らでぃっしゅぼーやの安全性に対する考え方【独自基準RADIX】

らでぃっしゅぼーやでは、国が定める基準とは別に「環境保全型生産基準RADIX」という独自の安全基準を設けています。
RADIX基準では、何を大切にして商品を選んでいるのか、そして国の基準と比べてどこまで厳しいのか、以下2つの視点から詳しく見ていきましょう。
● 独自基準「RADIX」の6つの考え方
● 国の安全基準との違い
独自基準「RADIX」の6つの考え方
RADIX基準は「利用者が安心して口にできる品質を保ちつつ、環境への負荷を減らすこと」を目的としており、以下6つの考え方をもとに各分野の細かい基準が設定されています。
1. 安全でおいしいこと
2. 持続可能で環境にやさしいこと
3. 情報が公開されていること
4. 生産者・メーカーとのパートナーシップを結ぶこと
5. 作り手とお客さまがともに納得できる価格を設定すること
6. より良いものを求める代案を提示すること
特徴的なのは産地や農薬使用状況の公開、生産者との信頼関係づくりまでを一続きの方針として掲げている点です。
つまり、商品そのものの品質だけでなく、「誰がどう作っていて、どう届けるか」というところまで含めて安全性と捉えているのがRADIX基準の考え方だと言えます。
この6つの方針をもとに、農産品・水産品・畜産品・加工品・日用品といった分野ごとに細かい基準が定められており、その内容は国が定めた基準よりも厳しいものになっています。
国の安全基準との違い【農薬・添加物・放射能を比較】
「安全基準が高い」とはいえ、具体的に国の基準とどれだけ差があるのかは分かりにくいものです。
そこで、安全性を判断するうえで特に重要な「農薬」「食品添加物」「放射能」の3項目について、国とらでぃっしゅぼーやの基準を比較しました。
| 項目 | 国の基準 | らでぃっしゅぼーやの基準 |
|---|---|---|
| 農薬 | 農薬取締法で登録された農薬を、作物ごとの使用基準内で使用できる | 使用は必要最小限。独自の「使用禁止農薬リスト」を策定し、使用状況も公開 |
| 食品添加物 | 約1,500種類の使用を許可 | 国が認める食品添加物の約90%を不使用 |
| 放射能 (※葉物・果菜類・お米の基準値) |
放射性セシウム100Bq/kg以下で出荷可能 | 放射性セシウム5Bq/kg以下でなければ出荷しない(国の20分の1) |
特に差が大きいのが食品添加物です。国が使用を認めている食品添加物は約1,500種類ありますが、らでぃっしゅぼーやが実際に使用するのは、そのうち約1割程度に絞られています。
また、化学農薬の使用量は必要最小限。やむを得ず使う場合は、独自の「使用禁止農薬リスト」を遵守し、その使用状況まで公開しています。
放射能についても、葉物・果菜類やお米では国の20分の1にあたる5Bq/kgを自主基準として設定。品目ごとの詳しい基準値は、後述の「3.放射能の検査基準・安全性」で解説します。
「国の基準を守っている」というレベルではなく、より高い水準の安全性を定めているのが、らでぃっしゅぼーやの独自基準RADIXです。食品の安全性に敏感な方も、安心して利用できるでしょう。
らでぃっしゅぼーやの安全性を6項目で徹底解説

ここからは、らでぃっしゅぼーや独自の安全基準について、以下6つの項目別に細かく見ていきましょう。
1. 農産品・農薬の安全性
2. 加工品・添加物の安全性
3. 放射能の検査基準・安全性
4. 水産品の安全性
5. 畜産品の安全性
6. 日用品の安全性
1.農産品・農薬の安全性
らでぃっしゅぼーやにおいて、野菜や果物などの農産品には以下3つの基準が設けられています。
● 農薬の使用は必要最小限に留め、使う場合は指定の安全な薬剤を使用して公開
● 有機堆肥・肥料を中心に栽培し、土壌分析データをもとに適切なバランスで使用
● 「風土」「品種」「技術」の調和が生み出す感動のおいしさを食卓にお届け
らでぃっしゅぼーやでは、創業から一貫して反農薬の姿勢を続けており、農薬をできるだけ使用しないことを徹底しています。
やむを得ず農薬を使う際は、独自に策定した「使用禁止農薬リスト」を遵守し、RADIX基準で認められた指定薬剤を最小限で使用。更に、害虫や雑草、病原菌に耐性がつかないよう、農薬の特性を踏まえた管理まで行っています。
また、肥料についても「有機質なら安全」と考えているわけではありません。過剰な肥料の投入は作物の品質低下や環境破壊につながるため、各生産者が土壌データの分析と作物の観察をもとに、土地と作物に適したバランスで使用しています。
らでぃっしゅぼーやで販売している主な農産品は、有機JAS認証を取得した「有機野菜」と、慣行基準よりも農薬・化学肥料の使用量を抑えて作られる「特別栽培農産物(無〜低農薬野菜)」の2種類です。
割合としては特別栽培農産物(特に低農薬)が多いですが、農薬の使用は最小限、使用状況は産地・生産者情報と共に全て公開されているため透明性が非常に高く、農薬に敏感な方も安心して食べられます。
2.加工品・添加物の安全性
らでぃっしゅぼーやの加工品には、以下3つの基準が設けられています。
● 原料には国産食材を優先的に使用、外国産原料は安全性が認められたもののみ使用
● 食品添加物はできるだけ使わない、使う場合は安全な指定の添加物だけを使用
