敏腕農家と開発した《2タップで作業記録完了》する便利アプリ登場!作業記録も人員配置もラクラク♪生産管理クラウドサービス『AICA』|マイナビ農業

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敏腕農家と開発した《2タップで作業記録完了》する便利アプリ登場!作業記録も人員配置もラクラク♪生産管理クラウドサービス『AICA』

敏腕農家と開発した《2タップで作業記録完了》する便利アプリ登場!作業記録も人員配置もラクラク♪生産管理クラウドサービス『AICA』

AIやロボット、ICTなどを取り入れた次世代型のスマート農業が広がりつつありますが、導入コストの課題や苦手意識などを理由に導入が見送られるケースも少なくありません。2019年に誕生した生産管理クラウドサービス『AICA(アイカ)』は、「こんなシステムがあったらいいのに」という農家のお悩みに寄り添いながら完成したシステム。何とスマホの画面を、たった2回タップするだけで作業記録完了!という手軽さなんです。開発に携わったお2人に、開発秘話やアプリへの想いを伺いました。

POINT

アカウントの作成に必要な情報は、メールアドレスと希望のパスワード、そしてお住まいの地域だけ。個人情報は入力しないので安心して利用できます。

  • 毎日の作業記録や人員配置が可能な生産管理クラウドサービス
  • 作業入力はスマホを2回タップするだけ!時間も手間も節約!
  • まずはアプリ無料お試し版を1カ月間トライ!

\ダウンロードやお問合せはコチラ/

Play StoreやApp Storeからダウンロードできます

作業指示と入力支援、栽培支援が同時に!
作業担当者はスマホを2回タップするだけ

福岡県福岡市に本社のある株式会社サンフォーユー。2014年に設立されたシステム開発の会社で、主に電力会社向け監視制御システムの開発やWEBシステムサービスの開発・運営、動画コンテンツの制作などの事業を行っています。社名のサンフォーユーには、「お客様のため」「地域のため」「協力してくれる人のため」の3つの“For You”を大切にしたい、という想いが込められています。

代表の木村修さんは、システム開発に携わって20年余り。大手ITシステム会社を2014年に独立し、起業しました。「大手の会社だったので、規模の小さなお客様の要望に応えることができないことがもどかしくて。そういうところに対応できる会社を作りたかった」と木村社長。

そんな同社が2019年に開発したのが、生産管理クラウドサービス『AICA(AI Communication Agriculture)』です。日々の農作業の記録にかかる時間や負担を大きく軽減できるというシステムです。作業記録を行うには、圃場に行ってスマホのアプリを起動し、現れた作業開始ボタンをタップする(触れる)だけ。作業終了後に、もう一度、作業終了ボタンをタップします。これだけで、その日の作業日誌が完了。記録した内容をもとに、各圃場の状況や作業進捗が確認できるだけでなく、気象条件をもとに生育管理時の作業内容も提案(栽培支援)してくれるという”すぐれもの”なのです。

木村社長

作業記録や生育管理は必要だけど、どうしても時間や手間が取られてしまいます。初めて圃場で作業する人でも、その日の作業内容が分かり、簡単に作業記録が入力できることを重視しました。

きっかけは生産者の“こんな生産管理システムがほしい”
生産者と開発者がやりとりを重ねながら完成

『AICA(アイカ)』の開発に関わったキーパーソンが、株式会社RUSH FARMの取締役、永利侑太朗さんです。福岡県小郡市で葉物野菜やきゅうり、なすなどの作物を育てています。就農して2年目、日々の栽培日誌をデータ化するのに苦労していた時に出会ったのが、当時独立したばかりの木村さんでした。「大手企業にシステムの見積をしてもらったら数千万円かかると言われて。こういうシステムがほしいということを彼に相談したら、『それくらいだったらできます』と。そこからが始まりでしたね」。

110以上のハウスに他品種の作物を栽培、従業員も複数名いる永利さんの「こんなものがほしい」という希望に対し、最初に共同開発で作られたのが『AGRYELL(アグリエール)』というシステムです。作業の記録だけでなく操作のしやすさ、作業内容の分かりやすさ、作業効率、人員の配置など求められるものは決して簡単なものではありませんでした。それでも2人は、何度も何度もやりとりをしながら、ブラッシュアップを重ねて『AGRYELL』を完成させました。

