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JA全農ひろしま×広島東洋カープ コラボ野菜で収益アップへ

JA全農ひろしま×広島東洋カープ コラボ野菜で収益アップへ

最終更新日:2018年06月21日

広島県のJA全農ひろしまでは、地元のプロ野球球団「広島東洋カープ」とコラボした野菜「Carpy(カーピー)」を販売。球団人気との相乗効果で、県産野菜のブランド力アップを試みています。Carpyは、JAが農家の設定価格で野菜を買い取る仕組みになっているため、農家の収入安定にも貢献。近年は、新たに生産を始める方も増えているそうです。JA全農ひろしまの竹林茂幸(たけばやししげゆき)さんに、話をうかがいました。

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子供が食べられるピーマンを 「Carpy」シリーズの野菜

野菜

Carpyが始まったきっかけは、子どものいる親世代から、「苦いという理由で、子どもがピーマンを食べず困っている」という声が寄せられていたことでした。そこで、JA全農ひろしまは、苦みの少ないこども向けピーマンの栽培を始めたといいます。

栽培にあたり、既存のピーマンと差別化する方法として、JA全農ひろしまは、地元のプロ野球チーム「広島東洋カープ」とコラボすることに。球団ブランドを通じて地元の人に親しみを感じてもらい、野菜を購入してもらうことで、生産者の所得向上にも繋げたいという思いもあったそうです。

そして2014年、こどもピーマンに「Carpy(カーピー)」と名付け、販売を開始しました。Carpyは「カープ」と「ピーマン」の一部を繋げた名称で、愛着がわくようなネーミングを意識したそうです。

その後、Carpyはシリーズ化し、2016年に野球のバットとボールに似た見た目から、ズッキーニとミディトマトが新たにラインナップに加わりました。竹林さんは「いずれは品目を増やしたいですが、今はこの3品目の栽培に力を入れていく予定です」と語ります。

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