これって根じゃないの!?畑の下に広がるネットワークの正体【畑は小さな大自然vol.11】|マイナビ農業
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これって根じゃないの!?畑の下に広がるネットワークの正体【畑は小さな大自然vol.11】

これって根じゃないの!?畑の下に広がるネットワークの正体【畑は小さな大自然vol.11】

こんにちは、暮らしの畑屋そーやんです。野菜の根の先端は、毛細血管のように細かく枝分かれしているというイメージは皆さんもお持ちだと思います。しかし、実はその先端部分は根ではないって知っていましたか?この部分の正体とその重要な働きを知っていると、畑づくりにも大いに活かすことができます。ぜひ最後までお読みください。

根の先端の正体とは


根の先端に細かく枝分かれしている白い部分。これを根だと思われている方も多いと思いますが、実は微生物の塊なのです。微生物自体は目に見えないものですが、無数に集まることで菌糸と呼ばれる糸状の塊になっていきます。キノコも菌糸の集まりで、無数の微生物が集まってできたものです。実際にはどこからが菌糸でどこまでが根なのかは見分けがつかないのですが、ほとんどの植物の根の先端にはこの菌糸が広がっています。このように根の中や周囲に住み着いている微生物は菌根菌(キンコンキン)と呼ばれています。

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