北海道北広島市の生産農家 ほかのレタスとの違いは?

仕入れをする際は炭りっちを運営する株式会社K.A.M rich foodsの社長が直接生産者を訪問し、野菜を見極める

山田さんの畑で栽培されるレタス。丁寧に敷かれたシートが印象的
炭りっちで提供されるレタスは、北海道北広島市の山田農園で生産しています。同園ではマルチという黒いシートで畑を覆う方法を用いて、レタスと土が接触しないように栽培します。シートで覆うことで、雨の泥はねや害虫を防ぐ効果があるそう。害虫がつきにくくなるので、農薬や化学肥料の使用を抑えることができます。生で食べることを前提としたレタスだからこそ、安心・安全にこだわった対策なんだとか。
レタスの生産にはどのような気候が適しているのでしょうか?
レタス栽培において、発芽と生育の適温は15〜20℃がよいとされており、高温と長日で花芽分化するので、低標高地の栽培にはあまり適していないとされています。また、芽が浅いことから通気性、排水性、保水性に優れた土地がレタス栽培にはぴったりです。
2016年度のレタスの出荷量ランキングを見ても、比較的冷涼な気候の土地である長野県が1位であることがそれを証明しています。ちなみにそのデータによると、北海道が9位にランクインしています。山田農園がある北広島市は8月で平均気温が21℃ほど。1年を通して冷涼な気候はまさに、レタス栽培にぴったりの土地だといえるでしょう。
丁寧に手間暇をかけて作られる山田さんのレタス。同店では「元祖!一日分の野菜がとれるMEGAサラダ」(980円)などサラダ類で提供されています。