【タキイ研究農場付属園芸専門学校】入学金・授業料・寮費食費はゼロ。約7割が実習という環境で、農業の実践力を身に着ける!|マイナビ農業

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【タキイ研究農場付属園芸専門学校】入学金・授業料・寮費食費はゼロ。約7割が実習という環境で、農業の実践力を身に着ける!

【タキイ研究農場付属園芸専門学校】入学金・授業料・寮費食費はゼロ。約7割が実習という環境で、農業の実践力を身に着ける!

タキイ研究農場付属園芸専門学校(全寮制・男子校)は、プロ農家の養成を目的とした実践的なカリキュラムが特徴の専門学校。タキイ種苗株式会社の「研究農場」という充実した設備や環境のもと、豊富な実績とノウハウを有する講師陣から農業の技術や理論を基礎から学ぶことができます。入学者は全国各地から集まり、1974年の設立以来3500名を超える卒業生を輩出しています。

年間1500時間以上の実習を通じ、実践的な農業を学ぶ

70haの広大な面積を誇るタキイ研究農場は琵琶湖の東南部に位置する湖南市にあり、育種兼実習用地(内38ha)では野菜や花卉の研究開発などが行われています。その研究農場の中で開校しているのが「タキイ研究農場付属園芸専門学校(全寮制・男子校)」。講義室や講堂のある本館、展示室や研修室のある展示館、寮棟と食堂棟を含む生徒寮からなり、他にもナイター照明のあるグラウンドも整備されています。

タキイ種苗株式会社

入学すると、まずは「園芸本科生」として幅広い作物の栽培技術や農業の知識や理論を体系的に学びます。土作り、圃場の整地、播種、育苗、定植・栽培管理、交配作業などの実習を年間で1500時間以上行うことで、農作業の現場で求められる実践力を養います。一年間学んだ後、希望者(選考あり)には、更に一年間学べる「専攻科」も用意されています。「専攻科」では、一年を前・中・後期の三期に分け、それぞれで自分が深めたい園芸作物を選択し、より高度な技術を学ぶことが可能です。

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履修作物 【葉菜】キャベツ・ブロッコリー・ハクサイ・ホウレンソウ・レタス・軟弱野菜など
【根菜】ダイコン・カブ・ニンジン・ネギ・タマネギなど
【果菜】ナス・トマト・ピーマン・スイカ・キュウリ・メロン・カボチャなど
【花卉】ヒマワリ・ペチュニア・パンジー・ハボタン・ユーストマ・ジニアなど
履修作型 温室栽培、ビニールハウス栽培、ビニールトンネル栽培、露地栽培、抑制栽培(加温・無加温)他、品種比較栽培(著名品種・主要新品種)
講義科目 作物育種学・土壌肥料学・花卉園芸学・植物病理学・果樹園芸学・農企業経営情報学・そ菜園芸学など

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「実習を主体に編成されたカリキュラムは、他の学校にはない特徴の一つです。3〜6名ほどの班に分け、各作物の栽培と育種に練達した農場研究員が指導を行います。カリキュラムの約7割が実習授業になりますので、かなり実践的な知識や経験が積めると思います。中には親子二代が当校で学んだという卒業生もいますね」と話すのは校長の佐々木先生です。

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全寮制というスタイルについて質問すると…「寮生活や課外活動は生徒たちの自治会によって運営されています。量産や効率化を考えて人を雇ったり、取引先との折衝を行ったりとコミュニケーション能力は不可欠です。専攻科の生徒は二年間もこの寮で生活を送るので、先輩や後輩、農場研究員など、さまざまな人と関わる中で、『人間力』を高めてほしい…という思いがあります」と佐々木校長。実際、生徒同士の交流やタキイ種苗の社員の方などとのつながりは卒業後も続いていくそうで、そういったネットワークができることも大きなメリットと言えるでしょう。

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タキイ研究農場付属 園芸専門学校のホームページはこちら

実習や寮生活を通じ、一生ものの人間関係を築く

実際に同校で学ぶ学生のみなさんは「カリキュラム」や「寮生活」に関してどのように感じているのでしょうか。園芸本科生に在籍する大塚悠生さんに、同校への進学理由や学校での生活について、お話を伺いました。

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「私は北海道の農業高校出身で、実家はミニトマトや葉菜類、根菜類も作っている専業農家です。タキイ研究農場付属園芸専門学校は、地元でも知られており、卒業生もいました。私自身も中学生の時に父に連れてこられたので知ってはいたんです。大学の農学部への進学も考えましたが、大学では学問や研究がメインになってしまうので、家業を継ぐならより実践的な経験が積める方がいいと思い、ここを選びました。現在は入学8ヶ月目。私は高校時代も寮だったので寮生活には慣れており、ルームメイトとも楽しく過ごせています。彼は佐賀県出身で実家が花農家です。この学校に来なければ、出会わなかったような面々と共同生活し、農業を志す仲間ができたのは良かったと思います。入学前に実習が大変だと聞いていたので、ある程度の覚悟をしていましたが、北海道出身で関西の暑さに慣れておらず、農作業自体よりもそこが辛かったですね。でも、自分の努力次第でどんどん技量が身に着くので、非常にやりがいを感じています」と、笑顔で話します。

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多様な作型や栽培管理を知り、自分らしい農業にチャレンジ

次に専攻科に進んだ山本直生さんにもお話を伺いました。和歌山県出身の山本さんの実家は、スターチスの花農家を営んでおり、両親や周囲の勧めで同校への進学を決めたといいます。

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「高校は普通科で農学系の大学への進学を目指していましたが、上辺の知識よりも栽培技術をしっかりと学べるこの学校に魅力を感じて入学を決めました。農業は同じ品目でも地域などによって作型や栽培方法が異なります。ここでは、さまざまなパターンを学べる点もメリットだと思います。専攻科に進んでからは、根菜類を学ぶグループでタマネギをメインに取り組んでいます。将来的には和歌山に戻って、花以外の品目にもチャレンジしたいと考えているので、ここでの実践的な経験は貴重です。親のやり方を引き継ぐだけだと親を超えることはできません。自分らしいやり方を見つけて農家として成功したいですね」と話す山本さんは将来をしっかりと見据えています。すでに卒業し、農業で頑張っている同級生たちとは毎日のようにSNSでやり取りしているそうで、相談ができる同世代の仲間ができて本当に良かった、と嬉しそうに話してくれました。

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充実したサポートを受け、農業のプロを目指す

園芸本科生の卒業後の進路は、約3分の1が家業の農業に従事し、残り3分の1が農業関係の法人に就職。そして、残り3分の1が専攻科に進学するそうです。生徒には農家の子弟が多いということですが、近年では非農家出身で農業とは全く関係のない学部の出身者や会社員を辞めて入学してくる方もおり、未経験からでもしっかりとした技術や知識を身につけて農業界で活躍している方も多いといいます。

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入学金・授業料は無料で、寮費・食費ともに学校負担で、奨学金の支給もあります。恵まれた環境の中で農業に必要な多くの学びが得られるタキイ研究農場付属園芸専門学校。プロ農家を目指す方は、ぜひチャレンジしてもらいたい学校です。

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タキイ研究農場付属 園芸専門学校
〒520-3231 滋賀県湖南市針1360
TEL:0748-72-1271

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