観光農園や体験農園の集客を左右するトイレ問題は、農地用トイレ『アグリレット』で解決

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生産者の試み

観光農園や体験農園の集客を左右するトイレ問題は、農地用トイレ『アグリレット』で解決

観光農園や体験農園の集客を左右するトイレ問題は、農地用トイレ『アグリレット』で解決
最終更新日:2019年04月17日

農業活性化の新しい取り組みとして、観光農園や体験農園が増加しています。その集客のポイントのひとつが、快適なトイレです。ロンシール機器株式会社の農地用トイレ『アグリレット』は、上下水道のない場所でも簡易水洗式トイレを設置でき、微生物が排泄物を分解するので、くみ取りは長期間不要です。今回、5年前に『アグリレット』を導入した観光イチゴ農園が、事業拡大の新農園に2台目を設置したと聞き、オーナーに導入メリットや使い勝手などを伺いました。

観光農園――集客の秘訣は「トイレ」にあり

横浜駅から、電車と徒歩で30分。横浜市泉区にある『ゆめが丘農園』は、品種の食べ比べが好評のイチゴの観光農園です。2棟のハウスで4品種(章姫、おいCベリー、とちおとめ、紅ほっぺ)・1万6000株のイチゴを栽培し、2011年の開園以来、順調に来客数を伸ばしています。

ロンシール機器株式会社

「いちご狩り」は、手軽なレジャーとして幅広い層に人気があります

人が集まるところに欠かせないのが、快適なトイレです。

『ゆめが丘農園』では、トイレの利用で提携していた近所の直売所が閉鎖したのを機に、5年ほど前からロンシール機器株式会社の農地用トイレ『アグリレット』を導入しています。今回は、近隣に増設した新農園にも『アグリレット』を設置したと聞き、導入メリットや使い勝手などについて、オーナーの美濃口 等さんにお話を伺いました。

ロンシール機器株式会社

『ゆめが丘農園』から車で5分ほどの農地に、新農園『田んぼの中のいちご園』を開設

新農園『田んぼの中のいちご園』は、雪害にあったトマト用のハウス1棟を改修し、2019年1月にオープン。こちらでは、4品種(おいCベリー、とちおとめ、星の煌めき、よつぼし)・2000株を栽培しています。

「観光農園には、トイレは欠かせません。トイレの有無や快適さで、集客やインターネット上のクチコミ評価も違ってきます。この一帯は農地なので、下水道のない場所にでも簡単に設置ができる『アグリレット』が本当に役立っています」と、笑顔で話すのはオーナーの美濃口さん。

ロンシール機器株式会社

『アグリレット』は、臭わないし、メンテナンスが手軽なのが良いと美濃口さん

また、団体客の受け入れができるのもトイレがあるからこそだといいます。

「子ども会や高齢者施設などのレクリエーションはもちろん、ここは首都圏近郊で高速道路からのアクセスも良いため、観光以外にも視察や学会などのバスツアーでの利用が増えています。バスツアーのお客様は、ほとんどの方がトイレを利用されますね」と、美濃口さん。
 

『アグリレット』は、低コスト・省メンテナンスなのに、臭わない!

『ゆめが丘農園』では、過去にレンタルの仮設トイレを使っていた時期もありましたが、定期的に便槽のくみ取り作業が必要なことや、室内が狭くて窮屈なことなど、課題を感じていたといいます。浄化槽式のトイレの建設も検討しましたが、見積り金額が100万円を超えるため、断念せざるを得ませんでした。

そんな時に出会ったのが、ロンシール機器の農地用トイレ『アグリレット』です。導入の決め手は、コスト[設備一式:37万円(消費税・運送費別)]とメンテナンス性でした。

ロンシール機器株式会社

1日300人ほどの来客があり、1割程度の人がトイレを利用するといいます

「シャベル、ドライバー、水準器があれば自分たちで組み立てられるので、施工費はかかりません。大人2人で、半日ほどで作れます。膝の深さまで土を掘ることがメインの作業です。今回は2台目なので、あっという間でした」と、美濃口さん。

デザイン性が高く、シックな色調の建屋はイタリアのメーカーからの輸入です。室内はトップライト(天窓)から自然光が入るので明るく、天井や奥行きも広めに設計されているので、窮屈感がありません。便槽は土の中に埋め込むため、建屋と地面の段差がなく、子どもや高齢者にも使いやすい構造になっています。

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トップライト(天窓)で明るい室内は、天井高や奥行きのある広々設計

自然還元処理の『アグリレット』は、長期間くみ取り作業が不要です。便槽に溜まった排泄物は、微生物が分解します。分解で発生した水分は、地中に敷設した小さな穴のあいたトレンチに送られ、少しずつ土壌に染み出し、液肥として植物に吸収される仕組みになっています。

便器は陶器製で、足踏みポンプによる簡易水洗式になっています。1回で使用する水はコップ1杯程度(約250cc)で、水洗用のポリタンクに満水で約70回の洗浄が可能です。

「仮設トイレと違い、臭いは、まったく気になりません。メンテナンスもとても簡単で、ポリタンクに水を補充することと、閉園後の拭き掃除。あとは、月1回の酵素投入(消化酵素、消臭酵素)ぐらいですね。長期間くみ取り作業が不要と聞いていますが、うちでは年1回、便槽に残った汚泥のくみ取りを専門業者に依頼しています」と、美濃口さん。

良い製品なので、『アグリレット』の存在をもっとたくさんの観光農園のオーナーに知ってもらいたいと、ハイシーズンの忙しい中、快く取材に協力してくれました。

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足踏みポンプの水洗式。ポリタンクに水を入れて運べば、水道のない農地でも使えます


 

集客はもちろん、従業員の確保にも「トイレ」は重要

観光農園だけでなく、生産緑地法の改正で開設の増加が見込まれる市民農園の集客でも、トイレの有無は、重要な評価ポイントです。

自治体によっては農地の活用促進のため、観光農園や市民農園の整備に助成金や融資制度を設けているところもあるので、事前に問い合わせてみることをお勧めします。

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新農園に設置した『アグリレット』も、自治体の助成金を活用

また、収穫期などに臨時の従業員を雇用することが多い果樹園や茶畑などで、『アグリレット』を導入する所が増えているといいます。オフィスワークと比べて遅れていた農業界の働く環境の整備は、今後、ますます重要になってくるでしょう。

農業経営者にとって、農地用トイレ『アグリレット』は、見逃せない存在です。
 


<取材協力>

ゆめが丘農園(営業期間:1月から5月 ※GWまで)
〒245-0017 神奈川県横浜市泉区下飯田町1653番

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田んぼの中のいちご園の予約はこちら[じゃらんnet]
 


<お問い合わせ>

ロンシール機器株式会社
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-6 東邦センタービル2階
TEL:03-3862-9825 FAX:03-3862-9810
※お問い合わせの際は、「マイナビ農業の記事を見た」とお伝えください。

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