宮崎産野菜のおいしさを伝えたい【八百屋ファイル:ベジオベジコ】 – マイナビ農業

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宮崎産野菜のおいしさを伝えたい【八百屋ファイル:ベジオベジコ】

宮崎産野菜のおいしさを伝えたい【八百屋ファイル:ベジオベジコ】

2018年01月18日

近年、独自の目線で野菜をセレクトするこだわりの八百屋さんが東京都内を中心に増えています。今回は、宮崎県産野菜を中心に販売する気鋭の八百屋「ベジオベジコ」をご紹介します。谷根千(やねせん)の愛称でお馴染みの下町エリア、東京都文京区根津に「ベジオベジコ」はあります。店長の杉本恭佑(すぎもときょうすけ)さんに、「農家さんをハッピーに」というコンセプトに込めた思いや店作りで大切にしていることをうかがいました。

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宮崎産のフレッシュな野菜がお店の9割

野菜

「ベジオベジコ」は不忍通り沿いに2017年1月にオープンしました。通りを歩いていてもひときわ目をひく大きなのれんをくぐると、野菜や果物はもちろん、お茶やお菓子、調味料などの加工品、穀類に至るまで、ほとんどの商品が宮崎県産であることに気づきます。
それもそのはず、ベジオベジコは、店長の杉本さんを除くスタッフのほぼ全員が宮崎県出身で、県内で野菜の通販事業からスタートしました。一方、杉本さんは熊本県出身。大学時代を宮崎県で過ごし、豊かな風土と人々の温かさに魅了され「宮崎のために働きたい」と就職活動をする中で、同級生が立ち上げたベジオベジコに参画しました。

(写真右から)店長の杉本恭佑さん、スタッフの野津原可那(のづはらかな)さん、英あきか(はなぶさあきか)さん。

「会社を立ち上げた当初は県内で通販事業を行っていました。その中で、もっとたくさんの方に宮崎の野菜を届けたい、農家さんから受け取った野菜を自分たちの手でお客さんに届けたいという思いが募っていきました。そして、東京での店舗販売に踏み切ろうとしていた時に話を受けました。
私自身も宮崎県に自分の力で地域貢献したいという思いがあり、そのためにも東京で力をつけたいと考えていました。店舗販売に関わることで両方の夢を叶えるチャンスだと、誘われた2週間後には上京を決めました」(杉本さん)。
宮崎県にいるスタッフが、県内の畑で収穫された野菜を集荷して当日中に配送拠点で一つ一つ梱包して出荷をしています。そのため、九州と東京という遠距離ながら、収穫からわずか2日で野菜を店頭に並べることができるので、どれも新鮮でみずみずしさに溢れています。柑橘類のヘベスやマンゴーなど、宮崎ならではの青果が充実しているのも特長です。

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