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村が強力バックアップ! 米どころ福島県湯川村で暮らす就農支援制度(2/2)

村が強力バックアップ! 米どころ福島県湯川村で暮らす就農支援制度

すり鉢状に広がる会津盆地の中央に位置する福島県湯川村は、会津地方随一の米どころ。四方の山々から湧き出る水が作る肥沃な粘土質の土壌と、昼夜の寒暖差が大きいという気候条件が「会津湯川米」と呼ばれる唯一無二の会津産コシヒカリを生み出します。北は喜多方市、南は会津若松市に隣接し、古くから交通の要衝を担ってきた村に2014年10月、「道の駅あいづ 湯川・会津坂下」がオープンしました。それを機に、地元農家と村役場はもちろん、村外出身の若者や大学生による〝村の新たな特産品″づくりが本格化。「湯川と言えば米」。それだけではない「湯川ならではの農業の姿」を追い求める取り組みを紹介します。

拡がる湯川村農業の可能性

新規就農希望者に、湯川村が紹介する農業法人、株式会社渡部園芸の代表・渡部貞雄(わたなべ さだお)さんと、有限会社栗城ドリームファーム代表の栗城茂一(くりき もいち)さんに、これからの湯川村の農業について、お話をうかがいました。

株式会社渡部園芸 代表取締役 渡部貞雄さん

湯川村で40年、施設園芸に従事する渡部さんは、花だん苗、野菜苗の生産・出荷のほか、様々な種類の花を栽培し、出荷しています。「米どころ湯川は、花や、野菜づくりに必要なもみがらが豊富。湯川だからこそのたい肥の循環ができている」と話す渡部さんのハウスは、季節を問わず、力強く、彩り豊かな花で埋め尽くされています。渡部園芸の花は、そのほとんどが県外の大型ホームセンターや園芸店に出荷されますが、「道の駅あいづ 湯川・会津坂下」のオープン以降は、そこでも購入できるとあって、それを目当てに道の駅を訪れる人が多いのだとか。「私自身が40年、チャレンジしてきたことが今日につながっていると実感しています。今から農業に就く人も必ず道は開ける。一緒に挑戦していきましょう」と新規就農者にエールを送っています。

有限会社栗城ドリームファーム 代表取締役 栗城茂一さん

栗城さんが大手機械メーカーを退職して、会社を興したのは5年前。低農薬・低化学肥料栽培にこだわった米・トマト・ブロッコリースプラウト・レタス・雪下にんじんは、いずれも人気で、品質の高さがうかがえます。企業に属した経験から、生産技術の習得方法から、組織運営、販売先の開拓など、経営的視点で農業に取り組んでいるのが特徴です。耕作面積、従業員数も年を重ねるごとに増え、安定拡大しています。トマトジュースの製造など、農作物の6次産業化にも積極的に取り組んでおり、村の農業に新しい風を吹き込んでいます。「経営にはスピード感が必要、一方で、冒険と呼ばれるような計画は立てず、企業体として着実な成長を目指しています。この地形が作る土、水、太陽の日差しといった自然の力を最大限に活かした作物を、丹精込めて作っていく。その喜びを若い仲間と分かち合いたい」と話してくださりました。

農業に携わって湯川村で生活する

湯川村は、村で就農することに関心を持つ方に対して、新規就農者向けの農業体験ツアーの実施や、各地で行われる就農事業に参画するなど、説明や相談の機会を設けています。「個別の問い合わせにも対応しているので、ご連絡ください」と川島さん。
新規就農者にとって心強い「新規就農者支援事業補助金」「青年就農給付金」など、詳しい問い合わせは、湯川村産業建設課まで。

湯川村 産業建設課
福島県河沼郡湯川村大字清水田字長瀞18番地
湯川村公式ホームページ http://www.vill.yugawa.fukushima.jp/

電話 0241-27-8831
FAX 0241-27-3761
E-mail yugawa@vill.yugawa.fukushima.jp

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