収量増・品質向上が目に見えて分かる! ベテラン農家も驚いたフルボ酸の効果|マイナビ農業

マイナビ農業TOP > 農業ニュース > 収量増・品質向上が目に見えて分かる! ベテラン農家も驚いたフルボ酸の効果

収量増・品質向上が目に見えて分かる! ベテラン農家も驚いたフルボ酸の効果

収量増・品質向上が目に見えて分かる! ベテラン農家も驚いたフルボ酸の効果

フルボ酸が、天然由来の農業資材として注目され始めたのはここ数年のこと。健康な土壌の腐植層に存在するフルボ酸を高純度化した植物活性剤が、植物本来の生命力を引き出すことで、化学肥料や農薬に頼る従来の栽培以上の収量と作物の高品質化を実現し、さらに土壌環境の“正常化”も果たしているとか。アントレックスの『フルボパワー』は、そんなフルボ酸を高濃度に精製した植物活性剤です。『フルボパワー』の前身商品である『高濃度フルボ酸配合液(日本ソフケン製)』を使って、果実栽培の飛躍的な変化と深刻な塩害の解消に成功した事例をご紹介します。(写真右:アントレックスの石橋定巳(いしばしさだみ)さん 写真左:齋藤直樹(さいとうなおき)さん)

朝に散布した日の夕方に夏バテから葉が復活

今回訪ねたのは、岡山県高梁市で「濱農産」を営む三宅信弘(みやけのぶひろ)さん。標高340mの中山間部で、果物や野菜を栽培するベテラン農家です。2018年からシャインマスカットとピオーネの栽培に、『フルボパワー』の前身商品である、『高濃度フルボ酸配合液(日本ソフケン製)』を用いています。

三宅さんは、初めて『高濃度フルボ酸配合液』をそれらに散布した時の様子を次のように語ります。
「例年なら夏バテして葉が垂れ下がってしまう時期、午前に葉面に散布したら、夕方には葉がロート状になっていました。ブドウ棚の下から見た時は、葉っぱが小さくなったと勘違いしたほど。それくらい元気になって、葉っぱが上を向いたんだ」

三宅さんが育てるシャインマスカットは夏バテ知らず。葉が上を向いているため、光合成も活発

変化は葉だけではありません。1本のツルに実る房の数が増えたうえ、秋が深まっても落葉せず、12月上旬まで収穫できるようになったため、年間の収穫量が急増したといいます。

免疫力が高まり病害虫を寄せつけない

この日「濱農産」には、倉敷市で農業を営む奥田忠司(おくだただし)さんにも来ていただきました。三宅さんに『高濃度フルボ酸配合液』を勧めた奥田さんは、瀬戸内地方の農産物を海外市場も視野に入れて販売促進を図るため「瀬戸内マルシェ」を設立し、地域で意識の高い農家を見つけて収量の安定化と作物の高品質化を導いています。

「フルボ酸を知ったのは6年ほど前。海外から取り寄せて果実や野菜、花卉などに試してみました。効果ははっきり分かりましたが、輸入資材は高くて採算が合わない。そう悩んでいたら国内で抽出技術が開発され手ごろな価格で国産品が手に入るようになり、今はコストを心配せずに使っています」

奥田さんは岡山特産のモモやナシのほか、パパイヤなど南国の果実も栽培。コーヒー豆の収穫も控えています

奥田さんはこれまでも、新しい栽培技術や農業資材を率先して自身の農業に導入してきました。その経験からフルボ酸の効果が農業において画期的であることを、身をもって理解しています。
「『高濃度フルボ酸配合液』の良い点は、植物としてのスペックアップが目に見えて分かること。免疫力も高まり、病害虫を防除するための手間やコストも抑えられます。また、これを散布した圃場は微生物の働きも活発化するのか、土壌が理想的な粒状になりました」

