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お肉博士になる!牛肉・豚肉・鶏肉・加工品の専門知識を習得「お肉検定」

お肉博士になる!牛肉・豚肉・鶏肉・加工品の専門知識を習得「お肉検定」

2017年10月23日

肉には、牛肉から豚肉、鶏肉、ハムやソーセージなどの加工品まで様々な種類があります。食肉全般に関して、生産現場や流通から保存方法、栄養まで幅広く正しい知識を身につけることができるのが「お肉検定」です。検定試験に合格すれば「お肉博士」と認定されます。食に携わる仕事に就いている方や、お肉好きの方におすすめの「お肉検定」についてご紹介します。

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お肉検定とは

身近な食材の一つである肉ですが、生産現場や食卓に届くまでの流通はどのようなシステムになっているのでしょうか。

「お肉検定」では、牛肉、豚肉、鶏肉、ハムやソーセージなどの食肉加工品、内臓肉について、歴史から生産、流通、病気、さらに肉の保存方法や栄養までを包括的に学び、正しい知識を身につけることができます。正式名称は「食肉検定制度」といい、全国食肉検定委員会が検定制度を主催しています。

お肉検定には、「お肉博士1級」と「お肉博士2級」の2つの級が設けられています。

お肉博士1級

食肉の製造技術や食肉の品質、栄養管理、部位の名称や特性など、お肉博士2級に比べて、専門的で食肉の知識をもっと深めたい人に最適です。

お肉博士2級

食肉の製造過程や食肉の表示、栄養、調理など、食肉に関する知識を広めるための入門編です。

【関連記事はこちら!】
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お肉検定の検定試験

受験資格

受験資格は特にありません。肉に興味がある方なら、どなたでも受験できます。お肉博士1級と2級の併願が可能で、初めての試験でお肉博士1級を受験することもできます。

受験日・会場

検定試験は毎年1回実施されます。2017年の受験日は、11月12日(日)です。会場は東京都、札幌市、仙台市、名古屋市、大阪府、福岡県の全国6都市が設けられます(2017年の場合)。

試験問題・合格ライン

試験問題はお肉博士1級と2級ともに、次の(1)から(5)の5科目で構成されています。問題は全部で100問で、2者から5者択一式です。試験時間は60分です。

(1)家畜の生産及び食肉の製造やお肉の歴史

(2)食肉の流通・小売・消費

(3)食肉の加工品

(4)食肉の衛生と品質

(5)食肉の栄養と調理

合格基準は、お肉博士1級と2級とも、100点満点のうち80点以上です。

申込方法

願書を、お肉検定ホームページまたは、ファックス、郵送で申込みます。

受験料

お肉博士1級は6,480円、お肉博士2級は4,320円、1級と2級の併願は10,800円です。

参考図書・試験対策

お肉検定の公式ホームページでは、お肉検定テキストやおすすめの書籍を紹介しています。お肉検定を受検しない方でも購入可能です。

検定試験の1ヶ月ほど前に開催される「お肉検定 1級講習会」を受講すれば、1級の試験対策になります。1級講習会は5時間で、受講料は5,400円です。

お肉検定に合格したら

お肉検定に合格したら、お肉検定ロゴマークガイドラインに従って、ロゴマークを使用することができます。名刺や個人ホームページなどにロゴマークを載せることができるため、肉に関する知識があることをアピールできます。

肉に興味がある方や、食に関して正しい専門知識を身につけたいと考えている方は、お肉検定の受験を考えてみてはいかがでしょうか。

お肉検定

http://nikuken.com/

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