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都会の農業を活性化。アーバンファーマーズクラブが結成

都会の農業を活性化。アーバンファーマーズクラブが結成

最終更新日:2018年04月03日

「渋谷の農家」の小倉崇さんを代表として、東京で「アーバンファーマンズクラブ」が結成されました。都市での農業の活性化を目的として設立された団体です。今までも渋谷の人々を巻き込んできた小倉さんですが、今回も東京で暮らす人々とともに農業を行うことが目的です。都会に住みながら少しでも農業に触れたいという人、農業を通じて人と関わりたいという人にとって絶好のチャンスとなるかもしれないアーバンファーマーズクラブについて、紹介します。

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アーバンファーマーズクラブとは

「東京都渋谷区、ライブハウスの屋上生まれ」の野菜があったら、食べてみたいと思いませんか?編集者である小倉崇(おぐら・たかし)さんは、出版や広告の仕事をしながら農業への情熱を持ち、2015年に渋谷のライブハウスの屋上に農園をオープン。ラブホテル街のど真ん中にあるライブハウスで野菜の栽培を始め、その姿は「こんな都会でも農業ができるのだ」と新たな可能性を感じさせてくれました。

ライブハウスの仕様が変わったことで農園は閉鎖してしまいましたが、小倉さんを中心とした新たな団体が設立されることが、2月に行われたトークイベントのなかで発表されました。

その名も「アーバンファーマーズクラブ」(Urban Farmers Club)。「渋谷の農家」である小倉さんを代表として、都会での農業を活性化させる団体です。

「自分で食べる野菜は自分で育てる」というコンセプトのもと、渋谷エリアを中心に「アーバンファーミング」を推し進めます。例えば、東急プラザ表参道原宿の屋上や恵比寿ガーデンプレイスの一角で地域の人々と一緒に農業をしたり、種の配布をすることでベランダなどでの家庭菜園を増やしたりと、広大な農地があるわけではない東京ならではの農業を模索します。現在は畑の準備を進め、今後イベントを開催したりと活動を広げていきます。

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