● 遺伝子組み換え作物及び、それを原材料とする食品は原則的に取り扱わない
らでぃっしゅぼーやの加工品は、原材料を国産食材やオーガニック原料にこだわり、食品添加物は「使わなくても作れるなら、使わない」という方針で製造しています。
使用する食品添加物は特に厳しく選定されており、国認可の食品添加物約1,500種類のうち約90%が不使用です。
更に、遺伝子組み換え作物(GMO)への対応も徹底しています。日本で表示義務があるのはGMOを使った加工品33種類のみで、表示を見るだけでは判断できませんが、らでぃっしゅぼーやでは原材料までさかのぼって混入を防いでいます。
Webサイトやカタログの商品ページに、使用している原料が詳しく記載されているため、国産や無添加に強いこだわりがある人にも非常におすすめです。
3.放射能の検査基準・安全性
らでぃっしゅぼーやでは、放射能の自主規制値を「不検出~国の基準の2分の1以下」に設定しており、国の基準を上回る安全性を維持しています。
具体的な放射能の出荷基準値を、国の基準と比較すると以下のとおりです。
| 品目 | らでぃっしゅぼーや | 国 | 国の基準値との差 |
|---|---|---|---|
| 飲料水 | 不検出 | 10Bq/kg | 約10分の1 |
| 牛乳・乳児用品 | 不検出 | 50Bq/kg | 約50分の1 |
| 卵 | 不検出 | 100Bq/kg | 約100分の1 |
| 葉物類・果菜類・お米 | 5Bq/kg | 100Bq/kg | 20分の1 |
| 乳製品・飲料 | 10Bq/kg | 100Bq/kg | 10分の1 |
| 果物・根菜類・きのこ類・魚類・肉類・加工食品 | 50Bq/kg | 100Bq/kg | 2分の1 |
※らでぃっしゅぼーやの検出限界値は約1〜3Bq/kg以下。
「不検出」とは、出荷基準値が約1〜3Bq/kg以下であることを指しており、この数値は食材宅配サービスの放射能検査のなかでも特に厳しい基準です。
放射能検査は、日本各地の17都県で全品目を対象に行われ、検査の結果も情報公開されているため、小さな子供にも安心して食べさせられます。
4.水産品の安全性
らでぃっしゅぼーやの水産品には、以下3つの基準が設けられています。
● 薬剤不使用で届けるために国内で水揚げした「天然もの」を優先
● 「養殖もの」は責任ある養殖業者を優先し、密飼いや環境悪化を防止
● 持続可能な漁業・水産資源管理のルールで得られた水産品を優先して扱う
らでぃっしゅぼーやの水産品は、鮮度保持剤などの薬剤使用を避けるために、国内で水揚げされた天然魚を優先的に扱い、国内での漁獲が難しい品目は流通経路や生産者が確かなものだけを輸入しています。
また養殖魚に関しても、病気予防目的での抗生物質を原則禁止にしており、環境に配慮しつつ、なるべく薬剤を使わない工夫が凝らされているため、安心して口にすることが可能です。
5.畜産品の安全性
らでぃっしゅぼーやの畜産品には、以下4つの基準が設けられています。
● 動物福祉の考えに基づき、動物の生態に合わせたストレスのない飼育法を尊重
● 予防目的の投薬を原則禁止とし、治療目的でも法定休薬期間の2倍を空けて出荷
● 地域資源の有効活用や活性化、環境に配慮した「耕畜複合」を推奨
● 遺伝子組み換え作物の混入管理が施された飼料を用いることを推奨
らでぃっしゅぼーやの畜産品は、動物福祉の考えに基づき、より自然に近いかたちで飼育されているのが特徴です。
代表的なのが「放牧豚」「丹沢高原豚」「たんかく牛」「平飼いたまご」といった商品。いずれも、習性や季節に応じた環境でのびのびと育てられています。
また、抗生物質などの薬剤投与や飼料にも厳格なルールを設定し、私たち消費者はもちろん、家畜や環境にも優しい基準で生産されています。
6.日用品の安全性
らでぃっしゅぼーやの日用品には、以下3つの基準が設けられています。
● 原材料や製法の安全性にこだわり、同時に環境負荷の低減を追求
● 「持続可能な消費」につながる循環型の商品やサービスを開発・提供
● 「3R」の考えに基づき、資源の再利用・再資源化できる商品を取り扱う
らでぃっしゅぼーやの日用品は、環境に配慮した商品が厳選されていることはもちろん、人にも優しい原材料や製法で作られている点も大きな特徴です。
例えば、毎日身に着けたり使うような日用品には以下のような工夫がされています。
● 化粧品類:皮膚トラブルなどの可能性がある成分を避け、天然由来成分を使用
● 衣類・雑貨:コットンやリネン、竹繊維やい草など天然素材を推奨
● 虫よけ:農薬として登録されている成分は原則的に使わない
● 洗剤類:排水後に自然分解されやすい成分を採用
このように、野菜や食品だけでなく化粧品や衣類などの日用品も、非常に強いこだわりをもって厳選されているため「毎日使うものだからこそ、安心・安全なものでそろえたい」という方には最適です。
本当に安全?らでぃっしゅぼーやの安全性に関するよくある疑問
ここまでらでぃっしゅぼーやの安全基準を詳しく見てきましたが、実際に利用するとなると基準だけでは判断しきれない疑問も出てくるものです。
ここでは、特に気になりやすい以下3つの疑問について詳しく見ていきましょう。
● 虫食いや虫の混入がある野菜は危険?
