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【インターンシップ募集中】農業と歴史がぎゅっと詰まったナンキュー＠鹿児島県南九州市で、Let’s農業体験！

公開日：2022年12月05日

最終更新日：2024年02月01日

鹿児島市内から約30km、鹿児島県薩摩半島の南部に位置する南九州市（みなみきゅうしゅうし）は、頴娃町・知覧町・川辺町の３つのエリアで構成される日本を代表するお茶の産地です。鹿児島市内から車で１時間以内とアクセスが良く、移住支援にも注力。また、就農サポートにも力を入れており、長く安心して農業に取り組める環境を整えています。
そんな南九州市では、今年も農業インターンシップを開催します！詳しくは記事をCHECK♩

【★2022年12月　就農ポータルサイト公開スタート★】
南九州市で農業してみもはんか？

What’s ナンキュー
南九州市ってどんなところ？

北部から南東部にかけて連なる山々と中部に広がる緩やかな丘陵地帯、南部には広大な東シナ海と日本百名山・開聞岳（別名：薩摩富士）を望む海岸線が広がる南九州市。市内には武家屋敷庭園や特攻基地に関連する戦争遺跡などの数多くの歴史が残されています。
自然豊かな土地を生かした農業が盛んで、お茶やサツマイモ、鶏卵などが全国トップクラスを誇る活気ある一次産業のまちです。

南九州市de就農！

お茶やサツマイモをはじめ、キャベツ、にんじん、だいこん、オクラ、花きなど一次産業の盛んな南九州市では、市内２か所の農業研修施設にて就農サポートを実施中。また、「（仮称）アグリサポートセンター」を整備し、新規就農希望者が安心して農業に挑戦できるよう、より手厚い支援を目指していくそう。市が一丸となって持続可能な農業を応援します！