手間のかかる「土耕栽培」で、いちご本来の味を追求する

中井農園のいちご栽培は、あえての土耕栽培。高設栽培に比べて正直、体は使います。だからこそ、土と向き合い、有機肥料を取り入れた土壌管理にこだわりながら、いちご本来の甘みや香りを引き出していきます。
中井農園のいちごづくりを象徴するのが、鮮度を最優先した“朝摘み”の考え方。

新鮮ないちごを届けるために、時には午前1時頃から収穫・選別作業を行い、その日のうちに発送へつなげます。
「おいしさは、畑だけで決まらない」。収穫のタイミング、選別の精度、スピード感まで含めて品質をつくっていく――そんな現場感覚が、ここにはあります。
直売所兼飲食店とECがあるから、“お客様の反応”が仕事の原動力になる

中井農園の大きな強みが、生産物を直接お客様に届けられる導線を自社で持っていることです。
ECショップでの販売(古都華など)
直販・加工品販売の店舗 「ストロベリー工房」 の運営
イベント出店による農産物販売(年に数回)
畑で育てたものが、どんな表情で受け取られ、どんな言葉で返ってくるのか。これが見える環境は、農業のやりがいを一段と深くしてくれます。
「おいしかった」「また買いたい」――その一言が、次の栽培の工夫につながる。生産と販売が地続きだからこそ、日々の仕事が“点”ではなく“線”になります。
奈良のいちごを代表する品種、そして中井農園独自ブランドも

中井農園が手がけるのは、奈良を代表する品種から希少品種、そして独自ブランドまで様々。
古都華(ことか):比較的新しく、生産者もまだ少ない希少品種
あすかルビー:甘酸のバランスがよく、奈良県を代表する品種
天苺(あまいちご):古都華から“手作業で厳選”した、中井農園独自の高級ブランド
基準に満たないと販売されないため、贈答用にも選ばれる貴重な存在です
さらに、いちごだけでなく水稲も生産。複数品目を扱うからこそ、季節によって仕事のリズムが変わり、農業の幅広さを実感できます。
20代~70代が同じチームで働く。相談しやすさと、休み希望の調整力

従業員は10名。年齢層は20代~70代まで幅広く、世代を超えて現場を支えています。中井農園が大切にしているのは、日々の仕事が回ることと同じくらい、人が気持ちよく働けること。
印象的だったのが、「できるだけ働く人の休み希望に対応できるように、仕事の調整を行う」という姿勢です。農業は繁忙期・天候に左右される仕事。それでも“人が続けられる現場”にしようとする工夫が、チームワークや相談のしやすさにつながっています。
スタッフ同士のコミュニケーションを重視
意見やアイデアを出しやすい雰囲気
経営者との距離が近く、相談しやすい/box]
「農業=黙々と一人で」ではなく、「農業=チームで前に進む」。そんな空気を求める人ほど、フィットしやすいはずです。
未経験でも歓迎。求めるのは“思いやり”と“責任感”、そしてやる気
中井農園が歓迎しているのは、経験の有無よりも人物面です。
農業未経験でも思いやりがある人、責任感とやる気がある人など、人と人とのつながりを大切にする中井農園だからこそ、重要視しているポイントです。
土耕栽培は簡単ではありません。けれど、だからこそ身につく「作物をよく見る力」「段取り」「品質への意識」があります。さらに、ECや店舗(ストロベリー工房)など“届け方”まで含めて農業を捉える視点は、これからの時代に強い武器になるでしょう。

中井農園は現状維持ではなく、次の一手も描いています。2025年からぶどう栽培をスタートし、今後は観光農園にもチャレンジしたい。新しい作物、新しい届け方。変化を恐れず、地域と連携しながら挑戦を重ねていく方針です。
「育てる」だけでなく、「事業として育てる」。その過程に関われるのは、今のタイミングならではの魅力かもしれません。
まずは採用サイトで、“中井農園の仕事”をのぞいてみてください

奈良・天理で三代続く土耕いちごづくり。
そして、直販・EC・加工販売までを自社でつなげ、お客様の声を力に変えていく六次産業化。中井農園には、農業を仕事にするうえでの「手応え」と「続けやすさ」を両立させるヒントがあります。
興味を持った方は、まずは採用サイトで、農園の取り組みや仕事のイメージを確認してみてください。
企業情報
■企業名
中井農園株式会社
■所在地
奈良県天理市西井戸堂町
■採用・詳細
https://amaichigo.jp
■問い合わせ
0743-63-8851
※商品購入は、ECショップまたは「ストロベリー工房」での対応となります(農園での直接販売は行っていません)。
















