野菜の彩りアップ!パセリ・サンチュ・エゴマ・クレソン【野菜と果物ガイド】 – マイナビ農業

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野菜の彩りアップ!パセリ・サンチュ・エゴマ・クレソン【野菜と果物ガイド】

野菜の彩りアップ!パセリ・サンチュ・エゴマ・クレソン【野菜と果物ガイド】

2018年01月25日

添え物の野菜とはその名の通り、料理に彩りや香りを添える野菜のことです。しかし単にアクセントとして加えるだけでなく、様々な調理方法もあります。今回は、栄養価も高いパセリ、包み菜として良く食べられるサンチュ、健康食品としても人気があるエゴマ、香りがさわやかなクレソンなどの下ごしらえや、おすすめ調理方法などを紹介します。

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パセリの紹介

野菜
パセリはセリ科オランダセリ属の野菜で、強い香りが特徴のため、料理の付け合わせや飾りなどに良く用いられます。ビタミン、ミネラル、鉄分のほか、特に抗酸化作用が期待されるカロテンが多く含まれています。

主に縮みのない滑葉(かつよう)系と、縮みのある縮葉(しゅくよう)系の2種類に分けられ、日本では縮葉系のパセリが主流です。滑葉系の代表品種は「イタリアンパセリ」、縮葉系は「モスカールドパセリ」です。

原産地は地中海沿岸で、日本へは18世紀に、オランダ船によって持ち込まれたものが最初といわれています。現在は長野県、千葉県、静岡県で栽培されています。

鮮度の良いパセリの見分け方

葉が濃い緑色をしており、光沢があるものを選びましょう。葉先が白っぽくなっていたり、乾いているものは葉が硬く、苦味があります。

パセリの下ごしらえと保存方法

パセリは流水で葉の細かい部分までよく洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取り、調理に使用します。みじん切りで使用する場合は、ビニール袋に入れて凍らせたものを揉むのが簡単でおすすめです。

パセリは葉からしなびてしまうので、ビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。冷凍保存するときは、よく乾かしたものを葉と茎に分けてから保存しましょう。

パセリを使ったおすすめ料理

パセリは添え物としてはもちろん、サラダやフライの衣にいれてもおいしくいただけます。揚げ物の衣にパセリのみじん切を入れると、風味が良くなりカロテンの吸収率も上げることができます。

イタリアンパセリは香りやクセが少ないので、スープやお菓子の飾りとしてもよく使用されています。

サンチュの紹介

野菜
サンチュは、キク科アキノノゲシ属の野菜です。クセがなく、焼肉を食べるときの包み菜として人気があります。形は長楕円形や、長卵系で先が尖るものなど様々です。水耕栽培なので周年を通して出回ります。

鮮度の良いサンチュの見分け方

葉のひび割れ、傷や折れがないもの、軸が細く葉の部分が大きいものがおすすめです。葉がしっかりしているものは、手巻き寿司の海苔の代わりにもなります。

サンチュの下ごしらえとおすすめ料理

サンチュは、食べる前に冷水にいれておくと、シャキッとした食感になります。熱に強いので、炒め物にしても歯ごたえの良い食感はそのまま残ります。

肉や具材を巻く場合は、芯の部分をつぶすと巻きやすくなります。焼肉の包み菜、サラダ、サンドイッチなどにおすすめです。

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