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急な斜面でも取り回ししやすいラジコン式の草刈機 『RCSP530A』!足元が悪い傾斜地でも身体的負担を大幅軽減

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急な斜面でも取り回ししやすいラジコン式の草刈機 『RCSP530A』!足元が悪い傾斜地でも身体的負担を大幅軽減

長野県伊那市が中山間地域の農業支援として選んだのは、プロポ操作で簡単に動かせるオーレック社のラジコン式草刈機。草刈機開発のプロが培ってきた技術力が、農業の担い手不足や草刈り作業の負担感に悩んできた信州の自治体へ、新たな風を吹き込みます。

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地域の草刈り負担を減らすため 行政として初めて10台規模で購入

 伊那市は伊那谷の北部、天竜川の流れと日本アルプスの銀嶺を臨む風光明媚(めいび)なエリアです。古くからの「米どころ」として知られ、アスパラガスや白ネギ、ブロッコリー、花卉や果樹の栽培も盛んに行われています。

少子高齢化や若者世代の農業離れなど全国の多くの自治体と同様の農業課題を抱える中、伊那市の行政と生産者が連携して進めているのが、スマート農業の技術普及です。

自動運転トラクターの導入や自動収穫機の開発・実装といった10年来の取り組みに加え、2024年11月には、国の補助金を利用してオーレック社のラジコン草刈機「RCSP530A」10台を購入。

ラジコン草刈機「RCSP530A」

市内の農事組合法人に無料で貸し出し、これからのグリーンシーズンに向け、作業者の身体負荷軽減や安全確保などの支援を目指します。

「伊那市は中山間地で傾斜のある農地が多いため、平地に比べて草刈りの難易度が高いです。加えて今は燃料や資材など物価高騰の影響を受け、草刈りまでなかなかコストを掛けられないという農家さんも多い状態」と話すのは、同市農政課の吉澤達也係長。

左から(株)オーレック 栁澤様、伊那市役所 吉澤様、(株)オーレック 浦野様

そこで今回、地域農業の大きな担い手である農地組合法人をサポートし、持続可能な地域農業をカタチにするために、国の補助金を利用したと言います。

傾斜での作業において、直進性を高めるアシスト機能を搭載しています

「機種選定の一番の決め手は、最大傾斜45度まで堪え得る駆動力です。棚田や中山間地の田んぼで使うので、傾斜地で安定して使えることがポイントでした」と吉澤係長。比較的軽量で高齢の人でも扱いやすいことや転倒してもエンジンが焼け付かない安全設計、価格帯のバランスのよさも選定理由となったそうです。

「RCSP530A」には魅力が盛りだくさんです

『RCSP530A』の詳細はこちら

メーカーとの二人三脚で 現場に即したサポート体制を実現

市の掲げた貸出の募集に対し、手を挙げた農事組合法人は導入数と同じ10法人。その多くが4月までにオーレック社の実演会や説明会に参加し、2025年度からの本格的な活用を始めます。基本的には耐用年数の7年まで使ってもらい、定期的に使いやすさなどをレポートしてもらうとのこと。メーカー側に行政専門の窓口があり、必要に応じて操作指導を受けたり相談したりしやすい環境も魅力です。

「行政担当者との距離の近さも購入後の安心感につながります」と吉澤さん

「最新機械はハードルを高く感じがちですが、触ってみると意外とスムーズに動かせます。地域内でうまく稼働させていくことで、高齢の人や農作業に身体的な不安を感じている人はもちろん、多くの若い世代にも草刈りってこんなに楽にできるんだと思ってもらえたら良いですね」と吉澤係長。使い手となる法人側からも、地域の中高生に農業に関わるきっかけとして扱ってもらいたいという意見があったそうです。「ラジコンで楽しみながら草刈りができるのは大きな利点。若い世代がゲーム感覚でどんどん取り入れてもらえるように、行政としても支援を続けたいですね」。

農作業者にとって最もつらい作業とも言われる草刈り。そこを気軽に省力化し、もっと収量アップや品質向上に注力できるなら、長い目で地域全体での農業の担い手育成につながっていくのかもしれません。

注目POINT!

オーレックでは、行政専門の担当者が機種の選定から実演会の開催まで対応。
地域ごとの農業課題にプロの視点で応えます。

お問い合わせ

株式会社オーレック 事業支援グループ

住所:〒834-0195 福岡県八女郡広川町日吉584-22
Mail:info@orec.co.jp

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