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内子町
内子町は愛媛県のほぼ中央、松山市(県庁所在地)から約40㎞の地点に位置しており、面積の約8割を自然豊かな山林が占めています。江戸時代後期から明治時代の町並みが残り、町の中心部には一級河川・肱川支流の小田川が流れる風光明媚な町です。
平均気温は約15度と温暖で、年間降水量も1,500~1,600mmと農業に適しています。盆地特有の昼夜の寒暖差で果実がより甘くおいしく育つことなどから、県内有数の落葉果樹の生産地です。
「フルーツタウンうちこ」はサポート体制が整っています
内子町は中山間地の特性を生かして、落葉果樹の生産が盛んなフルーツタウンです。
1.新規就農希望者向け住宅があり、すぐにでも入居できる(家族同居も可)
2.研修先の農園で充実の研修が受けられる
3.県庁所在地の松山市まで最短30分程度。ちょうどいい田舎の環境で農業ライフを送れる。
4.全国モデル道の駅「内子フレッシュパークからり」直売所の出荷者になれる
5.町独自の補助制度が充実している
大分県新規就農相談センター
大分県では、就農学校・ファーマーズスクールを各市町に設置し、研修期間中から県、市町、農協、生産者部会等と連携して独立就農に向けた支援(農地・施設・住居等)を行っています。
◇◇目指せ!農業経営者★夢から実現へ◇◇
園芸では、ピーマン、白ねぎ、ねぎ、いちご、かんしょの5品目を短期集中県域支援品目、トマト、ハウスみかん、にら、ぶどう、なし、かぼす、キク、スイートピー、ホオズキなどを産地拡大推進品目に定めて重点支援しています。また、畜産業では、肉用牛(繁殖・肥育)に重点を置いています。
岩手県農業経営・就農支援センター
新規就農者や担い手の確保に向けた取組を行う機関として、通常の就農相談や県内外での就農相談会への対応のほか、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用した就農相談会や、オンラインで参加できる「農業マッチングDAY」などのイベントの開催をしています。このほかに、重点支援対象者の経営戦略の策定や目標達成に向けて助言を行う専門家の派遣なども行っています。
岩手県の農業は、米、園芸、畜産が盛んであり、りんどう、りんご、ブロイラー、ホップ、雑穀などで全国有数の産地となっています。また、産地の核となる担い手を中心として、中小・家族経営など多くの農家とともに、それぞれの地域特性を生かした多彩な農業を展開しています。岩手県内農業法人等の情報提供や雇用就農に関する相談受付中です。詳細については電話・ホームページ・インスタグラムにてご確認ください。