マイナビ農業TOP > 農業ニュース > 備蓄米21万トン放出を公表 流通円滑化で初、値下がり狙う

備蓄米21万トン放出を公表 流通円滑化で初、値下がり狙う

共同通信社

ライター:

備蓄米21万トン放出を公表 流通円滑化で初、値下がり狙う

江藤拓農相は14日の閣議後記者会見で、政府備蓄米を最大21万トン放出すると発表した。

 コメ流通の円滑化を目的に初めて備蓄米を活用する。コメ価格の高騰が続く中、流通量を増やし、スーパーなどでの値下がりを狙う。
 放出するのは現在売られている2024年産米を中心とし、23年産米も加える。入札で全国農業協同組合連合会(JA全農)などの主な集荷業者に売り渡す想定だ。値崩れを防ぐため、1年以内に同量を買い戻すことを条件とする。
 24年産米の生産量は前年比で18万トン増えたのに対し、JA全農などのコメ集荷量は24年12月末時点で21万トン減った。農林水産省は値上がりを見込んだ農家や業者などがコメを抱え込んでいるとみており、不足相当分を放出して対応する。
(c)KYODONEWS

シェアする

関連記事

タイアップ企画

公式SNS

「個人情報の取り扱いについて」の同意

2023年4月3日に「個人情報の取り扱いについて」が改訂されました。
マイナビ農業をご利用いただくには「個人情報の取り扱いについて」の内容をご確認いただき、同意いただく必要がございます。

■変更内容
個人情報の利用目的の以下の項目を追加
(7)行動履歴を会員情報と紐づけて分析した上で以下に活用。

内容に同意してサービスを利用する