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観光農園が大注目!低コスト・長期くみ取り不要の農地用トイレ【PR】

観光農園が大注目!低コスト・長期くみ取り不要の農地用トイレ【PR】

最終更新日:2018年06月28日

農作業時のトイレの不便を解消するロンシール機器の農地用トイレ『アグリレット』。下水道のない場所でも簡易型水洗トイレを設置でき、排泄物は微生物で分解されるため、くみ取りは長期間不要。さらに、微生物分解で発生した水分は植栽の液肥になる――その画期的なシステムに、観光農園や果樹園の経営者が熱い視線を送っています。5年前、『アグリレット』を導入した観光イチゴ農園のオーナーに導入の経緯と使用感を伺いました。

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下水道がない農園にトイレを設置

ロンシール機器株式会社

横浜市泉区の「ゆめが丘農園」は、2棟のビニールハウスに16,000株程のイチゴを栽培する市内で人気の観光イチゴ農園です。品種(べにほっぺ、あきひめ、おいCベリー、とちおとめ)の食べ比べが好評で、2011年の開園以来、順調に来客数を伸ばしています。

人が集まると必要となるのがトイレです。トイレの利用で提携していた近所の直売所が撤退したことを機に、農園オーナーの美濃口 等さんはトイレの導入を検討しました。「ここは市街化調整区域(※)のため、下水道がなく、浄化槽式トイレの見積りが100万円以上と二の足を踏んでいました。良いトイレはないかと探しているときに農業専門誌で『アグリレット』の記事を見て、これだと思いました」と美濃口さん。早速、商談を行ったそうです。

※市街化を抑制すべき地域(農林水産業などの建物またはこれらの業務を営む方々の住居など、市街化を目的としない地域)

導入の決め手は、お手軽メンテナンス

ロンシール機器株式会社

自然還元処理の『アグリレット』は、くみ取りが長い期間必要ありません。足踏みポンプによるコップ1杯程度の水(約250cc)で便器を洗い流し、排泄物は便槽内の微生物が分解します。分解で発生した液体は、地中に埋められた多気孔トレンチパイプに送られて液肥として地中に染み出す仕組みになっています。

「ゆめが丘農園」では、1月から5月のシーズン中、土日の各日に約300人の観光客が訪れ、トイレを利用するのはその内の約1割とみられます。メンテナンスは、イチゴ狩り開催日に水洗用のポリタンク(満水で約70回洗浄が可能)に水を補充することと、月1回の酵素投入、閉園後の拭き掃除のみ。毎年12月に専門業者に便槽に残った汚泥のくみ取りを委託するという年間サイクルです。メーカーによると、一般的な農地で使用した場合、汚泥のくみ取りは長期間不要。最長で5年間くみ取りを行っていないという例もあるそうです。

自分で組み立てられるので施工費が不要

ロンシール機器株式会社

部材一式で37万円(消費税・送料別)という価格も、導入を後押ししてくれました。自分で組み立て・設置ができるので施工費用はかかりません。2人で作業して1日から1日半で組み立てることが可能です。設置場所に便槽とトレンチパイプを埋めるための穴を掘り、水平を取って部材を敷設し、建屋を組み立て、便器を設置。最後に水洗用の水ポリタンクを外置きするという手順です。美濃口さんは、これを大人2人で半日ほどで組み上げたそうです。

イチゴが薫る農園に“臭わない”トイレを

ロンシール機器株式会社

仮設のトイレは臭いが気になるという声がよく聞かれますが、『アグリレット』はほとんど臭わないことが特徴です。便器の排便口を開閉式の便皿で水封する構造になっているため臭い上がりが少なく、便槽とトレンチパイプが土壌処理システムとして汚水処理を行うためトイレ回りの臭いもほとんどありません。便槽に消化酵素と消臭酵素を投入することで、微生物による分解を促進し、消臭酵素が臭いを吸着させます。「まったくと言っていいほど臭いません。下水道や浄化槽式のトイレと変わらない使用感です」と美濃口さんも満足げです。

「デザインも気に入っています」と美濃口さん。イタリアのメーカーから輸入している建屋は、シックな色調で農園の景観にもマッチしています。室内はトップライト(天窓)で電灯がなくても昼間は明るく、天井高や奥行きのある広々設計なので、大柄の男性でも窮屈感はありません。便槽を地中に埋めるため、室内空間を広く取ることができ、外との段差がなく、子どもや高齢者にも使いやすい構造です。また、液肥を供給するトレンチパイプの上には、畝を作って植栽すれば良く育ち、緑化にも一役買ってくれるそうです。

きれいで快適なトイレが人を呼ぶ

ロンシール機器株式会社

今年、美濃口さんは2基目の『アグリレット』の導入を決めました。観光農園は子ども会や老人ホームなどの団体で利用されることも多く、トイレの待ち時間を解消したいと考えたからです。「トイレの有無や快適さは、インターネットなどの情報で必ずチェックされるポイントです。私たちのような観光農園は、トイレの品質でもお客様の評価が変わってくると思います」と美濃口さん。

農地用トイレを必要とするのは、もちろん観光農園だけではありません。メーカーによると、繁忙期にパートやアルバイトに女性を多く雇用する茶畑や果樹園などでは、『アグリレット』を設置したいという相談が多いそうです。集客や人材確保にもトイレは重要な設備のひとつ。低コストで農地に快適なトイレ環境を実現する『アグリレット』が、今後ますます注目を集めそうです。

<取材協力>
ゆめが丘農園(営業期間:1月から5月)
神奈川県横浜市泉区下飯田町1653番
ゆめが丘農園 ホームページはこちら

<お問い合わせ>
ロンシール機器株式会社
〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町4-6 東邦センタービル2階
TEL:03-3862-9825 FAX:03-3862-9810
※お問い合わせの際は、「マイナビ農業の記事を見た」とお伝えください。

ロンシール機器 ホームページはこちら
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