【雄大な景色が広がる北海道の宗谷エリア】新規就農を目指す方を全力でサポートします!|マイナビ農業

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【雄大な景色が広がる北海道の宗谷エリア】新規就農を目指す方を全力でサポートします!

【雄大な景色が広がる北海道の宗谷エリア】新規就農を目指す方を全力でサポートします!

北海道の最北端に位置する宗谷エリアは道内有数の酪農地域。どこまでも広がる空に牧草地帯、全国の酪農家が憧れる雄大な風景が広がります。また、宗谷エリアは新規就農者をサポートする体制が整っているのも特徴のひとつ。農業協同組合に酪農ヘルパー協会、行政だけでなく、地域で働く先輩酪農家も協力的で、あなたの夢の実現を一丸となって応援してくれます。宗谷エリアで新規就農を目指しませんか。

北海道だからこそできる
「放牧型酪農」が多い宗谷エリア

宗谷エリアの特徴はなんといっても「放牧型酪農」が多いこと。酪農が盛んな北海道においても珍しいことです。家族経営の酪農家が主流の地域なので、これから酪農を始めたいという単身者や夫婦にとっても理想的なエリアといえます。また、最近ではメガファームと呼ばれる規模を拡大した農場も増えてきました。「将来はロボット牛舎を目指したい」という酪農家も活躍できる環境です。

宗谷地区酪農ヘルパー組合連絡協議会の板垣和久会長

宗谷地区の酪農業を支え、次の世代へしっかりバトンを渡していきたいと考える板垣さん。宗谷地区酪農ヘルパー組合の会長として、地域の酪農の発展のために尽力しています。
宗谷エリアには稚内・豊富・浜頓別・中頓別・猿払・枝幸などの町があり、どの地域も日本有数の酪農地帯です。北海道らしい風景が広がりますが、どの街からも稚内空港まで1時間30分以内というアクセスの良さが魅力。道外からの移住者も帰省しやすく、暮らしやすい場所といえます。
夏の最高気温も25〜26度と冷涼で湿度も低いため、人はもちろん牛も快適に過ごせる気候が特徴です。冬はスキーやスノーボードなど、ウィンタースポーツをする方が多くいます。各牧場からスキー場も近いので、仕事終わりにナイターでパウダースノーを満喫するという贅沢な遊びが楽しめるのも宗谷エリアの特徴です。

宗谷エリアは酪農が基幹産業なので、まさに「牛と共に生活」する地域です。
「消費者の皆さんに美味しく安全な牛乳を提供することがモットー。その担い手として酪農産業を盛り上げてほしい」と板垣さんは話します。新規就農者をバックアップする国や各市町村ごとの制度、技術面をサポートする研修なども手厚く用意されています。

酪農ヘルパーとして経験を積んで
新規就農を目指す方法も!

酪農ヘルパー経験後に新規就農した鎌仲誠也さん

酪農家が休日や忌引き、長期休暇を確保できるよう、代わりに牛の世話をするのが、「酪農ヘルパー」という仕事です。アルバイトのような雇用形態ではなく、しっかりとした「職業」で、農業協同組合の職員と同じ福利厚生が受けられる場合がほとんどです。
稚内市上勇知で25歳の時に新規就農の夢を叶えた鎌仲さん。放牧型酪農の牧場を経営し、3年目を迎えました。そんな鎌仲さんは酪農ヘルパーとして8年間働いた経験があるのだそう。
「酪農ヘルパーとして、さまざまな牧場で働くうちに、自分もやってみたいという気持ちが芽生えてきた」と話してくれた鎌仲さん。「農業協同組合に相談して、離農を検討していた農家を紹介してもらい、そこで1年間実習を積んだのち、牧場を引き継ぎました」。

現在は98頭の牛を、自身とスタッフの2名で飼育しており、将来的には生産を拡大していき、ロボット牛舎を運営するのが夢なんだそうです。絞った牛乳を消費者に直接届ける「牧場カフェ」の計画も視野にあると教えてくれました。
「自分が頑張った分だけ、牛がしっかり返してくれる。それが酪農のやりがいです」。

鎌仲誠也さん

新規就農の悩みを地域が一丸となって解決

結婚を機に新規就農を決意した小原佐満利さん

猿払村で新規就農した小原さんは、酪農家のもとで従業員として1年間働いたのち、酪農ヘルパーを5年経験。結婚を機に本格的に新規就農に向けて動き始めました。農業協同組合に相談したところ、すぐに役場も間に入り、離農する人と小原さんを繋いでくれ、周りの農家も親身になって助けてくれたといいます。
「酪農ヘルパーとして働いたことで、様々な農家の経営形態を知れ、牧場ごとに違う色々な道具の使い方も学べた。数多くの農場で働ける酪農ヘルパーは強みになる」と当時を振り返ります。
今後は自身が酪農ヘルパー制度を利用して、しっかり休日を取りつつ、次にやりたい人たちの研修を積極的に受け入れて、地域の酪農を支えていきたいと話します。

小原佐満利さん

北海道の大自然の中で自分の目指す酪農を!

酪農ヘルパー2年目の𠮷原雅さん

名古屋出身の𠮷原さん。高校時代から農業に興味を持ち、北海道の農業系の大学に進学しました。大学卒業後、現在は猿払村で酪農ヘルパーとして働いています。
「色々な酪農家を巡り、牛の飼い方や経営スタイルを学べるのが酪農ヘルパーの魅力」と話す𠮷原さん。酪農ヘルパーは牧場主が不在の際に呼ばれることも多いため、留守中の牛を守るという責任感も養われます。酪農ヘルパーが「新規就農の近道」といわれるのもそんな理由からです。
将来は自身で新規就農を目指すか、既存の農家と結婚するか、方法はまだ決まっていないものの、酪農家としての人生を歩んでいくことが目標と真剣な表情を見せてくれました。

𠮷原雅さん

酪農家と酪農ヘルパーとして、お互いを信頼し合いながら働く小原さんと𠮷原さん

宗谷は北海道らしい酪農ができる環境です。大自然の中で酪農家としてのスタートを切りませんか。酪農や移住が不安な方は見学や体験も可能です。まずはお気軽にご連絡ください。
宗谷エリアは酪農家の夢を全力でサポートします。

まずはお気軽にご相談ください!
【お問い合わせ先】

宗谷地区酪農ヘルパー組合連絡協議会
稚内市末広4丁目2番31号 宗谷農業会館
電話:0162-73-0578
FAX:0162-33-3877
MAIL:kentaro.michikami@chuo.ja-hokkaido.gr.jp
担当:道上(みちかみ)
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