東京・大阪で稼働中 手軽さが魅力の「カットリンゴの自販機」とは

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東京・大阪で稼働中 手軽さが魅力の「カットリンゴの自販機」とは

東京・大阪で稼働中 手軽さが魅力の「カットリンゴの自販機」とは

最終更新日:2018年09月05日

農産物の販売やマーケティング等を行うエム・ヴイ・エム商事株式会社は、2007年にカットリンゴの製造・販売を開始しました。2011年には、カットリンゴ自販機を地下鉄駅構内に設置。現在は、東京と大阪を中心に22台が稼働しています。手軽に新鮮なリンゴが食べられるので人気も高いそうです。今回は、エム・ヴイ・エム商事株式会社の奥田七理恵(おくだなりえ)さんに、話をうかがいました。

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リンゴの栄養価と機能性の高さに潜在需要を見込む

近年、日本では「値段が高い」、「皮をむく手間が面倒」、「1人では食べきれない」といった理由から、若者の果物離れが進んでいるといいます。一方で、手軽に食べられて栄養価も高い、キウイやバナナの消費は好調で、果物を使ったスムージーなど加工品の需要が伸びているという現実もあります。

そこで、エム・ヴイ・エム商事株式会社は「国内消費量が減っているリンゴを、もっと多くの人に食べて欲しい」という思いで、カットリンゴ『アップルスイーツ』の販売を始めました。

「リンゴには、昔より健康に良い果物として広く知られています。そこで、リンゴもスナック感覚で手軽に食べられるようにすれば、多くの人が手に取るのではないかと考えたのです」と奥田さんは語ります。

アメリカで、カットしたリンゴがファーストフード店やスーパーで販売されているのを見たことも、事業の後押しとなりました。「現在、世界各国でカットフルーツの需要が伸びており、日本でも販売のチャンスがあると思ったからです」。

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