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家庭菜園でも役立つ!おいしいイチゴを作る際の注意点【病害虫対策ガイド】

家庭菜園でも役立つ!おいしいイチゴを作る際の注意点【病害虫対策ガイド】

2018年01月27日

世代を問わず愛されるイチゴは、今や四季を通じて店頭に並ぶ人気商品です。甘くておいしいイチゴを作るために、病気と害虫対策は必須です。イチゴがかかりやすい病気とその症状、また付きやすい害虫と対処方法を解説します。

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イチゴの特徴と育てる際の注意点

害虫

イチゴは植えつけ苗から病気や害虫を持ち込むことが多く、草からもハダニやオンシツコナジラミが移ってきます。実が地面に接すると、うどんこ病や灰色かび病が発生するので注意が必要です。

アブラムシやハダニは、コレマンアブラバチやチリカブリダニ、ククメリスカブリダニといった天敵を利用した防除システムが確立しています。また薬剤散布をする場合は、葉裏や地面に接する部分を重点的に行ってください。

イチゴがかかりやすい病気

うどんこ病

害虫
小麦粉のような灰白色から白色の粉状のかびが発生する病気。イチゴの葉裏や実を覆い、光合成を阻害、生育に被害を招きます。

イチゴの残渣(ざんさ)※で越冬し、18~25℃の温度でよく発生しますが、露地栽培ではあまり見られません。堆肥の施しすぎに注意し、窒素過多にならないよう適切に行うことが防除のポイントです。被害を見つけたら白いかびを落とさないように被害葉を取り除きます。
※残渣…溶解・ろかなどのあとに残った不溶物。

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