● 有機JASマークの表示がない商品も安全?
● 放射能検査結果や農薬使用状況はどこで確認できる?
虫食いや虫の混入がある野菜は危険?
らでぃっしゅぼーやの野菜には、葉に虫食いの跡が残っていたり、虫が付いたまま届いたりすることがあります。
これは品質管理の不備ではなく、農薬に極力頼らない方法で作られているからこそ起こる現象です。
野菜を食べる生き物は畑の周囲に数多く生息しており、農薬を使わずに被害を抑えるのは簡単ではありません。産地では防虫ネットを張るなどの対策を講じているものの、栽培管理時や収穫時に虫が入り込んでしまう可能性もあるのです。
らでぃっしゅぼーやではこうした前提のもと、被害が大きいものは出荷せず、程度の軽いものは選別したうえで届けています。そのため、虫食いのある野菜が一切届かないわけではない点は、あらかじめ理解しておきましょう。
なお、実際に届いた野菜の状態については、利用者の口コミも参考になります。詳しくは以下の記事をご覧ください。
有機JASマークの表示がない商品も安全?
らでぃっしゅぼーやで扱う野菜には、有機JAS認証を受けた商品と、そうでない商品があります。
認証マークがないと不安に感じるかもしれませんが、これは安全性が低いという意味ではありません。有機JAS認証を取得していない野菜も、独自基準であるRADIXをクリアしたものだけが扱われています。
実際、商品詳細ページでは以下のように農薬の使用状況が表示されており、栽培方法をひと目で確認できます。
| 表示 | 栽培方法 |
|---|---|
| 無(☆) | RADIX基準に則って栽培され、栽培期間中に農薬を使用していない農産物(種子を除く) |
| 低(★) | RADIX基準に則って栽培された農産物 |
| 有機(◎) | JAS法で認められた有機農産物・有機畜産物 |
| 無印 | 上記以外のもの |
注目したいのが「無(☆)」の表示です。有機JAS認証は受けていないものの、栽培期間中は農薬を使わずに育てられた農産物であることを示しています。
有機JAS認証を取得するには、第三者機関の審査や認証費用が必要になるため、実質的に条件を満たしていてもあえて取得しない生産者もいます。つまり「有機マークがない=農薬を使っている」とは限らないのです。
らでぃっしゅぼーやなら、有機JAS認証の有無にかかわらず、商品ごとに農薬の使用状況を自分で確認できます。実際の栽培方法をチェックしたうえで選べる点は、大きな安心材料と言えるでしょう。
なお、商品詳細ページでは農薬以外にも、アレルゲンの該当品目や、畜産品の飼料が非遺伝子組み換えかどうかも確認できます。アレルギー持ちの方や遺伝子組み換えを避けたい方も、購入前にチェックしておくと安心です。
放射能検査結果や農薬使用状況はどこで確認できる?
らでぃっしゅぼーやでは、RADIX基準の方針の一つに「情報が公開されていること」を掲げており、実際の検査結果や農薬の使用状況も公式サイトで確認できます。
それぞれの公開ページと、確認できる内容は以下のとおりです。
| 公開情報 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 放射能の検査結果 | 産地(加工地)、ヨウ素・セシウムの検出値 |
| 青果品の農薬使用状況 | 農薬の使用状況、生産者名・産地 |
放射能の検査結果は、分類やキーワード、時期を指定して検索が可能です。どの産地の商品から、ヨウ素・セシウムがどれだけ検出されたのかを確認できます。
農薬使用状況については、地域ごとに直近8週分の情報がPDFで公開されています。どの農薬をどのように使ったかに加え、生産者名まで記載されているため、栽培状況をより詳しく把握することが可能です。
らでぃっしゅぼーやの安全性と併せて価格もチェック!