ポイントとなったのは、永利さんご自身でさまざまなシステムやアプリを体験し、どのようなシステムなら社員に使い続けてもらえるかを考え続けたことです。農作業の多くは繰り返しの作業であり、品種や散布する肥料、農薬などはハウスや圃場が変わっても、同じものを使うことが多い傾向があります。その一方で、作業記録する際は毎回、同じ値を入力しなければならない。その面倒な手間を省き、簡単に作業記録を行えるのが『AGRYELL』の作業記録です。直近の品目と同一作業内容を参照し、作業記録画面が表示された時点ですべての項目が入力済みの状態となっています。(農薬や肥料の散布量はハウスや圃場の面積に合わせて自動算出します)その為、変更がなければ「記録アイコン」をタップすれば作業記録完了。作業内容に変更があった場合も変更内容のみを修正すれば簡単に作業記録が行えます。
この作業記録機能は当然『AGRYELL』から『AICA』にも継承されています。

販売まで一貫してやっているので、収量が多すぎても少なすぎても困ります。人員の配置も調整しながら、適正の量を収穫できるようマネジメントしていく必要があります。AGRYELLのおかげで、私だけでなく経験の浅いスタッフでも栽培管理のマネジメントが短時間でできるようになりました。今後、別の品目が加わったとしても、みんなでしっかりとマネジメントできそうです。

永利さん

AGRYELLのコンセプトはそのままに、さらにAIの機能も加えて、他の生産者でも活用できるように開発されたシステムが、『AICA(アイカ)』です。
「生産者によって作業の流れが違うので、いろんな生産者に対応できるよう、テンプレートを増やしました。システム開発者が理想で作ったシステムではなく、農家さんの声から生まれたシステムというのが、他のソフトとの違いです。記録という点では、これ以上ないくらいの自信があります」と木村さんも胸を張ります。

作業記録の負担を限りなくゼロに近づけたい!
農業従事者にしっかり寄り添う『AICA』の挑戦

2019年3月、『AICA』を使用したコンソーシアムプロジェクトは、福岡県で唯一の「スマート農業加速化実証プロジェクト」に採択。さらに2020年には福岡県のDX共創事業にも選ばれるなど、その取り組みは多方面から注目されています。

木村社長

生産者のみなさんの本業は作物を育てることですが、トレーサビリティーや安定した農業経営を継続していくためには、農作業記録は欠かせません。作業記録の負担をゼロにすることはできません。但し限りなくゼロに近づけることを目標にしています。そこで生まれた1分、1秒が積み重なって生産者のみなさんの利益になったり、家族団らんや個人の有意義な時間に繋がることを知っているからです。生産者さんのお悩みを少しでも解決できるようになれたらと思っています。
私のこんなシステムがあったらという想いがきっかけで、『AICA』は完成しました。作業日誌はつけているけど、負担を感じている人、生産管理にもつなげたいと考えている人はぜひ一度トライしてみてもらいたいですね。

永利さん

これからも生産者の声を聞きながら、さら使いやすいシステムにアップデートを続けていく『AICA』。

『AICA』のアプリは、ios、アンドロイドで検索すれば入手できます。1カ月間は無料で、プロプランをお試し可能とのこと。まずは使い勝手を試してみませんか?

スマートフォンはもちろん、Apple Watchとも連動しているので、さらに便利に。事務所にいる時はPCから、現場にいる時はスマートフォンやApple Watchを利用して、使い分けることもできます。

YouTube「サンフォーユーちゃんねる」にて動画配信中

農業向け生産管理クラウドサービス『AICA』
昨今、急激に耳にする様になった「スマート農業」という言葉。ドローンによる農薬散布や自動運転トラクターといった大きな事はできないけど、必ず皆さんの役に立つ!それが『AICA』です。

【問い合わせ先】
株式会社サンフォーユー
〒812-0007
福岡県福岡市博多区東比恵4-11-5 キャッスル泉屋2 103
TEL:092-577-6713
E-mail:aica@sunforyou.jp

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