オオタバコガの特徴と防除方法は?
(1)特徴
オオタバコガが、野菜・花きなど多くの植物を餌にする広食性の害虫です。幼虫は、植物体内に潜る性質が強く、キャベツやハクサイなどの結球野菜では結球部に、トマトやピーマンなどの果菜類では果実内など植物の様々な部分に食入して被害を及ぼします。雌成虫は1卵ずつ産卵するため、幼虫の発生は集団にはならないものの、幼虫が移動しながら株を変えて食害するため、発生が少なくても被害が広がりやすいです。
(2)防除方法
幼虫が植物体内に入ると防除が困難になるため、発生予察情報も参考にしながら、幼虫が移動しはじめる前に農薬散布を実施することが大切です。併せて、施設内であれば防虫ネットを設置することで、成虫の飛来・産卵を防止できます。また、露地ではフェロモン剤を利用して、新成虫の交尾を阻止することで、次世代の幼虫を発生させない方法もあります。
野菜・花きの害虫診断はエクスペスツにお任せ!
病害虫診断アプリエクスペスツは、水田や畑で撮影した画像をアップロードするだけで、病害虫の種類を特定し、適切な対策を提案します。登録利用料は無料です!野菜・花きに発生する害虫の診断に是非ご利用ください。
エクスペスツダウンロードはこちらから
病害虫の発生情報をいち早く知りたい方には、最新の発生情報をタイムリーにお届けするアプリ【むしきんコール】もあわせておすすめです!
むしきんコールダウンロードはこちらから

















