでサポートするので心配ありません」と話してくれました。

今回紹介した『アグティ―』や『オクレンジャー』を使えば、農業に関する疑問をすぐに解決できたり、手間のかかる連絡作業から解放され、その労力をもっと重要な部分に注ぐことができます。
パスカルでは単なるITやIoT化による目先の業務改善にとどまらず、デジタル技術を活用した農業のDX化(デジタルトランスフォーメーション)による変革を目指しています。就農や営農支援のため、時間を大事に使いたいと考えている担当者はぜひとも検討してみてください。

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『アグティ―』担当 井上 隆太朗さん(左)、『オクレンジャー』担当 土屋 剛士さん(右)

<問い合わせ先>

株式会社パスカル
〒385-0011 長野県佐久市猿久保881-8
TEL: 0267-66-1991
『アグティー』問い合わせはこちら
『オクレンジャー』問い合わせはこちら

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