ここまで、らでぃっしゅぼーやの安全性について詳しく見てきましたが、食材の安全性がいくら高くても、長く続けられなければあまり大きな意味をなしません。
そのため、安全性が気に入った方も、らでぃっしゅぼーやで掛かる料金をしっかり把握しておきましょう。
● 定期宅配「めぐる野菜箱」の料金プラン
● 初回限定お試しセットの値段
自分の予算と相談し「安全性と価格のバランスに納得できるか」「無理なく続けられるか」をチェックすると後悔のない選択ができます。
定期宅配「めぐる野菜箱」の料金プラン
「めぐる野菜箱」とは、旬のおまかせ野菜セットが楽しめるらでぃっしゅぼーやで1番人気の定期宅配サービスです。
料金プランは、野菜セットのサイズや果物・卵の有無によって、以下のように設定されています。
【めぐる野菜箱 基本コースの料金プラン】
| プラン | 内容 | 税込価格 | ||
|---|---|---|---|---|
| 卵なし | 卵6個 | 卵10個 | ||
| S | 小さめの野菜7〜9品 | 2,547円 | 3,044円 | 3,260円 |
| S・果物つき | 小さめの野菜7〜9品 +果物1〜2品 |
3,373円 | 3,870円 | 4,086円 |
| M | 小さめの野菜9〜11品 | 2,997円 | 3,493円 | 3,709円 |
| M・果物つき | 小さめの野菜9〜11品 +果物1〜2品 |
3,823円 | 4,320円 | 4,536円 |
| L | 大きめの野菜11〜13品 | 3,758円 | 4,255円 | 4,471円 |
| L・果物つき | 大きめの野菜11〜13品 +果物1〜2品 |
4,584円 | 5,081円 | 5,297円 |
もっとも手頃なSプランは2,547円で、野菜1品あたり約283円。標準的なMプランは2,997円で1品あたり約272円と、有機・低農薬野菜のセットとしては業界でもトップクラスに続けやすい価格帯です。
世帯人数やライフスタイルに合わせて、自分に合ったプランを選択し、無理なく続けられるかどうかをしっかり確認しておきましょう。
なお、その他の定期宅配料金や単品商品の値段については、以下の記事で詳しく解説していますので、併せて参考にしてください。
初回限定お試しセットの値段【1,980円】
らでぃっしゅぼーやでは、初回限定で注文できるお試しセットが用意されており、5,900円相当の人気商品を約66%オフの1,980円で購入できます。
| 【初回限定】ふぞろい食材おためしセット【入会不要】 | |
|---|---|
| 対象者 | らでぃっしゅぼーやを初めて利用する人 |
| 価格(税込) | 1,980円【初回66%OFF】 |
| 内容 | 野菜・果物・卵など全14品(5,900円相当) |
| 送料 | 日本全国無料 |
| 返金保証 | 満足できなかった場合、商品到着後1週間以内のお問い合わせで全額返金可※商品の5割以上を残した状態での返品が条件 |
※お試しセットの内容や割引率は、キャンペーンや時期によって変わります。
送料は全国無料で返金保証付き、入会縛りもないため、お気軽にらでぃっしゅぼーやを試せます。
実際に自分で体験してみて、安全性と商品の質に対する価格のバランスに納得できるか、しっかりチェックしておきましょう。
なお、お試しセットについては以下の記事で更に詳しく解説していますので、気になる方は併せてご覧ください。
らでぃっしゅぼーやの安全性は国の基準を大きく上回る
本記事では、らでぃっしゅぼーやの安全性について解説しました。
特に重要な「農薬」「添加物」「放射能」の3点について、もう一度おさらいしておきましょう。
● 農薬は独自の「使用禁止農薬リスト」を策定し、必要最小限で使用
● 加工品には主に国産原料を使い、食品添加物は国が認める約1,500種類のうち約90%を不使用
● 放射能の検査基準は「不検出~国の基準の2分の1以下(葉物類やお米は国の20分の1)」
いずれの項目も、国が定める基準を大きく上回る水準です。「農薬の使用状況」や「放射能の検査結果」は公式サイトで公開されているため、気になる方はぜひチェックしてみてください。
なお、らでぃっしゅぼーやを利用したことがない方は、初回限定お試しセットを1,980円で注文可能です。入会不要かつ送料無料・全額返金保証付きで、損することはありませんので、ぜひお気軽に利用してみてください。



