もちろん栽培するナシ(新高)やモモ(清水白桃)の収量、品質も、『高濃度フルボ酸配合液』を使ってから高水準で安定しているそうです。

『高濃度フルボ酸配合液』を散布したブドウ棚は、秋が深まっても落葉せず、12月初旬まで収穫ができます

収量、糖度とも順調にアップ

栽培技術や農業資材への研究に余念がない奥田さんは、『高濃度フルボ酸配合液』の効果についてもデータを集積していました(下表参照)。三宅さんが育てているシャインマスカットの2020年の収量は、『高濃度フルボ酸配合液』を使い始めた2018年の181%まで増加。糖度も16度から18.5度に高まっており、奥田さんの新高と清水白桃も、収量、糖度とも高まっていることが分かります。

『高濃度フルボ酸配合液』は、自然な土壌の腐植層に含まれるフルボ酸を高濃縮した植物活性剤

ところで、『高濃度フルボ酸配合液』の資材としての使い勝手はどうなのでしょう。希釈率や散布のタイミングにデリケートな配慮が必要なのであれば、取り扱いに注意が必要です。ところが三宅さん、奥田さんとも「(使用のコツは)神経質になりすぎないこと」と口をそろえます。ガイドラインに沿った希釈率で使用しているものの、「そもそもフルボ酸は土壌に含まれている成分だから、使いすぎたとしても副作用の心配はないので安心です」と奥田さんは続けます。

『フルボパワー』を販売するアントレックスは野菜を栽培し、フルボ酸のデータ収集と分析を進めています

フルボ酸の“自然の力”を全国の農家に伝えたい

『高濃度フルボ酸配合液』の効果をより向上させ効率的に農作物を育成できるよう、さらにフルボ酸濃度、キレート鉄濃度をアップさせた製品が『フルボパワー』です。開発・販売する株式会社アントレックスからも話を聞きました。

『フルボパワー』を担当する石橋定巳(いしばしさだみ)さんが驚いたのは、フルボ酸による土壌への効果だそうです。
「東日本大震災の津波で塩害に見舞われた千葉県山武市の水田を、『高濃度フルボ酸配合液』はわずか1カ月で稲が育つ正常な田んぼに復活させたのです」。一時は0.9haから1俵しか米が取れなくなった水田に『高濃度フルボ酸配合液』を投入し、組合のパイプラインから引いた真水を掛け流しにしたところ、1カ月で塩分濃度を下げ、その年の秋には塩害前の収量に戻ったのです。

千葉県山武市で、津波による塩害を受けた水田の稲(左)。フルボ酸を散布後(右)、被災前の状態に再生

フルボ酸は別名「ミネラルの運び屋」といわれます。農作物の栽培では土壌中のミネラルをつかみ、植物が取りこみやすい形になって根から吸収されます。同じ原理で塩害の水田では『高濃度フルボ酸配合液』が塩化ナトリウムをつかんだまま、かけ流した水と一緒に排出されたのです。

アントレックスではもう一人、斎藤直樹(さいとうなおき)さんからも話をうかがいました。齋藤さんは同社の物流センターに畑を設け、『フルボパワー』を使ってロメインレタスやスナップエンドウ、トマトなどを栽培しながら、データの収集や効果の検証に取り組んでいます。「幼い頃から農作物が育つ様子を身近に見られる環境で過ごしましたが、葉が上を向き大きくなるという、わかりやすい効果を目にしたとき本当に驚きました」

三宅さん、奥田さんとも研究熱心で、フルボ酸を使う前から収穫量、作物の品質とも高いレベルに合った農家でした。それでも『フルボパワー』を導入することで、収量、糖度をさらに高めていることがわかります

アントレックスが目指しているのは、もともと土壌に含まれるフルボ酸の効果を全国に広めること。そして『フルボパワー』により手間やコストを抑えても“自然の力”で高品質の農作物を安定して栽培できることを、多くの生産者に知ってもらうことだといいます。

お問い合わせ

株式会社アントレックス
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-19-1 BYGS 7F
HP:https://fulvopower.jp
MAIL:info@fulvopower.jp

お問い合わせはこちら

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