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規格外野菜を福祉施設へ寄付 JA甘楽富岡のフードバンク活動

規格外野菜を福祉施設へ寄付 JA甘楽富岡のフードバンク活動

最終更新日:2018年03月29日

群馬県富岡市のJA甘楽富岡は、表面に傷のついた柿など、品質上は問題ないのに廃棄されてしまう食材を福祉施設などに寄付する「フードバンク」を行っています。スーパーマーケットを運営する合同会社西友と、フードバンク団体のセカンドハーベスト・ジャパンとの共同事業で、JA甘楽富岡の協力農家から譲り受けた規格外野菜を無償で提供しているそうです。フードバンクの取り組みについて、JA甘楽富岡の高田知尚(たかだともひさ)さんに、話をうかがいました。

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3団体共同で行われるフードバンクの取り組み

規格外野菜

JA甘楽富岡がフードバンクに参加したきっかけは、取引先である西友のバイヤーと「生産現場では、商品にならない規格外野菜の廃棄が多い」と話をしたことからスタートしました。

JA甘楽富岡の野菜を西友店舗の専用コーナーで販売する「産地直送プログラム」を共同で行うなど、両者はおよそ40年来の協力関係にあります。一方で、西友は2009年よりセカンドハーベスト・ジャパンとフードバンク事業を行っており、継続的に事業を拡大させてきました。

「そこに、JA甘楽富岡が加わることになり、2013年4月から取り組みを始めました」と高田さんは語ります。

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