世界のハイテク農業NOW! ~ガーナ編~

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世界のハイテク農業NOW! ~ガーナ編~(2/2)

世界のハイテク農業NOW! ~ガーナ編~
最終更新日:2020年02月05日

ハイテクというと先進国のイメージが強いですが、新興国でも地域の農業をサポートする先端テクノロジーが生まれています。そのひとつがアフリカのガーナです。国内食糧生産の8割を小規模農家が担うガーナでは、彼らに向けたサービスが進んでいます。
世界のハイテク農業を紹介するシリーズ。今回は、世界に認められたガーナ発の取り組みを紹介します。

ガーナ発のサービスが世界に広がる!?

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紹介した2つのサービスは、いずれも携帯電話を使ったテクノロジーです。ガーナなどのアフリカでは携帯電話が加速度的に普及しており、それに合わせて発展しているサービスだと言えるでしょう。

こういったサービスは、ガーナだけにとどまらず、世界中のどこでも使えるテクノロジーです。農家に情報を提供するFarmerlineは、使える言語の種類を増やせば、ガーナ以外のアフリカ各国、さらには別の国の小規模農家にとっても有用です。すでにFarmerlineは、アメリカにもオフィスを構えています。Kickstart Accelerratorでの受賞を機に、スイスにもオフィスを設け、グローバル展開を着実に進めています。

Tro Tro Tractorのような農機の貸し借りや代行作業の必要性はどこの国でも発生します。日本でも農機の貸し借りが行われています。同様のサービスは今後どんどん範囲を広げることが考えられます。

ガーナ発のハイテク農業は、いろいろな国にとって学ぶことの多いものかもしれません。

上記の情報は2018年2月20日現在のものです。

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