しめじとエリンギ一番合う食べ方は?〜きのこの調理別食べくらべ~ – マイナビ農業

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しめじとエリンギ一番合う食べ方は?〜きのこの調理別食べくらべ~

しめじとエリンギ一番合う食べ方は?〜きのこの調理別食べくらべ~

最終更新日:2017年12月19日

一年を通して手軽に食べられるきのこの中でも、和、洋、中と色々なレシピに使えて人気のしめじとエリンギ。今回はこの二つのきのこを色々な調理法で食べくらべてみました。

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しめじ

実は数種類ある?しめじの真実

「しめじ」とはどのきのこの事を言うかご存知でしょうか?じつは流通される上で「しめじ」と呼ばれるきのこの定義は曖昧で、数種類のきのこが「しめじ」に分類されています。

しめじ

ホンシメジ
ホンシメジは「生きている木」に生える「菌根菌(きんこんきん)」の仲間です。そのため、かつては栽培ができないとされていました。入手するには天然物の採取しかなかったため、高級品の扱いになっています。実は「香りマツタケ、味しめじ」ということわざで言われているしめじはこのホンシメジの事で、「高級品のマツタケより、手頃な値段のしめじの方がおいしい」という意味ではありません。現在は人工栽培できるようになり市場に出回り始めていますが天然物とはやはり味わいが異なるようです。

ブナシメジ
手軽に買えるのはこちらのしめじです。ブナシメジは「腐生菌(ふせいきん)」と言って枯れ木を栄養に育つため、広く人工栽培が行われていて手頃な価格で手に入ります。今回使用したのはこちらのしめじです。

ブナシメジが広く流通する以前は「ヒラタケ」というしめじと異なるグループのきのこの人工栽培種がしめじと呼ばれていた事もありますが現在は「ヒラタケ」の方の名前で売られています。

お洒落な欧風料理の人気素材、エリンギ

エリンギは日本に自生していません。地中海性気候の地域が原産地でフランス料理やイタリア料理でよく使われます。日本では柄の部分の食感がマツタケやアワビと食感が似ているという理由で柄の部分が大きい状態の物が出回っていますが、原産地では傘の部分が好まれています。生で食べると食中毒の可能性があるとされていますので、必ずしっかり加熱して食べる事が必要です。

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