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桃の里・福島県国見町で農業に挑戦!地域おこし協力隊で見つける、実りある暮らし

桃の里・福島県国見町で農業に挑戦!地域おこし協力隊で見つける、実りある暮らし

福島県北部に位置し、果樹栽培が盛んな町・国見町(くにみまち)。甘く香る桃をはじめ、多彩な農産物が実るこの町では、農業の担い手として活動する「地域おこし協力隊」を募集中です。この記事では未経験からでも挑戦できるサポート体制や、先輩隊員・受け入れ農家の声をお届けします。

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四季の恵みが広がる“実りの町”国見町

福島県の最北端、宮城県との県境にある国見町は、古くから農業とともに歩んできた町です。なかでも全国的に知られているのが「国見の桃」。昼夜の寒暖差が大きく、果実の甘みがぎゅっと濃縮されるこの土地は、桃栽培に最適な環境を備えています。

国見町の魅力は桃だけではありません。秋にはぶどうや梨、りんご、米、冬には柿や葉物野菜、春には山菜など、四季折々の農作物が豊かに実ります。これらは町の直売所や道の駅でも並び、訪れる人々の食卓を彩ります。

このように、農業は国見町の文化そのものであり、祭りや季節行事にもその恵みが息づいています。そんな国見町では今、新たに農業の世界に踏み出す人を応援するため、農業分野で活動する地域おこし協力隊を募集しています。

未経験からでも始められる、国見町の地域おこし協力隊

国見町の地域おこし協力隊の大きな特徴は、インターンシップ制度と選べる活動先です。

    【国見町の協力隊制度の特徴】

  • インターンシップ制度
  • 短期間の体験で町の雰囲気や農業の仕事を知ることができます。

  • 複数農家での研修
  • 着任後、さまざまな農家で作業を経験し、自分に合った作物や作業スタイルを選べます。

  • 生活面のサポート
  • 住宅の斡旋や、地域住民との交流機会があり、移住の不安を軽減します。

国見町役場の産業振興課・大越政寛さんはこう語ります。
農業経験のない方でも、最初から一つの農家に固定せず、複数の現場を体験することで、自分の興味や適性を見極められます。入隊後も役場や農協がサポートし、地域とのつながり作りも一緒に進めます」

国見町産業振興課・大越政寛さん

「活動内容は季節によって変化します。例えば桃の場合、春は、人工授粉、摘花、摘果。夏は、収穫・出荷。秋は、秋剪定、圃場整備など。冬は、冬剪定や摘蕾、販路の開拓などです。農業技術を身につけるだけでなく、地域行事やマルシェへの参加を通じて、人との交流も深めるこができます。」

国見町地域おこし協力隊募集ページ

協力隊員インタビュー:小木曽かずみさんの挑戦

現在、国見町で地域おこし協力隊として活動中の小木曽かずみさんは東京・練馬出身。農業分野での就職活動中に国見町と出会いました。

Q.応募のきっかけは?

小木曽さん

マイナビ農業で国見町のインターンシップ募集を見つけました。田園風景や道の駅に並ぶおいしそうなお土産に惹かれ、“ここで果物づくりに携わりたい”と思ったことがきっかけです。

Q.現在の活動内容について教えてください

小木曽さん

7月から始まった桃の収穫作業に取り組み、今は「あかつき」の最盛期を迎えています。午前中は受け入れ農家の佐藤さんの畑で収穫、午後は箱詰め作業に従事。JAやECサイトでの販売にも関わっています。

Q.入隊当初のギャップはありましたか?

小木曽さん

地域住民との関係づくりや、全てが初めての農作業など、生活との両立に少し時間がかかりました。

Q.地域おこし協力隊員としてのやりがいと大変なことは?

小木曽さん

食の分野に関わり、消費者や関係者から直接声を聞けるのが楽しいです。大変なのは気温の変化。夏の暑さと冬の寒さはやっぱり厳しいですね。

Q.今後、挑戦してみたいことはありますか?

小木曽さん

車で実家のある東京と国見を行き来しながら、国見産の果物を道の駅や直売所で販売してみたいです。

Q.国見町の地域おこし協力隊に興味を持っている方にメッセージをお願いします。

小木曽さん

理想と現実のギャップは必ずあります。でも、国見町はあたたかく受け入れてくれます。一人で悩まず、いろんな人に相談することが大切。まずはインターンシップ制度を利用して、国見町を一度、訪ねてみてください。きっと好きになるはず!

国見町地域おこし協力隊募集ページ

受け入れ農家・佐藤勇輝さんが語る、農業のリアルと未来

地域おこし協力隊受け入れ農家 佐藤勇輝さん

地域おこし協力隊の受け入れ農家である佐藤勇輝さんは、元JA職員として地域の農業を支えてきた経験を持ちます。在職中は、新規就農者への技術指導や販路開拓のサポートに携わり、多くの農家と信頼関係を築いてきました。
その後、家業である桃農家を継ぎ、現在はあかつきや川中島白桃など数種類の桃を栽培。年間およそ30トンを出荷しています。

「自然相手の農業は、計画通りにいかないことの方が多いんです。天候や気温、病害虫など毎年状況は異なります。でも、手をかけ、工夫しながら育てた作物が期待以上に実ってくれた時の喜びは何ものにも代えがたいもの。小木曽さんをはじめ、新規就農者のみなさんには農業の厳しさと同時に、その奥深さややりがいを知ってほしいですね」

と、語る佐藤さんは、未経験者でも安心して挑戦できるよう、作業の理由や背景を含めて丁寧に教えることを心がけています。

「ただ“やり方”を伝えるだけじゃなく、なぜその作業が必要なのかまで理解してもらうことで、応用力がつきますし、自分で判断できる力も育ちます。農業は一人で抱え込む仕事じゃありません。チームとして支え合える形にすることが、地域農業の活性化につながると信じています」(佐藤さん)。

佐藤さんは法人化を目指し、雇用面でも国見町の農業を支えていく構想を描いています。

「新しい人が入ることで、町全体の農業に新しい視点や方法が加わる。それは自分にとっても刺激になります」

国見町の農業を次世代へとしっかりつなげていきたいと考える佐藤さん。地域とともに歩み、持続可能な農業の未来を築く決意を語ってくださいました。

国見町で、自然と人とともに歩む農業の未来を創りませんか?

国見町の地域おこし協力隊は、農業に興味があり、地域での生活を通じて新しい一歩を踏み出したい方を広く募集しています。活動内容は、剪定や摘果、収穫、箱詰めといった作業のほか、販売促進や地域のイベント参加など多岐にわたります。

未経験者でもインターンシップからスタートし、自分に合った農家や作物を選びながら、じっくりと農業技術を身につけられる体制が整っています。国見町のあたたかい地域住民があなたの挑戦をサポートします。

応募条件や詳細は、国見町の公式募集ページをご覧ください。

「 国見町地域おこし協力隊募集ページ」はこちら

甘く香る果樹の季節、自然のリズムに寄り添いながら、土とともに生きる充実感を国見町で味わってみませんか?

お問い合せ
福島県国見町産業振興課農林振興係
〒969-1792
福島県伊達郡国見町大字藤田字一丁田二1番7
TEL:024−585−2986
E-mail:sangyo@town.kunimi.fukushima.jp

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