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マイナビ農業が「いちばん大きな寄合所」を群馬県嬬恋村に作りました

マイナビ農業が「いちばん大きな寄合所」を群馬県嬬恋村に作りました

最終更新日:2017年12月13日

マイナビ農業のサービスを始めるにあたって、私たちは、私たちの思いを「いちばん大きな寄合所になりたい。」という言葉に込めました。そのメッセージをお伝えするためのビジュアル展開が決まり、このほど、その撮影を群馬県の嬬恋村で行いました。1日だけの嬬恋版「いちばん大きな寄合所」の模様をお届けします。

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玉菜に囲まれた寄合所


嬬恋村と言えば、その代名詞は日本一の出荷量を誇る嬬恋キャベツ。撮影を行った9月の上旬は、夏から秋という出荷の時期に重なり、あちらこちらの畑で、まるまると育った見事なキャベツを見ることができました。キャベツのことを村内では、玉菜(たまな)とも呼ぶそうです。養分を充分に蓄えてできたその姿は、まさに玉のよう。撮影は、一面が玉菜で埋まった丘陵地の一角にある休耕地で行いました。
「いちばん大きな寄合所」を表現するために、集まってくださったのは、地元の嬬恋、上田、菅平にお住まいのみなさんのほか、バスを利用して東京から参加してくださった方々。あわせて200人を超す出演者にご協力いただきました。最年少の1歳6ヶ月の赤ちゃんから最高齢の85歳の方まであらゆる年代の方は、まさに「農業が日常のそばにあること」を表現するのにふさわしい顔ぶれ。つくる人から食べる人まで、誰もが農業に関わっていることを表現する「寄合所」は広大な緑地の上に現れました。

メイキング・オブ・寄合所


撮影はリハーサルも含めて2日間行いました。本番の2日目は早朝から日没まで、長時間に及びました。今回の撮影は天候が最大のポイント。太陽のご機嫌をうかがう気持ちは日ごろの農家の方と同じだったと思います。数日前までの荒天から回復し、両日とも概ね天気には恵まれましたが、天気が良ければ良かったで、雲の形にもリクエストを出したくなる撮影スタッフです。そう捉えると、この撮影は200人以上の方々はもちろん、雲や太陽の光、自然そのものも出演者だったのかも知れません。
たくさんの方々に集まっていただきましたが、完成する1枚の写真には、200人どころか500人、600人の人が登場します。実はそれ、複数回に分けて撮影した写真を重ねることで、より多くの人が集っている様子を表現します。
そのため、撮影場所を6つのエリアに分けて、画面奥の右側、中央、左側、それより手前の右側、左側、そして中央と、天気と相談しながら順番に撮影していきました。そのため、本番は1日がかりになりました。
全てのエリアで200人が登場するわけではなく、こちらはこういったイメージの人を何人、もう一方は女性ばかりでなど、事前に決めた配役で撮影していく中で、出番のない出演者の待機時間は長くなります。テントの下での休憩時は、自然と会話が生まれ、年齢や性別に関係なく、和気あいあいとした雰囲気になりました。知り合いやそうでない人と昼食をともにする姿もあちこちで見られ、そのふれあいの中で、一つのものを一緒に作る仲間意識と団結力を感じました。その場面こそ「寄合所」の風景そのもの。完成するビジュアルが良いものになると確信できた光景でした。

 
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