3/3オンライン開催『国産濃厚飼料シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて~』|マイナビ農業
マイナビ農林水産ジョブアス 4.21サイトリニューアル さがそう。地球とつながる仕事 マイナビ農林水産ジョブアス 4.21サイトリニューアル さがそう。地球とつながる仕事 閉じる

マイナビ農業TOP > 農業ニュース > 3/3オンライン開催『国産濃厚飼料シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて~』

3/3オンライン開催『国産濃厚飼料シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて~』

3/3オンライン開催『国産濃厚飼料シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて~』

2022年3月3日(木)に「国産濃厚飼料シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて~」を開催いたします。
本シンポジウムでは、子実用トウモロコシの生産 ・利用 の拡大を目的に、事例紹介や講演を通じて生産現場で役立つ学びをお届けします。Zoomで配信しますので、職場やご自宅からお気軽にご参加ください。

【お申込みいただいた方へ】
zoomのURLは「国産濃厚飼料シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて(オンライン開催)へのご予約ありがとうございます。」という件名のメールにてご案内しております。メールの届いていない方は、お申込みが完了していない可能性がございますので、再度お申込みいただくか、事務局(agri-webcast@mynavi.jp)までお問い合わせください。

国産濃厚飼料シンポジウムとは

・生産農家の皆さま
・畜産農家の皆さま
・行政、試験研究機関、畜産関係団体等の皆さま

「国産濃厚飼料シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて」は上記の皆さまを対象としたシンポジウムです。

「みどりの食料システム戦略」及び「持続可能な畜産物生産の在り方検討会報告書」の提言を踏まえ、“輸入飼料への過度な依存からの脱却”や“国産濃厚飼料生産の拡大”がますます重要視されています。
本シンポジウムでは、行政報告を入り口に、子実用トウモロコシの生産技術、生産拡大支援策や生産者と利用者の連携による取組事例の紹介、当日参加者の質問を皮切りとした意見交換会を通じ、国産濃厚飼料生産・利用拡大について考えます。

今年度もZoomを使用したオンライン開催のため、ご自宅や職場から気軽にご参加いただけます。
生産農家、畜産農家、そしてそれに関わる行政及び普及・研究機関など、あらゆる方を対象にしておりますので、この機会にぜひお申し込みください。


※各講演の資料は本ページに3月2日9:00~3月3日18:00の期間のみ表示される「資料ダウンロードボタン」よりダウンロードいただけます。

2022年3月3日(木)のプログラム

■ 開会 13:30~

■ 行政報告 
子実用とうもろこし生産拡大のための支援について
農林水産省畜産局飼料課 課長補佐(飼料生産計画班) 藤岡 康恵 氏

農林水産省における子実用トウモロコシの生産拡大支援対策(令和4年度概算決定予算等)の概要について報告します。

■ 基調講演
(ア)子実用トウモロコシの生産技術について
国立研究開発法人農研機構 畜産研究部門 飼料連携調整役 菅野 勉 氏

子実用トウモロコシの課題となる湿害を回避し安定生産を確保するため、播種・栽培等における留意点など現場で役立つノウハウについて解説します。

(イ)九州地域の水田輪作体系における子実用トウモロコシ生産の課題と対応について
国立研究開発法人農研機構 九州沖縄農業研究センター
暖地水田輪作研究領域 スマート水田輪作グループ 主任研究員 松尾 直樹 氏

九州地域における子実用トウモロコシ生産に適応する作型、品種選定及び病害虫対策などについて解説します。

■ 事例紹介
(ア)東北地域における子実用トウモロコシの生産・利用の取組について
国立研究開発法人農研機構 東北農業研究センター
緩傾斜畑作研究領域 生産力増強グループ長 補佐 宮路 広武 氏

岩手県、山形県等における水田活用による子実用トウモロコシ生産及びこれを活用した畜産物のブランド化等の取組みを概観します。

(イ)子実用トウモロコシを活用した国産原料100%飼料の取組み~地域農家・企業と共に育つ「和の奏(なごみのかなで)」ブランド~
株式会社なごみ農産 農場長 星川 直之 氏

飼料効率や牛肉の味わい・風味など子実用トウモロコシ給与の利点を生かして、国産飼料給与100%和牛の生産への取り組みを紹介します。

■ トークセッション
講演者と参加者との双方向のやりとりを通して現場の課題の把握や解決策の助言等に資するため、講演者に対する質問への回答と併せて 、子実用トウモロコシの生産・利用の拡大に向けて意見交換を行います。

