マイナビ農業TOP > 就農 > 「人を愛すように牛を愛す」奈良・山添村で“次の酪農”を形にする有限会社J1・タケダファーム

タイアップ

「人を愛すように牛を愛す」奈良・山添村で“次の酪農”を形にする有限会社J1・タケダファーム

「人を愛すように牛を愛す」奈良・山添村で“次の酪農”を形にする有限会社J1・タケダファーム

奈良県の北東部、山あいの里山風景が広がる山辺郡山添村。澄んだ空気と豊かな自然に抱かれたこの地で、生乳生産に真正面から向き合いながら、酪農の在り方をアップデートし続けているのが有限会社J1・タケダファームです。目指すのは、ただ規模を追うのではなく、現場の改善を積み重ねながら“着実に成長”していくこと。そこには、牛と人、そして地域へのまなざしを軸にした、ぶれない経営哲学がありました。

twitter twitter twitter twitter
URLをコピー

山添村という舞台。自然と暮らしが近い場所で、酪農を続ける意味

山添村の魅力は、自然の豊かさが“景色”としてあるだけでなく、暮らしのすぐそばにあること。季節の移ろいがはっきりと感じられ、里山の空気や景観の中で日々の営みが重なっていきます。
酪農は、毎日欠かせない仕事の連続です。だからこそ、地域の環境と向き合いながら、周囲と調和して続けていく覚悟が問われます。J1・タケダファームは、地域の一員としての責任を大切にし、地域連携・地域貢献にも積極的に取り組んでいます。
そんなJ1・タケダファームの経営理念は、まっすぐで力強い一文に集約されています。「人を愛すように牛を愛す」
牛は、手をかけた分だけ応えてくれる存在であり、同時に繊細さも抱えています。牛を大切にするということは、牛の命と健康を守ること。そしてそれを支える“人”が、無理なく力を発揮できる環境を整えることでもあります。
理念はスローガンではなく、現場の設計思想そのもの。日々の飼養管理から設備投資の判断まで、この言葉が判断基準になっています。

ロボット導入で「作業を減らす」のではなく、「良い仕事を増やす」

同社の大きな特徴が、スマート農業の積極導入です。現場では、搾乳ロボット・哺乳ロボットといった機器を導入し、さらに多数のロボット活用による作業改善を進めてきました。
酪農現場は、搾乳・給餌・哺乳・清掃・健康観察など、作業が多岐にわたります。ロボット導入は「人の仕事を奪う」ものではなく、繰り返し作業の負担を軽くし、観察や改善といった“人にしかできない仕事”へ時間を振り向けるための選択。現場の時間の使い方が変われば、牛の小さな変化にも気づきやすくなり、より丁寧な飼養管理につながっていきます。J1・タケダファームが重ねてきたのは、まさにこうした現場品質を高めるための仕組み化です。

30人でつくる酪農。チームで回すからこそ、改善が前に進む

従業員数は30人。酪農は個人の経験だけに頼ると、どうしても属人化しやすい仕事です。一方で、チームで運営する現場では、情報共有や役割分担が整えば整うほど、改善のスピードが上がります。
ロボット導入のような設備投資も、活かしきるには「現場の運用力」が欠かせません。日々の小さな気づきを持ち寄り、より良い方法を更新していく。その積み重ねが、同社のいう“着実な成長”の正体です。

酪農に魅力を感じた、その原点を未来へつなぐ

創業のきっかけはシンプルに、「酪農に魅力を感じた」こと。
毎日牛と向き合い、命を預かり、食につながる価値を生み出す。簡単な仕事ではありませんが、だからこそ続ける意味がある──その思いが、現在の挑戦にもつながっています。

今後のビジョンとして掲げるのは、「着実な成長と経営内容の充実」派手さよりも、足元を固めながら前へ進む姿勢が印象的です。酪農を取り巻く環境が変化する時代だからこそ、「どんな現場をつくりたいのか」という軸が、いっそう重要になります。

情報発信も含めて、牧場の“らしさ”を伝えていく

同社はInstagram(「有限会社J1・タケダファーム」)でも情報発信を行っています。牧場の取り組みや雰囲気は、文章だけでは伝わりにくい部分もあります。現場の空気感を知りたい人は、SNSの発信も入口になるでしょう。

牛を大切にすることは、人と地域を大切にすること

J1・タケダファームが取り組んできたスマート化は、単なる効率化ではなく、理念に根ざした「現場づくり」でした。
牛をよく見て、丁寧に向き合うために。
働く人が力を発揮し続けるために。
そして、山添村という地域の中で、これからも酪農を続けていくために。

里山の風景の中で、次の時代の酪農を“着実に”形にしていく。その歩みは、規模や地域を問わず、多くの生産者にとってヒントになるはずです。

企業情報

■企業名
有限会社J1・タケダファーム

タイアップ

関連キーワード

シェアする

  • twitter
  • facebook
  • LINE
  • Hatena
  • URLをコピー

関連記事

新着記事

タイアップ企画