【ファシリテーター】
国立研究開発法人農研機構 畜産研究部門 飼料連携調整役 菅野 勉 氏

【パネリスト】
①国立研究開発法人農研機構 九州沖縄農業研究センター 暖地水田輪作研究領域 スマート水田輪作グループ 主任研究員 松尾 直樹 氏
②農林水産省畜産局飼料課 課長補佐(飼料生産計画班) 藤岡 康恵 氏
③国立研究開発法人農研機構 東北農業研究センター 緩傾斜畑作研究領域 生産力増強グループ長 補佐 宮路 広武 氏
④株式会社なごみ農産 農場長 星川 直之 氏

■ 閉会 16:30

講演者プロフィール

農林水産省畜産局飼料課飼料生産計画班 課長補佐 藤岡 康恵氏

 藤岡 康恵氏
東北大学農学部畜産学科卒業。
1993年農林水産省入省、畜産局牛乳乳製品課を振り出しに、家畜改良センター茨城牧場も含め、畜産関連部署で畜産行政に従事。
最近は、2019年4月から独立行政法人農畜産業振興機構畜産振興部審査役、2021年4月から関東農政局生産部畜産課長、2022年5月より現職。
放牧だけでなく、粗飼料生産や子実とうもろこし等の濃厚飼料の国内生産に関する企画、補助事業を担当し、国産飼料の生産拡大を目指す。

国立研究開発法人農研機構 畜産研究部門 飼料連携調整役 菅野 勉 氏

菅野 勉 氏
1964年生まれ、北海道大学農学部卒業。
1987年農林水産省草地試験場入省、1996年国際農林水産業研究センター、
2001年東北農業研究センター、2003年農林水産省農林水産技術会議事務局地域研究課、
2005年より農研機構において飼料作物の栽培管理の研究に従事。2021年4月より現職。

国立研究開発法人農研機構 九州沖縄農業研究センター
暖地水田輪作研究領域 スマート水田輪作グループ 主任研究員 松尾 直樹 氏

松尾 直樹 氏
平成22年に農研機構に入構、九州沖縄農業研究センターに配属。
以降、暖地の水田輪作体系における畑作物の栽培技術開発に従事。
2017年より子実用トウモロコシの栽培技術開発に着手。
新規作物として子実用トウモロコシを導入した新たな輪作体系の構築を目指す。

国立研究開発法人農研機構 東北農業研究センター
緩傾斜畑作研究領域 生産力増強グループ長 補佐 宮路 広武 氏

宮路 広武 氏
1967年生まれ。
1997年農林水産省草地試験場入省、農研機構畜産草地研究所などを経て、2014年より農研機構東北農業研究センタ-に勤務。
主に農業技術の経営的評価に関する研究に従事。現在は、子実用トウモロコシ生産・利用の他、スマ-ト農業に関する研究に取り組んでいる。

株式会社なごみ農産 農場長 星川 直之 氏

星川 直之 氏
昭和60年生まれ。山形県出身。
令和元年に株式会社なごみ農産に入社。令和2年より現職に就く。
国産飼料原料の安定確保、品実の向上、低下価格化を図るとともに牛の発育と枝肉重量の向上を研究しながら「安全・安心」な牛肉生産を目指す。

イベント詳細

詳細 内容
日程 2022年3月3日(木) 13:30~16:30
会場 Zoom開催
※予約締切後、マイナビ農業から視聴方法をご案内します。
※Zoomにて実施いたしますので、Zoomに接続できる環境をご準備下さい。
※【お申込みいただいた方へ】ZoomのURLは「国産濃厚飼料 シンポジウム~子実用トウモロコシの生産・ 利用の拡大に向けて~へのご予約ありがとうございます。」という件名のメールにてご案内しております。メールの届いていない方は、お申込みが完了していない可能性がございますので、再度お申込みいただくか、事務局(agri-webcast@mynavi.jp)までお問い合わせください。
定員 150名程度
参加費 無料
※要予約
※申し込み開始:2月1日
お問い合わせ先 (1)情報連絡会議の内容に関すること
一般社団法人 日本草地畜産種子協会 草地畜産部 担当:伊藤
(TEL:03-3251-6501 E-mail:itoh souti fsa.or.jp)
(2)Web研修会への参加方法及びWebサポートに関すること
 株式会社マイナビ 農業活性事業部 イベント運営チーム 
 担当:谷藤、堀越
(TEL:03-6667-1181 E-mail:agri-webcast@mynavi.jp)

※当日のプログラム内容の一部は予告なく変更となる場合がございます

関連記事

タイアップ企画

カテゴリー一覧